『生理の7日前から朝食前にコップ1杯(200ml)の豆乳を飲む』たったそれだけのダイエット方法があるってこと、知っていましたか?
生理前は多くの女性が肌荒れや、気分の落ち込み、イライラ、暴飲暴食など、美容やダイエットにマイナスな状態に陥りやすく、いつも以上に疲れやストレスを感じている人がほとんどです。
「生理前のダイエットは無駄」というのは何度も聞いたけど、それでもやっぱりスタイルはキープしたい!せっかく減った体重が戻るのは悲しい!という気持ちはどの女性にも共通しているはず。今日は、豆乳を飲むだけの、女性にしかできないダイエット方法をご紹介したいと思います。


【なぜ生理前のダイエットは無駄なのか?】

女性は生理が来る1週間前は体重を増やそうとカラダのシステムが働きます。
生理前の体重増加は主に水分のため込みによるもので、プロゲステロンという黄体ホルモンが大きく影響しています。黄体ホルモンは排卵後から増加し、黄体ホルモンの分泌量が増えると女性の身体は生理中の出血などで失われる栄養を補うために栄養を補給しようとします。
細胞に水分や塩分を蓄えて、さらには脂肪の代謝を遅らせるために女性の身体は太るように働きます。

生理前の体重増加は、ほとんどの人が生理5日前頃から始まるようです。その時にダイエットしていても、体重の減少が停滞したり増加したりし始めます。生理前に増えた体重が減っていくのは生理が始まって3日目頃から。体重が増える割合は、個人差がありますがだいたい500gから3kg。
ですので、急に2kgや3kg増えても決して驚かないでください。体重が増えることに焦る気持ちはわかりますが、女性ならば誰もが経験する生理現象なのです。
うまくいっても生理前の体重は「キープ」の状態。ですので、生理前のダイエットはあまり効果や実感を得られない可能性が高いです。


【生理前に豆乳を飲むと痩せるワケ】

豆乳には生理前に脂肪や水分を溜めこむことを防いでくれる働きがあります。豆乳を生理前に飲むことで、生理前におこる「溜めこみ」が軽減されます。
そして生理後になると、いつも通り不要なものがカラダから排出され、脂肪も燃焼されやすい状態となります。
豆乳を飲んだ時もカラダのサイクルは変わらずに回るため、生理前の増加を少しでも抑えられると元から体にあるむくみ・体脂肪が燃焼・排出される割合が高まるのです。

また、豆乳は脂肪の吸収を抑える他、基礎代謝を高め脂肪や老廃物の排出をスムーズにしてくれるなど、ダイエットと美容に嬉しい効果を発揮してくれるので、生理前に飲むことで生理後の痩せやすい時期により効果的なダイエット効果を得られるのです。


【生理前豆乳ダイエットのやり方】

生理前の7〜10日前から、毎朝コップ1杯(200ml)の豆乳を飲んでください。手順はたったそれだけ。
身体が慣れてしまうためそれ以上は飲まないこと、そして生理が来たら飲むのをやめるというのがこのダイエットの特徴です。目標を達成するまで続ける他のダイエットとは違い、生理が始まったら1度このダイエットは終了です。

豆乳の三種類には、無調整豆乳、調整豆乳、豆乳飲料とあります。この三種類の豆乳はいずれもダイエット効果があると言われていますが、しかし、もっと濃効果がある豆乳と言えば、やはり無調整豆乳です。
ただ、味がないと飲めないという人はバナナとミックスしてバナナ豆乳にしても良いです。飲みやすい形で、生理前約10日間コップ1杯飲み続けることが重要です。


今までのダイエットは、月経後のデトックス効果に着目して実践していくものが多くありましたが、月経前に着目して水分や老廃物を溜め込まないようにすることで、ヤセ期を有効につかっていくのが今回の豆乳ダイエットのポイントです。ダイエットに不向きと言われている生理前1週間を上手に活用し、憂鬱な生理前を乗り越えましょう。


毎朝「1分」から始める簡単ダイエット!

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