いよいよ夏も、すぐそこまで近付いてきました。冬のオシャレから春の軽い装いに変わり、夏が楽しみではありますが、ボディラインが気になる季節です。

そこで今回お勧めするのが「グルテンフリーダイエット」です。グルテンフリーとはよく耳にするとは思いますが、いわゆる「炭水化物を抜くダイエット」ではありません。グルテンすなわち小麦、大麦、ライ麦などを摂取しない食事方法のことを言います。「痩せたいけど、運動は苦手」「食べるのが大好きだから、食事量を減らすのは無理」という方にも、オススメのダイエット方法です。

◆グルテンフリーが注目されている理由

私たちの食生活には、パン、パスタ、ピザ、シリアル、パンケーキ、お菓子類、うどんなどの麺、餃子の皮など、たくさんの小麦粉食品が身近にありますよね。どれも美味しいので、食べないというのは少し辛いと感じる方も多いかもしれません。なぜ、近年グルテンフリーが注目されているのかというと、ダイエットしたい方のみならず、健康を気にされる方、アンチエイジングに気を遣っている方にも、良いことがたくさん起こるからです。

まず、小麦粉の食品を口にすると血糖値が急上昇し、糖化を早めると言われています。糖化とは、簡単に言うと老化です。血糖値が急上昇することにより、体内で処理できなくなった糖が、タンパク質と結びつくことで生成された物質を、血糖値が高い状態で放置することで糖化が促進され、結果老化を早めると言われています。

◆グルテンフリーダイエットで食べていいもの、食べてはいけないもの

・食べてはいけないもの

まず、食べてはいけないものは、小麦粉が入った食品全てです。食品の原材料名を見ると、ほとんどの食品には小麦が使われています。その全てを摂取しないと言う事はかなり難しいことかもしれません。余談ではありますが、グルテン食品には多くの場合、砂糖やバター、マーガリンといった糖や油分を含むことが多いです。このような食品はカロリーも高く、これらを好んで摂取しないだけでかなりのダイエット効果が期待できると思います。

・食べていいもの【主食】

食べてもいいものは、お米、もち、米粉のお菓子やケーキ、そば、春雨など、小麦粉が入っていないものです。炭水化物を食べても良いとはいえ、たくさん食べるのはNG。お米などは小麦製品に比べて、血糖値の上昇が緩やかというだけです。体内に入ると同じ糖になるので、食べるのであれば、少量にするか、玄米にすることをオススメします。

・食べていいもの【おかず】

基本的には、小麦製品以外は何でも食べて大丈夫です。一般的なダイエットではタブーとされている根菜類なども、食べても構いません。食べた方が良いものは、タンパク質です。お肌、髪、爪、筋肉など、身体を成形するのが、タンパク質です。食座制限でのダイエットを行い体重が減ったはいいけど、お肌や髪がパサパサ、何だか皮が余っている……なんて悲しいことにならない為にも、タンパク質は積極的に取り入れましょう。

ささみ、鶏胸肉などカロリーの少ない部位や、豚肉、牛肉、魚をしっかり食べましょう。低カロリー高タンパクな鶏肉も良いですが、ビタミンBを豊富に含む豚肉もオススメです。豚肉も、牛肉も、極力脂の少ない部位を選びましょう。

野菜は、季節の旬の食材を取り入れましょう。冬に、きゅうりやナスなどの夏野菜を食べると、体温を下げる働きがあります。そうすると、結果的に退社が悪くなってしまいますので、その季節に合った食材を使うことを心がけましょう。

ダイエット中にはタブーとされている、オイル。オイルも、ダイエットには欠かせません。サラダ油や、鶏、豚、牛の脂は、体内に入ると固まってしまい、健康にも良くないとされています。魚のオイル(DHA)は積極的に摂りましょう。とは言われても、毎日魚を食べる訳にもいきませんよね。サラダ油や動物脂ではなく、エクストラバージンオリーブオイル、エクストラバージンココナッツコイルなど、良いオイルは程よく口にすることをオススメします。

◆まとめ

・グルテンフリーとは、小麦粉製品を口にしないダイエットのこと。
・お米やもちなどの炭水化物、根菜も食べてOK!
・タンパク質、オイルをしっかり摂る。

激しい運動や食事制限をせずに痩せたい方、肌の老化が気になる方も、1ヶ月ほどでかなり身体の変化を感じられる食生活に変えてみるのはいかがでしょうか?

酵母と黒しょうがの力、はぴーと

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