「食後のデザートが習慣になってしまっている」
「空腹でもないのに、なにか間食をしてしまう」
「仕事中、デスクに向かっているとなにか口に入れてしまう」

これでは、ダイエットを始めても食べるのをやめられずに失敗してしまいますし、食べることを制限すればするほど、食べることに意識が向いてしまう可能性もあります。こうして、お腹が空いていないのにどうしてもなにか口に入れてしまうという場合に有効な「意識して食欲をコントロールする方法」をご紹介します。


◆食べ物を手の届くところに置かない

家の中にある食べ物は、できるだけ目に付かないところ、すぐに手の届かないところにしまいましょう。テーブルに一定量のお菓子が常においてあるなどは持ってのほかです。なにかをしながら、すぐにつまんでしまいます。できるだけ取り出すまでに手間がかかるところに食べ物をしまいましょう。

そもそも家の中や、会社のデスク回りなど、そもそも身近なところに食べ物を置いておかないというのも有効です。そうすれば、食べ物を購入するためには近くのコンビニなどまで出かけなければならず、自宅内に食べ物がある状態よりも「食べる」という行為までのハードルが高くなりますよね。無意識的につまむことがなくなり、どうしても食べたい場合のみの食事に抑えられるでしょう。


◆食材を買いに行くときは必要最低限に抑える

夕食などの買い物をしていると、ついお菓子などにも目が行ってしまいますよね。ですが、購入したらあとは食べるだけですので、「購入するのは必要最低限の食材だけ」と心を鬼にしてお菓子などの購入を抑えましょう。もし難しければ、ネットスーパーなどを利用するのも手です。ネットスーパーでは、逐一かごに入れたものの金額を計算してくれますから、買い物の予算が管理しやすくなっています。また、「必要なページ以外を見ない」ことで、購入を抑えることもできるでしょう。

空腹のままスーパーに行ってしまうと、いろいろなものが満腹のとき以上においしそうに見えてしまい、購入を我慢するのが難しくなってしまいます。スーパーに行くときには、なにか食べた後にするようにしましょう。


◆「食べるのを我慢する」のではなく「買うのを我慢する」こと

食欲を我慢するのは大変です。ですが、「食事も忘れてなにかに没頭していた」ということがあなたも一度は経験しているのではないでしょうか。目の前においしいものを出された状態で食べないように我慢するのは難しいですが、食事以外のことに集中して食べ物を目の届かないところにおいておけば、食欲を意識せずにいることができます。本当に我慢すべきなのは、食事をするときやおなかが空いたときではなく、「食べ物を購入できるとき」だといえます。


◆さいごに

「寝食を忘れる」という言葉があることを考えると、あれだけ我慢することが難しいと思っていた「食べる」という行為も、意識的に抑えることができる気がしてきませんか?うまく食べ物を遠ざけることができれば、無意識的になにかを食べてしまうなどは抑えることができるでしょう。ですが、どうしても食べたい場合の我慢は禁物です。

無意識になにかを口に入れてしまう」という状態と違い、空腹時には食事、つまりエネルギー摂取を求めているので、我慢をすると体によくありません。「お腹が空いている気がする」という場合と「お腹が空いている」という状態をしっかりと見極め、本当にお腹が空いているのであれば、体を壊さないうちにしっかりと栄養のあるものを食べるようにしましょう。「食べることは悪」と思わず、しっかりと体の声に耳を傾け、食欲を上手にコントロールしてダイエットをしたいですね。


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