体重を減らすことは簡単ではありません。さらにそれをキープすることも一苦労です。そこで食品・運動・ライフスタイルから科学が証明する理想の体重をキープする方法を紹介します。

朝食は必須!


 

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「朝食は必ず食べる」なんて様々なところでよく言われているポイントですよね。

では朝食を食べないといけない理由はご存知ですか?

 

イギリスにあるインペリアル・カレッジ・ロンドンの研究では、朝食を抜いた人に高カロリーな食事の写真を見せた時彼らの脳に酔ったような誘惑という影響を与えることが分かりました。

また2013年の研究では毎朝しっかり朝食を楽しんでいる女性は、少なめの朝食を取る女性よりも食欲を増進させるグレリンというホルモンが活発化するということ発表されています。

 

ということは毎日がっつりではなくバランス良く朝食を食べることが大事ということですね。

 

朝食+デザート!?


 

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またテル・アヴィヴ大学の医療センターでは、炭水化物10gを含む304カロリーの朝食をとったグループと炭水化物60gを含む600カロリーの朝食にチョコレートやドーナツのような小量のスイーツを加えたグループの研究が行われました。

8か月に及ぶ研究の中間報告では両方のグループでひとりあたり平均約14kgの減量でしたが、最終的には低カロリー朝食のグループは約9kgリバウンドし、デザート付き朝食のグループはさらに約5kgの減量という結果になりました。

 

デザート付き朝食グループの数人によると、朝食にデザートを付けることは一日を維持するのに必要なカロリーを摂取する良いタイミングだったと報告したそうです。

 

ブラックコーヒーは1日3杯まで


 

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朝の目覚めや、仕事中の気分転換にコーヒーを飲むという方も多いかと思います。

アメリカン・ジャーナル・オブ・クリニカル・ニュートリションという雑誌に掲載されている文献によると、1杯のコーヒーは3時間で12%も新陳代謝を活発化させると言われています。

最近ではダイエットにも効果があると話題にもなっていますが、飲み過ぎはやはり体に良くないそうです。

1日3杯までを目安にしましょうね。

 

不飽和脂肪酸ダイエット


 

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MUFA(モノエン脂肪酸)は不飽和脂肪酸の一種で植物油などに多く含まれていて、ダイエット効果だけでなく脳の活性化や血液をきれいにしたり美肌効果まで得られるという優れものです。

不飽和脂肪酸の多い1,600カロリーの食事に切り替えた女性に聞いたところ、たった4週間でお腹の脂肪を1/3も減量したそうです。

 

例えば、片手分くらいのナッツをサラダにのせたり、ティースプーン3杯分くらいの小量のオリーブオイルを野菜にかけたり、1/4個のアボカドをすりつぶして朝食のトーストにぬったり、普段の食事にプラスすることで不飽和脂肪酸を摂取することができます。

ぜひ明日の朝食から取り入れてみてください!

 

 

いかがでしたか?

体重をキープするために、食事ひとつとってもバランスの取れた食生活を送ることはとても大事なんですね。

科学的に証明されている研究結果を参考にすると信憑性のある内容にもなります。

ちまたにあふれている本当か嘘か分からない情報に右往左往しないように注意しましょう。



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