女性に大敵の冷えですが、手や足先が冷たい女性、多いですよね。末端冷え性は、多くの女性が悩まされていることでしょう。身体はそんなに寒くないのに、とにかく手足が冷えている。思い当たりませんか。そして、次に多いのは寒がりの女性。暑い夏も、温かい飲み物が手放せなかったり、朝起きたらなかなか体温が上がらずに、夏でもストーブをつけてしまったり…。寒がりの度が越えている女性も、ちょっと危険信号。貴方の身体、冷えすぎていませんか?



◆冷えると病気になりやすい
冷えは、女性だけではなく全ての人に良くない影響があります。身体が冷えると、病気になりやすいと言われているのはご存じでしょうか?本当か嘘か、どちらでもいいことです。身体を冷やしていいことはまずありません。身体が冷えると血行不良になるので、首肩のコリや腰痛を引き起こす場合があります。お風呂などで、身体を温めると、ちょっとコリが良くなった気がしませんか?

事実身体が温まったことで、血行不良だった箇所に血液が巡り、コリが和らいだといえます。疲れて足がぱんぱんな時も、足湯などで温めると楽になります。もちろん目の疲れも同じ。レンジでチンして、温めたパットや枕を目にあてると、酷使した目が生き返るようです。冷えるとロクなことはありませんが、温めるとその反対でいいことばかりですね。



◆生姜の効能
身体を暖める食べ物で、まず思いつくのが生姜ですね。生姜は身体を温めて、炎症を抑えてくれる働きがあるといわれています。

また、利尿作用もあるのでむくみの原因となる、余分な水分を排出してくれます。女性の多くは冷えだけではなく、むくみにも悩まされている方が多いのではないでしょうか。なかなか朝顔のむくみがとれない。昨日頑張った足のむくみが取れず、ダルい。こんな症状にほとんどの方は心当たりあるのではないでしょうか。そんな女性に天敵の、冷えとむくみが両方改善されるのなら、こんないいことはありませんね。

生姜はよく、青魚などのひかりものに薬味として付けられています。生姜には解熱作用と解毒作用があるといわれていますから、あたりやすい刺身、中でも青魚によく添えられています。もちろんそれだけではなく、殺菌や消臭効果がありますから、食品の臭みをとってくれます。煮付けや下味に生姜を使うのは、そういった理由があるのです。

生姜のいいところはまだまだ沢山あります。
生姜は血行を良くしてくれるので、老廃物を排出して新陳代謝を高めます。その結果、美肌にも効果があると言われています。そしてもちろん、風邪の予防にも役立ちます。ちょっと寒気がしたり、風邪の初期症状が見られたら、生姜湯を飲んで寝てしまえば軽い風邪なら吹き飛ばせるかもしれません。生姜はそのくらい万能と言われている食品なのです。



◆身体を冷やさないために
食べ物だけで身体を温めるのは限界があります。身体の中から暖めたら、次は身体の外からも暖めなくては。若いときに生足を出しすぎていませんでしたか?寒い冬、もしかしたら雪が降るような寒い日も、ストッキングやタイツ無しで歩いてはいませんか。若さってお洒落さを優先しますから、寒さより見た目を優先してしまいますよね。

ですが、今冷やしてしまうと年齢を重ねた時に危険です。神経痛や冷え性、色々な症状に悩まされてしまうかも。まずは、身体を冷やさないためにタイツやストッキングで覆いましょう。ストッキングのように薄いものでも、素肌よりは大分温かさは違います。今は、昔のようにダサいババシャツはありません。ヒートテックや、可愛いもこもこしたインナーが沢山あります。以前ほど冷やさなくても、お洒落が出来るようになっていますので、温かいアイテムを活用しましょう。



◆生姜を上手に使うには
身体を中から温めようと思っても、生姜の料理ってなかなか思いつきませんよね。というのも、生姜はメインになかなかならない食材です。ですが、上手に取り入れる事によってその料理を更に美味しく出来る食材なんですよ。

例えば豚肉の生姜焼き。擦りおろした生姜をたっぷり使って味付けをします。いつも使っている生姜の量を倍にしてみてください。肉の臭みは消えますし、ぴりっとパンチのきいた味になります。そして餃子。今は臭わない餃子が人気なのでしょうか。餃子はたっっぷりのニンニクと更にたっぷりの生姜を加えると、とても美味しくなります。確かに臭うのは嫌かもしれません。でしたら、生姜をたっぷり、葱も多めに使って葱餃子のイメージで作ればニンニクやニラほどは臭いません。

そして定番が、生姜湯ですね。簡単なのはチューブの生姜を使うことです。カップに生姜とお湯を注ぎ、てんさい糖や黒糖のように身体を冷やさない砂糖を加えて下さい。はちみつでも美味しいですね。寝る前や朝目覚めた時に飲めば、身体もぽかぽかです。女性の大敵である冷えを克服して、健康に美しく過ごしましょう。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)