「服を着ていれば細く見えるけれど、実は私脱いだら凄いんです。」というお腹のぷよぷよお肉が気になる方や、「今年こそビキニを着るぞ!」と思いつつも、惜しくも断念した経験が何度もある方、「太っているわけではないけれど、何だか左右でくびれ方が違う…」という方に朗報です。

今回は、朝と晩の2種類の簡単なエクササイズを1日たったの1分ずつ、1ヶ月毎日続けるだけで理想のくびれを作る方法をお伝えします。このエクササイズには、特別な器具や物は一切使いません。自分1人分が立つスペースと、寝そべるスペースがあれば大丈夫です。

朝と晩に違うエクササイズを1分ずつ行うことで、身体をその時間帯の活動に合った正しい位置に整え、同時に代謝を上げていきます。「こんな簡単なエクササイズで効果が出るの?」というくらい簡単です。エクササイズを始める前に、まずはウエストと下腹のサイズを測定しておいてください。では早速、エクササイズの方法をご紹介していきます。


「朝のエクササイズ方法」

まず、姿勢を真っ直ぐにした状態で立ちます。その時、足は肩幅より少し狭いくらいに開きましょう。そして、息を吸いながら両手の平を天井に向け、ゆっくりと上へ伸ばします。この時、肘は真っ直ぐ耳の横にピッタリくっつけてください。次に、天井に向けた手の平を合わせ、ゆっくりと息を吐きながら上体を左右交互に倒します。倒した方と反対側の脇腹が伸びているのが確認できれば正解です。倒す際に息を吐き、戻す際に息を吸い、左右5回ずつの計10回を1セットとします。

もし、脇腹の伸びを感じられない場合は、姿勢を正してから再度挑戦してください。骨盤を前に出すと、効果を感じやすくなります。それでも伸びを感じられない等効果が薄い場合は、姿勢を正した状態から重心をやや後ろにかけてみてください。より左脇腹が伸び、ストレッチ効果が期待できます。慣れて来たら、数㎝かかとを上げた状態で行うと、しっかりと脇腹が伸びる感覚を感じられると思います。体幹を鍛える筋トレとストレッチを兼ねているので、全身の血流を促し、すっきりと目覚めることができます。


「夜のエクササイズ方法」

夜のエクササイズは、寝る直前の布団に入ってから行います。この時、枕は外して行ってください。布団の真ん中で、身体をまっすぐ伸ばします。朝のエクササイズの姿勢とほぼ同じ状態で、両手を上に上げ、両足のかかとを付けてください。お腹が伸びているのを感じられるよう、しっかりとみぞおち部分を伸ばします。その状態で息を吐きながら、右のつま先を直角に上げます。その時、左のつま先はまっすぐに伸ばします。左右5回ずつ、合計10回繰り返しましょう。

夜のエクササイズは、筋トレだけではなく身体を正しい状態に整えるストレッチです。毎晩、寝ている状態で行うことでで、エクササイズと自分の体重で、背骨をまっすぐに伸ばす効果が期待できます。人によっては年齢に関係なく身長が伸びる方もいらっしゃいます。猫背が気になる方や、最近代謝が落ちて来ている方にもオススメのエクササイズです。そのまま眠ることが出来るので、寝つきがよくなる効果も期待できます。


「効果の実感」

あまり負荷が高くない簡単なエクササイズなので、効果を実感するまでは少し時間がかかるかと思います。モチベーションを上げるためにも、数日に一度はウエストと下腹のサイズを測定しましょう。見た目で変化が現れるのは、1週間~2週間ほどです。段々左右のくびれのバランスが整ってきます。姿勢を正す効果も期待出来るので、骨盤が正しい位置に導かれることで、内臓も正しい位置に戻り、下腹のサイズダウンも期待できます。


朝と晩に、簡単なエクササイズを1分ずつ行うだけです。朝は、姿勢を正し、左右のバランスを整える体幹を鍛えるエクササイズです。夜は、1日の活動で崩れたバランスを整えるストレッチです。簡単なので、効果を実感できるまで少し時間がかかりますが、数日おきにウエストと下腹のサイズを測定し、モチベーションを保ちましょう。



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