間食のカロリーが高いから全然痩せないと思っている人も多いはず。しかし、カロリーが太る原因になっているのではないそうなんです。同じカロリー量のおやつでも、決まった時間に食べる人と、ダラダラ食べる人では太り方が違うんだとか。いったいどういうことなのか、詳しく検証していきましょう。

 

 

1.太るもとと言われる間食。しかし、間食のカロリーが太る原因ではない!?


 

出典:weheartit.com

 

子供の時は「3時のおやつ」というように間食の時間が決まっていましたよね。

しかし、大人になった今、好きな時間にちょっとずつ飴やチョコレートを食べているという人も多いはず。

 

3時のおやつの時のように、お菓子をたくさん食べているわけではないのに、ちょっとの間食で太ってしまったという人もいるのでは?

これは間食をする時間が問題。

ダラダラ食べは太るという実験結果も明らかになっています。

 

2.どんな実験を行ったの?


 

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実験は2012年、アメリカのソーク大学で行われました。

内容は2匹のマウスにカロリーが同じ量の食事を与えるという実験。

ただし、1匹には時間を制限させず、好きな時間に食べさせ、もう1匹には「朝・昼・晩・おやつ」というように時間をしっかり制限して与えたとのこと。

 

この実験を行った結果、時間制限なくダラダラと食べたマウスは、明らかに激太りをしてしまったようです。

カロリーは同じなのに、どうしてこのようなことが起こってしまうのでしょう。

 

それは体内時計がくるってしまうことが原因。

食事時間をしっかり決めておかないと、食べ物の吸収や分解のされ方に大きな違いがでてきてしまうのです。

ダラダラ食べをしていたマウスは糖や脂肪代謝の周期が大きく乱れていました。

 

これが太ってしまった大きな要因です。

 

3.人間にも同じことがあてはまる


 

出典:weheartit.com

 

マウスによる実験でしたが「周期が乱れると太りやすくなる」というのは人間にもあてはまることです。

食べる時間、食べない時間の区別をしっかりつけ、間食する時間もちゃんと決めることで、太りやすい体質も改善することができるかもしれません。

 

また、ダラダラ食べは太るだけでなく、虫歯の原因にもなりがち。

食事をしていない間、口の中は中性に保たれているのですが、食べ物を食べることで酸性に傾きます。

酸性状態が続けば歯のミネラルが溶け、歯の表面に穴があき始めてしまいます。

規則正しい食生活を行えば、唾液で口内を中性の状態に戻すことができるのですが、間食が多ければずっと酸性のまま。

常に虫歯ができやすい状況になってしまうのです。

 

 

ダラダラ食べは太りやすく、虫歯になりやすい要因です。

規則正しい食生活を心がけ、間食の時間にも十分注意してくださいね。



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