出典:www.lifehack.org

 

1.見た目や食感の違い


 

出典:chia-seeds.biz

 

チアシードとはシソ科サルビア属の植物の種で、南米で栽培されています。

色は黒、灰色、茶色とまばら。

水分を含むと約10倍に膨れ上がります。

 

出典:chia-seeds.biz

 

一方、バジルシードはシソ科オシウム属の植物の種で、栽培地は東南アジア。

色は黒色のみで、こちらは水分を含むと30倍にも膨れ上がります。

 

この水分を含むと膨れ上がってゼリー状になるのは、栽培地での降水量の少なさによるものです。

栽培地に共通しているのは、赤道に近く、日差しが強く、雨季と乾季を繰り返すため地面が乾燥しやすい地域だということ。

雨が降った時に水分を吸収したら、それを確保するためにゼリー状になるのだそうです。

過酷な環境でも成長していけるように進化したのですね。

 

出典:chiaseeds-basilseeds.blue

 

食感は、バジルシードはゼリー部分が固めで、噛むと種のジャリジャリとした感覚がキウイを食べたときに似ているのかもしれません。

一方、チアシードは無味無臭で、種の食感もあまり感じられません。

膨らまさずにヨーグルトに入れると、無味無臭のゴマを食べているのと同じです。

 

2.カロリーや栄養素の違い


 

出典:taijyu10.link

 

それではカロリーや栄養素に違いはあるのでしょうか?

チアシードは100g500㎉、含まれる栄養素は食物繊維、αリノレン酸(オメガ3)、たんぱく質、必須アミノ酸、ミネラル、カルシウムなど。

一方、バジルシードは100g100㎉、含まれる栄養素は食物繊維、αリノレン酸(オメガ3)、必須アミノ酸、鉄分、ミネラルなどです。

 

このことから、大きな違いはカロリーだとわかります。

同じ量を摂取しても、バジルシードはチアシードの1/5のカロリーに抑えられるのです。

 

また、水分を吸収するとゼリー状になるのがこの二つのスーパーフードの大きな特徴ですが、この成分はグルコマンナンというこんにゃくと同じ食物繊維から出来ており、水溶性食物繊維のため腹持ちがよく、「食べた」という満腹感を与えてくれます。

バジルシードにおいては、食物繊維が全体の栄養の約50%を占めており、チアシードより多く含まれています。

便秘解消や、ダイエットを目的とするならば、バジルシードの方が向いていると言えるでしょう。

 

ただ、脂肪燃焼や悪玉コレステロールの減少に加え美肌効果も期待できるαリノレン酸についてはチアシードのほうが多く含まれています。

栄養価重視の方には、チアシードのほうが向いていると言えます。

 

3.おすすめの食べ方


 

出典:kireiswitch.com

 

チアシードもバジルシードも、どちらもやはり定番はヨーグルトに入れて食べることです。

ヨーグルトは悪玉菌を減らし、善玉菌を増やしてくれる乳酸菌を含んでいますから、チアシードやバジルシードに含まれる食物繊維と合わせれば最強タッグです!

 

作り方は簡単。

たっぷりの水にチアシードorバジルシードを入れて膨らまし、ヨーグルトに混ぜるだけ。

お好みで季節のフルーツや甘さが欲しければハチミツをかけてください♪

このとき、気を付けたいのが一度に食べる量。

チアシードなら大さじ1杯程度、バジルシードはより大きく膨張するため、小さじ1杯程度を目安に摂るようにしましょう。

あまり多くの量を一度に食べてしまうと、お腹を下す原因になります。

 

しかし、特にバジルシードに関しては、膨らんだ時の見た目が気持ち悪くて食べられない、という人も多いはず。

バジルシードでは、ドリンクが出ているので、まずはそれから挑戦してみるのもあり。

 

出典:moteco-web.jp

 

ライチ、レモングラス、ホワイトグレープ、はちみつ、マンゴー、ココナッツなどがあります。

見た目はなかなかですが、飲んでみると意外と美味しいという声も多数です。

 

 

出典:kinarino.jp

 

いかがでしたか?

今大注目のスーパーフード。

目的によって使い分けて、あなたも健康的にダイエットを成功させましょう♪



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