あなたは自分の体型に自信ありますか?昔からコンプレックス!という方も若い時はスタイル良かったのに...という方もいますよね。


【りんごですか、洋なしですか?】

どちらもおいしい果物ではなく太ってしまった体型のことです。「太った体型」には二種類あります。「りんご体型」と「洋なし体型」。肥満は、カラダのどの部分に脂肪がつくかによって2つのタイプがあります。上半身から腹部にかけて脂肪がつく「りんご型肥満」と、下半身を中心に脂肪がつく「洋なし型肥満」です。


◆りんご型肥満
「内臓脂肪型肥満」。お腹の皮が薄く、内臓に脂肪がたまっているタイプ。内臓脂肪が蓄積されすぎると動脈硬化や脳卒中の合併症を引き起こすため「悪性肥満」に分類されます。外見は太ってみえず、ダイエットで無理に痩せた女性内臓脂肪がついていることがあるそうです。

◆洋なし型肥満

「皮下脂肪型肥満」。下腹部、腰のまわり、太もも、おしりにつまめるような脂肪がつくタイプ。ダイエットの効果が出にくいのですが、合併症を併発する可能性は少ないとのこと。洋梨型になる遺伝子をもつ日本人は約25%。女性ホルモンの影響を受けやすく、30~40代に女性ホルモンの分泌が低下することが太る原因の一つです。

洋なし型遺伝子を持っている人は、下半身を中心に丸みが出やすいと言われています。皮下脂肪は妊娠・出産時のエネルギー源なので、ある程度ついていないと、難産になることもあるので過度のダイエットはしないようにしましょう。


【洋なし型の人の身体の特徴は?】

この体型の人の場合遺伝子に太りやすく、家族にも太った人が多ければ、梨型になることが多いのです。そして、このなし型遺伝子がある人は、持たない人よりも、1日当たりの基礎代謝量が100kcalほど少ないといわれています。100kcal分、せっせと運動しないと洋梨型肥満になってしまうのです。代謝されないままたまっていくと、セルライトができやすくなります。


さらに「洋ナシ型肥満」の脂肪は内臓脂肪に比べると代謝が悪いという嫌な性質も。でも、皮膚のすぐ下にある脂肪は外からの刺激に反応しやすいので、マッサージで血行を促すことで脂肪が燃焼しやすくなるので、頑張り甲斐があるともいえます。運動をし、うまく食事コントロールができればきちんと痩せられます。運動不足だと血液やリンパの流れが悪くなり、身体が冷えて、むくみやすくなります。


【これならできる?洋なし体型さんのダイエット】

では、運動をしましょう。といってすぐ始められるなら苦労はない…よく効く効率の良い運動をしなければ!


ポイントは、「中から温めるように運動で汗をかく」身体を温めることが大切です。運動は有酸素運動と無酸素運動(筋トレ)を組み合わせてやるのが効果的。太ももや臀部(腰まわりからおしりにかけて)はセルライトがつきやすいため、身体を冷やさない工夫をしてください。


【攻めの入浴】

そして、お風呂できっちり温まる。半身浴がオススメ、と言われてきましたが、全身浴の効果も注目されています。身体の芯をじっくり温めることや、身体にかかる水圧が少ないため体力がない人もできることが半身浴のいいところです。最近注目の全身浴は、入浴そのものにカロリー燃焼の効果を求める方法です。

インターバルを入れながら、42℃~43℃の湯に、合わせて40分入ります。汗をかくデトックス作用や脂肪燃焼の効果が期待できます。目眩がしてきた場合は無理しないでくださいね。そして、湯冷めしない裏技はあがる時に、足に水をかけること。これで、全身の毛穴が小さくなり、熱が逃げにくくなりますよ。体力と目的に合わせて入浴してください。



【食事はやっぱり大事】

食事面では、脂質類を控えること、100kcal少なめ、というのを頭にいれて。基礎代謝量が少ないため、摂取カロリーに注意が必要なので頑張りましょう。代謝が100カロリーすくない理由の一つが脂質の代謝が苦手なこと。肉類、揚物、洋菓子など、脂肪分が多い物のたべすぎに注意!食べるときは、順番を工夫しましょう。


あなたは、ご飯やパンなどの炭水化物(糖質)が大好ですか?体質的には糖質の代謝が苦手なため、太りやすいので気をつけましょう。

1)最初に、野菜や、海藻類、スープなどを食べる。ローカロリーのものを先に食べましょう。
2)次に、主食の、ご飯・パン・麺類やイモ類を。
3)肉や魚など、おかずは最後に!

冷たい飲み物などはなるべく控え、体を温める食材を取り入れることが脂肪を減らすポイントになります。それでは温かい食べ物はなんでしょうか?


【温めるおすすめ野菜は?】

野菜に含まれるビタミンCやビタミンEは、冷え症に効果があると言われていますビタミEは血行を良くし、ビタミンCには、鉄分の吸収を促進、毛細血管の機能を増す働きがあります。 


体を温める野菜は...
・かぼちゃ
・たまねぎ 
・にら 
・にんにく 
・ねぎ
・赤唐辛子
・しょうが
・だいこんなどの根菜類 
・人参
・豆類
・イモ類

反対に、体を冷やす野菜は...
・きゅうり
・トマト
・なす
・セロリ
・レタス

などがあるので、サラダのドレッシングは温める野菜や素材で作ったものを食べしょう。

もうひとつ気をつけなければならないのはアルコール。お酒飲むと温かくなった気がしますよね。それはアルコールは血管を拡張させるものなので、大切な内臓が冷えないように一番外側の皮膚に血液を送っているからです。


【さいごに】

一度「食べ過ぎた…」とがっかりしてしまうと「もういいや!」となってドカ食いしてしまいリバウンドなんてしていませんか?今日食べたものが脂肪に変わるのは3日から一週間後なのです。この間にしっかり運動して余分なカロリーを燃やしてしまえばOKなのですよ。諦めないで温めて。マイペースで頑張りましょう!





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