1日5食ダイエットを知っていますか?5Factor(ファイブ・ファクター)ダイエットとも呼ばれ、日本の女優さんやハリウッドスターも実践して次々と結果を出しているダイエットです。今、痩せている女性は1日3食ではなく5食食べているのです!そんなダイエットの新常識、1日5食ダイエットのやり方をご紹介いたします。


【方法】 5ファクターダイエットの方法はとてもシンプルで簡単。1日の摂取カロリーは変えずに、食事を5回に分けて摂る、それだけです。絶対に気を付けなければならないのは食事回数を増やす=食べるカロリーを増やすではないということ。1日3食+軽食2回、と考えるとわかりやすいかもしれません。
ポイントは、食事と食事の間隔を3~4時間として、最後食事(5回目)が遅くなりすぎないようにすることと、ダラダラと一日中食べるのではなく、時間を決めて少量ずつ食べるようにすること。

【メリット】 ◆脂肪を溜めにくいカラダになる!
5ファクターダイエットではこまめに食事を摂るので、空腹感に悩まされることがほとんどありません。空腹をつくらないため、食事をしたときの血糖値も急に上がることがなく、脂肪が溜まりにくくなるというメリットがあります。通常、食事をすると血糖値が上がり、血糖値を下げるためにインシュリンが分泌されます。インシュリンは血中の糖を取り除こうとし、取り除かれた糖は脂肪組織に蓄えられます。つまり、インスリンが増えると、どんどん脂肪が蓄積されやすくなってしまうのです。
インシュリンの分泌を抑えるためには、急激に血糖値をあげないようにしなければなりません。血糖値が緩やかに上昇することで、インスリンが急激に増加することを防ぐことができ、脂肪組織への蓄積も抑えることができるのです。

◆少量でも満足感がある!
ダイエット=空腹に耐えなければならない、という今までのイメージとは一転、5ファクターダイエットでは、数時間おきに食事を摂るため、空腹の心配をする必要がありません。「おなかがすいてきたかな」というころに、少しずつ食事を摂るので満足感も得られます。 通常、何時間も空腹時間が続くと、インシュリンの量が低下し、低血糖状態になり、体が飢餓状態と勘違いしてアドレナリンがたくさん分泌されます。アドレナリン分泌によって食欲は増し、甘いモノが食べたくなり、次の食事で必要以上に食べてしまう場合があります。
しかし、数時間おきの食事にいより血糖値が安定するので、低血糖状態は予防され、アドレナリンが過剰に分泌されることもありません。そのため、1日の食事回数は増えますが、1回の食事量が減り、少量で満足できるようになっていきます。


【より効果を実感するために】
「1日の摂取カロリーは変えずに、食事を5回に分けて摂る、それだけ」と最初に言いましたが、一応、5ファクターダイエットにも食事内容についてのルールがあります。絶対に守らなければならないものではないですが、より効果を出したい人は次のルールを守ってダイエットに取り組んでみましょう。


◆低脂肪の良質なたんぱく質を摂取する
低脂質のたんぱく質は、赤身のお肉や青魚、卵白など。

◆毎食、食物繊維を十分に摂る
豆・果物・野菜など食物繊維を多く含む食品を積極的に摂りましょう。食物繊維を多く含む食品を先に食べることで、血糖値の急な上昇を抑えることもできます。

◆水分補給をこまめに行なう
カロリーのない水やお茶などをメインに、十分に水分摂取しましょう。水分は体内循環を良くし、代謝アップにも繋がります。

◆運動も5ファクターで!
週5日、1日あたり20~30分の運動を取り入れてみましょう。エスカレーターではなく階段を利用したり、一駅分歩いたり、小さなことで構いません。ジムやランニングではなく、日常の中で体を動かす癖をつけましょう。


5ファクターダイエットは、ストレスなく、長期に渡って続けることができるダイエットです。
無理なく続けられることがダイエット成功の最大のポイントなので、1日5回、定期的に食事を摂るタイミングがある人には最高のダイエット法なのではないでしょうか。




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