夏も終わり、食欲の秋の季節。夏は体型維持に励んでいたはずが、秋になってうっかり食べ過ぎて体型が緩んじゃった!そんなとき、食生活を180度変えてみるのはいかがでしょうか。

今回は、キム・カーダシアンも実践した「アトキンスダイエット」をご紹介します。難しいカロリー計算も必要なく、日々の食生活はスーパーなど日常で手に入る食材でOKなので、忙しい方でも気軽に始めることができます。

【アトキンスダイエットとは】

アメリカ人医師であるロバート・アトキンスが考案したダイエット法。通常200~300gである炭水化物の摂取量を20~40gに制限することで、糖分の代わりに脂肪がエネルギーとして使われるため、痩せやすい体質になるという考え方に基づいています。

【どうして炭水化物?】

血糖値を調整する作用を持つインシュリン。このインシュリンが急激に、かつ大量に分泌されると、脂肪細胞に糖が運ばれ、肥満や生活習慣病である糖尿病の原因となります。アトキンス医師は、このインシュリンが大量に分泌してしまう原因として、砂糖をはじめ、白米やパン、麺類などの精白された穀物の「炭水化物」を日常的に摂取される時代背景があると考えました。

【アトキンスダイエットの注意点】

炭水化物の摂取量を制限することによる副作用が生じて長期的に続けると健康に悪影響を及ぼす可能性があります。あくまでも体質改善を目的に、短期集中で行いましょう。また、体に負担と感じた場合はすぐにやめましょう。

【アトキンスダイエットの方法】

◆炭水化物は1日20gまで

食べても脂肪が減るという状態に持っていくためには、ケトン体という物質を体内に発生させる必要があります。そのケトン体を発生させるためには、断食or糖質を極端に制限する必要があります。そのため、炭水化物の摂取量を1日20g以下にします。また炭水化物が10%以上含まれるものや、お菓子やスナック菓子などもNGです。飲み物にも制限があります。コーヒーや紅茶などのカフェインの入ったもの、アルコールは摂取できません。

◆食べてもいいもの

魚介類・肉類・卵・大豆を中心としたタンパク質、繊維質が豊富に含まれた野菜、オリーブオイル・ココナッツオイル・アボガド・ナッツ等の良質な脂質、チーズ・ヨーグルトなどの乳製品、低血糖のフルーツなどが推奨されています。

◆カロリー計算はなし!

推奨されている中であれば、基本的にカロリー計算は必要ありません。しかし、炭水化物の量を極端に抑えているので、その他の食材でしっかりと栄養を補えるように、バランスを考慮して献立するようにしましょう。またダイエットの効果を最大限に生かし、短期集中で行えるように、なるべく腹八分目を心がけましょう。

【キム・カーダシアンは20kgの減量成功】

女性も憧れるセクシーボディの持ち主、キム・カーダシアン。産後に激太りしてしまい、早急に体型を戻さなくてはと数あるダイエットを実践。ピラティスなどの運動の他に、食生活面では、このアトキンスダイエットを取り入れたといわれています。その成果もあり、見事20kgの減量に成功。出産前と変わらない体型に戻りました。

このアトキンスダイエットは、「低炭水化物ダイエット」や「ローカーボダイエット」とも呼ばれています。そして多くの著者によって、ダイエット本や健康関連の本としても出版されています。本によって、炭水化物の摂取量や食べてもいい食材、行う期間、などの具体的な内容は変わってきます。ご自分にあった方法をぜひ見つけてください♪

新発売 「いつもの酵素」で効率的ダイエット

ad5b961031faea6a257b86baa2754dd2_s

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)