季節の入れ替わりの時期である4月から5月にかけて、心身が不調になる方は多いですよね。さらには体がだるいし、疲れちゃったから「夕飯はコンビニでなにか買っていこう...」という生活が続いているひとは要注意。季節の変わり目やかたよった食事は、体に毒素が溜まる原因となります。その毒素はダイエットやお肌に大敵なだけでなく、イライラや不眠、疲れといった様々な不快な症状ももたらします。日常生活で錆びていく体、その体にモリンガを取り入れて、頭のてっぺんから足のつま先まで栄養を巡らせて美しくなりましょう。



【モリンガとは】
モリンガとは、北インドが原産のワサビノキ科に属する植物です。人や動物にとって大切なさまざまな栄養素が豊富に含まれており、古くから「奇跡の木」や「薬箱の木」と呼ばれていました。




【その由縁は
90種類以上の栄養素を含み、300種もの薬効効果を持っているモリンガ。そのため、研究者たちからは「地球上に存在する植物の中で最も栄養価が高い植物」とも言われています。またモリンガには空気や水を浄化する作用や、地中にある汚染物質なども吸収し浄化するなど、不純物を再生する働きがあることも分かっています。




【モリンガの栄養】
モリンガには幅広い栄養素が含まれています。生葉(100g)での分析値を見ると、ポリフェノールが赤ワインの8倍、 GABA(ギャバ)が発芽玄米の30倍、ビタミンCがオレンジの7倍、ビタミンAが人参の4倍、鉄分はほうれん草の30倍、ビタミンEはモロヘイヤの15倍、含まれていることがわかります。また上述以外にも書ききれないほど、豊富な栄養が含まれています。モリンガは美容を気にする女性にとってとくにビタミンやミネラル、アミノ酸などがバランス良く含まれているのが魅力です。また近年アンチエイジング効果が注目されているポリフェノールは、なんと赤ワインの8倍も含まれています。




【モリンガの効能】
モリンガには、便秘解消、美容・美肌効果、ダイエット効果、デトックス効果など女性にうれしい効能がすべて揃っています。また美容・ダイエットの観点以外にも、健康維持やストレスによる体のダメージを回復する効果があります。

現代社会はストレスの塊。人間はストレスを多く受けると、本来は使う必要のない栄養も多く消費していきます。それにより栄養が足りない状態になり、普段であれば排出できる毒素も体に溜まりやすくなります。そして倦怠感や疲労を感じたり、ホルモンバランスが乱れたり、吹き出物ができたり、などのトラブルが起きていきます。モリンガに数多く含まれている栄養素のなかに、日頃消費されるエネルギー成分も多量に含まれています。これを補うことにより、体のすみずみまで栄養が行きわたり、体力維持や疲れにくい体につながります。ストレスがたまりがちな方、疲れやすい方、イライラしやすい方、好き嫌いが多い方、ダイエット中の方、毎日を軽やかに過ごすためにもモリンガで体にやさしい配慮をしてあげましょう。



【モリンガの摂取の仕方】

◆モリンガサプリメント
毎日の寝不足、連日の飲み会、たまっていく仕事のストレス。拘束時間の長い社会人でも手軽に持ち歩き、摂取できるのがサプリメントです。奇跡の木のパワーを凝縮したサプリメントをバッグに入れておけば、それだけで安心!


◆モリンガパウダー
モリンガパウダーは料理の調味料として使用することができるので、食卓のなかで健康を叶えることができます。モリンガパウダーはドレッシングに混ぜたり、抹茶塩のように香辛料や調味料と和えたり、パンケーキやクッキーの粉にまぜて調理したり、グリーンスムージーの最後にプラスしたり…と数えきれない利用方法があります。


◆モリンガハーブティー
普段のティータイムの紅茶をモリンガ茶にするだけで様々な健康・美容に期待できる成分を摂取することができます。とくに眠る数時間前に温かいモリンガ茶を飲むと、疲れやストレスで失われた栄養を補給し、寝つきとともに、目覚めもよくなります。


◆モリンガオイル
モリンガオイルは、フランスでも高級化粧品に含有されています。また、日本のエステサロンでも多く利用されています。モリンガの種を圧搾してとれるオイルは、オリーブオイルや椿油と同じくオレイン酸を多く含み、水に溶けやすく酸化・乾燥しにくい性質があります。これは人の肌に近い成分で、シミの原因である紫外線などから肌を守る効果があります。また髪の毛につけるとうるおいを与え、櫛どおりも良くなります。



「病気を癒し、水を浄化し、空腹を満たす」そう評価されるモリンガは、多くの国で敬意と愛着を込めて「生命の木」や「母親の親友」などとも呼ばれています。そしてその栄養の豊富さから国連でも採用されるほど。ご自分で使用するだけでなく、家族や大切なひとたちの健康を願いプレゼントするのも素敵ですね♪

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)