「バジルシード」「チアシード」よく聞きますが、どんなものなのでしょう。海外セレブなどが食べていることで有名になりましたね。


「バジルシード」

バジルシードはダイエットに使われることが多く、有名になったようです。お腹の中で膨らんで満腹感を得られることで効果的なダイエット法として人気です。
バジルシートとは、せり科の植物であるバジルの種子のことです。タイ原産の植物です。成分は炭水化物とこんにゃくにも多く含まれているグルコマンナンと言う食物繊維が豊富です。このバジルの種子は水を含むと5分くらいで30倍に膨らむのだそうです。驚きですね。これを食事の前などに摂取することで、少ない食事の量でも満腹感を得ることができます。ティスプーン1杯でカロリーは5キロカロリーになっています。


「バジルシード」ダイエット方法

●食事の30分前に水を含ませたバジルシードを飲む。これにより満腹感を感じられて食欲が抑えられる
●外出用に500mlのペットボトルに小さじ1杯のバジルシードを入れて持ち歩き食事前に飲む
●ヨーグルトと一緒に食べる 水で戻したバジルシードをヨーグルトに加えて食べると、バジルシードのグルコマンナンが分解されたことによってできるオリゴ糖が乳酸菌のえさになって、腸内環境を整える
●納豆と一緒に食べると効果アップ 納豆菌には乳酸菌の作用を助ける脂肪吸収や腸内環境を整える効果がある
●温かい飲み物に入れて飲む。
●一度に大量に食べ過ぎない 膨張するのであまりに大量に食べると腸が張って便秘になる可能性があります。一度に摂る量は小さじ1杯まで

(参考:MEDIA NOW)

バジルシードダイエットは腸内環境を整える効果もあるので便秘がちな人におススメのようです。


「チアシード」

チアシード(Chia seed)とは南米原産のシソ科の植物、チアの種。古代マヤ・アステカ時代から食べられていて、人間が生きていくための栄養素が入っている奇跡の食材と言われています。ミランダ・カーが食べていることで一躍有名になりましたね。その後日本の芸能界でも愛用者続出で一般にも広がりました。やはりダイエットとして取り入れている人が多いようです。ブラックチアシードとホワイトチアシードの2種類があり、ホワイチアシートの方が必須脂肪酸であるα―リノレン酸を多く含んでいるそうです。バジルシードと同じように水に浸すことで種の周りがゼリー状になり膨らみます。
5分くらい水に浸せば膨らむと書かれているものが多いようですが、もう少し長い時間浸したほうがぷるぷる感が出て良さそうです。ドリンクとして飲む場合は30分~1時間くらい。ゼリー、プリン等のデザートなら2時間以上おくとよいようです。とにかく栄養素が豊富です。たんぱく質、ミネラル(カルシウム、鉄、亜鉛など)、ビタミンB、食物繊維、α―リノレン酸などを豊富に含んでいます。現代人に不足しがちなα―リノレン酸は、人の体内では作ることが出来ないので貴重ですね。


「チアシード」の食べ方

・チアシードを水に浸すこと。
そのまま食べている人もいるようですが、それではその効果は期待できません。そればかりか胃の中の水分を奪ってしまいます。最低でも10分程度は水に浸しておくこと。

・1日の摂取量を守ること。
チアシードのカロリーは100gで534キロカロリー。ご飯2杯分に相当します。チアシードの摂取基準量は1日大さじ1杯程度です。

・チアシードはお湯ではなく水につけること。
40度以上のお湯につけるとチアシードの美容成分が壊れてしまいます。温かい飲み物に混ぜて飲むのはNGです。

・オススメの食べ方。
ミランダ・カーさんは朝食をスムージーにチアシードを混ぜたものに置き換えているそうです。スムージー、チアシードどちらも栄養豊富なので、おススメの食べ方です。


「バジルシード」、「チアシード」どちらもハリウッドセレブに人気の食べ物。むやみやたらと取りいれるのではなくきちんとその摂り方、注意点などを知ってから取り入れていってくださいね。




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