咀嚼ダイエットは誰でもできるダイエット法です。ものすごく簡単なので、さっそく今日から始めていきましょう!

●咀嚼ダイエットとは

咀嚼ダイエットとは、一口につき約30回~50回位しっかりと食べ物を噛んでから飲み込んでいくことです。徐々に食べ物を口にするのが面倒になり、満腹感が得られるダイエット方法になのですが、これがまた疲れるんです……。人ってよく噛む動作が面倒くさく感じてしまい、2~3回噛んで飲み込んでしまうんですよね。

●咀嚼ダイエットの効果

咀嚼ダイエットの効果ですが、食事時間が長くなる分だけ食べる量が減るので、それだけダイエットに繋がるということでしょう。人によっては、10日で4キロ近く痩せたという人もいるほどです。その他の効果は以下のようなものがあります。


・若返り効果

咀嚼ダイエットには、アンチエイジング効果もあります。噛むことによって、脳の健康や内臓の健康などを保つことができるため、必然的に若返ることでしょう。噛むときに使う筋肉がよく活動していると、大脳の機能である記憶、認識、思考力、判断力、集中力が高まりますので、思考も体も若返ります。

・口腔内、胃腸内の殺菌・口臭、歯周病予防

歯や歯茎の健康を保てるようになります。口臭や胃腸病の改善にも役立ち、咀嚼によって殺菌・消化吸収作用さえも高める効果があるでしょう。

・胃腸の働きを補う

胃腸が弱い人はなおさらよく噛むことをオススメします。よく噛んで飲む込むことにより、胃腸が食べ物を分解吸収しようとしてくれますよ。咀嚼するだけで、胃腸の調子がよくなるなんていいですよね。

●うまく噛めないなら

うまく噛む回数を増やせないという人もいるかと思いますので、食事にきのこ類、海藻類、根菜類など食物繊維を豊富に含んだものや、切り干し大根、高野豆腐などの乾物、みりん干しなどの干物、いか、たこ、貝類、こんにゃくなど歯応えがあるものを食べてみると、必然的に咀嚼ができるようになります。

●咀嚼のデメリットもあることを知ろう!

ちなみに、咀嚼にはデメリットもありますからお話します。咀嚼のデメリットとしては、美容面でいうとエラ張り顔になりやすくなるというものです。まあ、これだけしかありません。エラが張った顔は嫌だという人もいますので、確かにデメリットと言えるのではないでしょうか。

小さい時に固いものをよく食べていたりしていると、下顎骨の角の部分が発達して顔を正面からみるとエラが張って四角い顔になりやすくなると言われているのです。しかし、小さいころからちゃんと咀嚼していたなんて、とてもえらいですよね。ここは関心すべきところだと個人的には思います。

●さいごに

咀嚼には、小顔効果もあります。噛むことでの脳や唾液への作用に注目が行きがちですが、顔の筋肉を鍛えるという効果もありますからね。自然と小顔効果が表れるということです。特に顔の筋肉は約70%が口の周りに集中していますから、顔全体の筋肉を鍛えます。

美容グッズで小顔になろうと頑張っている人がいますが、お金をかけてそんなことをやるくらいなら、ご飯をよく噛んで小顔になった方が、よっぽど賢いというものですよ。まずは、しっかりと噛むことから始めてくださいね。



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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)