2015年3月、3年ぶりに新アルバムを発売したマドンナ。発売に先駆けて公開された『Living For Love』のMVでは、闘牛士に扮し、見事なダンスで愛に生きる女性を表現しました。そしてマドンナといえば、やはり目をひくのは、56歳とは思えぬ肌の透明感と女性でも見惚れてしまう美しいスタイル。努力家で自分に厳しく、アーティストという職業で世に出る人間として、美を維持するために多くの食事制限や厳しいトレーニングをこなしています。そのすべてを真似することは難しいですが、マドンナが実践していることをちょっと試してみたくありませんか?そのひとつが『コールドプレスジュース』と呼ばれる栄養価の高いジュース。米国の都市部を中心に大流行し、現在では日本にも続々と専門店が上陸しています。マドンナもトレーニングの合間にこの『コールドプレスジュース』を飲みながら歩いている姿がパパラッチされています。


◆コールドプレスジュースとは
コールドプレスジュースとは、「コールドプレス製法」と呼ばれる低温圧搾法で作られたジュースのことです。豊富な野菜や果物を、低速回転でゆっくりと丁寧に時間をかけて圧縮し、フレッシュなまま液体化されたジュース。野菜や果物をジュースにしている点を見ると、スムージーとさほど変わらないように思えますが、実は女性には無視できない大きな違いがあるのです。これまでのジュースとなにが違うのかチェックしていきましょう!


その1.栄養素が壊れない
スムージーは、ミキサーなどの高速回転ブレンダーを使用して、果物や野菜を丸ごとジュースにしていく製法でした。とろみがあり、素材の味を楽しめて、若い女性にとても人気があります。しかし、高速で回転するカッターに摩擦熱が生じることにより、熱に弱いビタミンや酵素といった食材に含まれている栄養素が破壊され、また高速で回転することにより空気が混入しやすく酸化しやすい、というデメリットがありました。それらの欠点を解消したのが、コールドプレスジュースです。果物や野菜を石臼のように低速回転でゆっくりと「押しつぶす」ことで果汁を絞り出します。これにより、摩擦熱も発生しにくく、空気が混入しにくいので、栄養分が破壊されずに酸化が抑えられます。これがコールドプレスジュースの最大の特徴です。


その2.酵素
生の野菜や果物に多く含まれる酵素。酵素は自分の体内でも作り出すことができますが、これを食材から摂取すると、あまった自分の酵素は代謝酵素として新陳代謝に働きかけます。それにより細胞を新しくする、毒素を排出する、といったデトックス効果があり、内側からの美しさへとつながります。この酵素は熱に弱いので、生きた酵素を摂るには熱を加えない生の野菜を食べなければいけません。しかし、日常で生の野菜をたくさん摂取することは非常に難しいことです。それを手軽に摂取することを可能にしたのがコールドプレスジュース。果汁を搾るときに熱の発生を抑えているので、生きた酵素をコップで手軽に摂ることができます。


その3.素材が110%
コールドプレスジュースは水や牛乳などで薄めず、素材のみをジュースにします。また野菜や果物の皮や茎にも栄養が含まれているという観点から、皮や茎も取らずにすべて入れるのが主流。まさに素材100%を超えて、110%! が、実際に飲むのはそれらを圧縮して栄養分を十分に抽出したサラサラの果汁。繊維や粒などが入っていませんので、喉ごしがとてもいいです。味は素材をそのまま飲んでいるのかと思うほど濃厚でありながら、後味は爽やかな不思議で美味しいジュースです。


◆専門店が続々OPEN中♪
2014年から日本にも続々とOPENし始めたコールドプレスジュース専門店。今回ご紹介するのは東京近郊で、無農薬と自然農法で育った野菜や果物を使用するコールドプレスジュース専門店です。


Why Juice?
住所:東京都渋谷区代官山町13-8 1F
営業時間:8:30〜19:00(水曜日定休)
Tel:03-6416-5678

CLEANSING CAFÉ DAIKANYAMA
住所:東京都渋谷区猿楽町5-10 ISビル1F
営業時間:月~日/10:00~18:30(不定休)
Tel:03-6277-5122

ORGANIC WORKS JUICE BAR
住所:東京都港区西麻布2-13-13
営業時間:月~土/11:00~22:00 日/11:00~18:00


このお店のほかにもコールドプレスジュースを扱うお店はたくさんあります。ご自宅や職場の近くも是非チェックしてみてください。コールドプレスジュースは、その日の気分や体調によって、体がなにを必要としているか感じながら素材を選ぶのも楽しみのひとつ。たっぷりの栄養を吸収して、マドンナのようにいつまでも美しくいましょう♪

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)