夏本番、ダイエットをしている女性は多いですよね。でもここで気を付けたいのが、過度な食事制限や、過激な運動による減量。効果がすぐにわかり痩せた気になってしまいますが、激しいダイエットは長続きしにくく、リバウンドの原因にもなります。
ダイエットには様々な種類があります。ただご飯を減らすのではなく、ご自分にあった方法を選び、健康的に楽しみながら体を引き締めていきましょう! 今回ご紹介するのは、18時を軸とした食生活を行うVB6ダイエットという方法です。

【VB6ダイエットとは】

アメリカを代表する高級紙「ニューヨーク・タイムズ」のフード・コラムニスト、マーク・ビットマン氏が提唱したダイエット法。彼はその仕事上、多くの料理を食べなければならず、体重の増加に悩んでいました。そこで、医者の指導のもと、午後6時まではヴィーガン食というダイエット法を実行。6週間で約7kg、4ヶ月で約15kgの減量に成功しました。

【VB6ダイエットの方法】

VB6とは、Vegan Before 6:00の略です。その名の通り、朝目覚めてから18時までの時間帯をヴィーガン食で過ごすというダイエット法です。ヴィーガンとは「完全菜食主義者」のことで、肉や魚だけではなく、通常のベジタリアンでは食べてもよしとされる、卵、乳製品などの、動物由来の食品も一切NG。野菜や果物メインの食事を行います。このVB6ダイエットでは、朝食と昼食をこのヴィーガン食にするというイメージです。

【夜18時以降はなにを食べてOK!!】

このVB6ダイエットの最大のポイントは、18時以降はなにを食べてもOKという点。必要以上にたくさん食べてしまうのはNGですが、通常の範囲内であれば好きなものを食べて大丈夫。学生や社会人になると、どうしても断りにくいのが、飲み会のお誘い。ついつい飲み過ぎ・食べ過ぎてしまって「ダイエットなんてもういいや〜」となってしまいがちですが、このVB6ダイエットなら罪悪感を持たずに飲み会も女子会も参加し放題。話題のなかで、「18時まではヴィーガン食で過ごしているの!」なんて言えば、盛り上がるかもしれませんね♪

【VB6ダイエットの基本6ルール】

1.果物や野菜をたくさん食べる
2.動物性の食品を控える
3.ジャンクフードを(ほとんど)食べない
4.可能な限り自炊する
5.量より質を考える
6.減量は健康の一つ程度に考える

【こんなセレブも実践!!】

ヴィーガンに魅了されたセレブとして有名なのが世界の歌姫・ビヨンセ。22日間のヴィーガン食生活で大幅な減量に成功したビヨンセは、現在、自身でヴィーガン食のデリバリーという新規事業を始めたほど、ヴィーガン食を多くの女性に知ってもらいたいと考えています。インスタグラムでも度々、食べているヴィーガン食をアップ。そんなビヨンセは、22日間のヴィーガン食ダイエットを終えてからは、無理なく続けられるこのVB6ダイエットを取り入れて体型を維持しているといわれています。
また、マリリン・マンソンの元妻で、バーレスクを復活させたとしてQueen of Burlesqueの名で知られるディタ・フォン・ティースもこのVB6ダイエットの実践者といわれています。42歳とは思えない艶やかな肌と体型を維持している秘密は、ヴィーガン食のおかげかもしれません。

多くのダイエットは、朝食・昼食をしっかり食べて、夕食は少なめにするというダイエット法ですが、このVB6ダイエットはその真逆。しかしながら、昼間は勉強に勤しむ学生や、働いている社会人にとっては、1日の終わりに好きなものをしっかりと食べることができるのは、非常にありがたいもの。夜18時以降は恋人や友人たちと気兼ねなく飲みにもいけるので、実践しやすく、ダイエットが長続きしやすいのもポイントです♪





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