最近、テレビやネットでもよく聞く“糖質オフダイエット”、名前は聞いたことがあるけれど、そのやり方など詳細は知らないという方も多いのではないでしょうか。 食事系のダイエットは、カロリー計算や制限など、面倒なことや我慢しなければいけないことが多く避けているという方もいるかもしれません。 でもゆっくり時間をかけて行う“ゆる糖質オフダイエット”なら、無理をせず、簡単に健康的に痩せることも可能です!

糖質オフとは?


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糖質オフとは、エネルギー源となるの3大栄養素のタンパク質、脂質、糖質の中の糖質の量を制限したりコントロールすることです。

 

糖質は体にとって大切なエネルギー源ですが、必要以上に摂り過ぎてしまうと余った糖質が中性脂肪に変わり肥満の原因になってしまうのです。

 

また糖質の摂り過ぎは肥満だけでなく、肌や骨の老化や血液をドロドロにしてしまう原因にもなるとされています。

そのため、痩せるためだけでなく健康な体を作る方法としても、糖質オフダイエットは注目されています。

 

糖質の対象になる食べ物は?


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糖質オフダイエットを行うには、どのような食材の摂取を制限したらよいのでしょうか。

糖質を多く含む食品には下記のようなものがあります。

 

ご飯やパン、麺類、インスタント食品などの炭水化物。

かぼちゃやいも類、とうもろこしなど甘みのある野菜。

小麦粉(カレーやシチューのルーも含む)、片栗粉、パン粉。

ソースやケチャップ、砂糖やみりんなどの調味料。

バナナやリンゴなど果物類。

 

ゆる糖質オフダイエットであれば、細かく摂取グラムまで計算する必要はありませんが、どんな食材に糖質が多く含まれているかはきちんと把握しておきましょう。

 

ゆる糖質オフダイエットの方法


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元々、糖尿病の食事療法として取り入れられていた糖質制限(糖質オフ)ですが、3パターンの方法があります。

 

1日あたり糖質を30~60g以下に制限するスーパー糖質オフダイエット。

1日あたり糖質を70~100g以下に制限するスタンダードな糖質オフダイエット。

1日あたり糖質を110~140g以下に制限するゆるめの糖質オフダイエット。

 

スーパー糖質オフやスタンダードな糖質オフには、ご飯やパンなどをいっさい食べないなどハードな食事制限が伴います。

ゆるめの糖質オフであれば、日本人の糖質摂取基準の260gの約半分に減らせば良いだけです。

 

ご飯の量を今までの半分にしたり、イモ類の摂取を控えたり、甘いものは特別な日だけと控えたり、料理の味付けを薄味に変えてみたり。

自分のペースで少しづつ、これまで取り過ぎていた糖質を減らしていけば良いので、無理なく長続きすることができます。

 

糖質オフダイエットの注意事項


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糖質オフというと、炭水化物抜きダイエットやカロリーオフと勘違いしがちですがイコールではありません。

上記にあげた糖質の高い食品を制限しながら、逆にたっぷり食べていい食品もあります。

 

肉、魚、卵、大豆製品、野菜(葉物)、きのこ類、海藻類などたっぷり食べ、特にタンパク質をしっかり摂るようにしましょう。

食品を制限するあまり、極端に栄養が偏らないように気を付けましょう。

同時に脂質の摂り過ぎもNGです、オリーブオイルやえごま油など良質な油を使用するようにしましょう。

 

 

いかがでしたか?

元々、医療の現場で使われていた糖質オフ療法を、無理のない限りゆるく生活に取り入れることで、健康的に痩せることが可能になります。

暖かくなる前にダイエットを始めたいと思っている方は、ぜひ試してみてくださいね!

 

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