古代インカ帝国のスーパーフルーツと呼ばれる「ゴールデンベリー」。この長い長い年月をしっかり生き抜いてきただけあって、その栄養素はスーパーフルーツと呼ばれるのも納得の爽やかな果実です。現在、多くの注目を集める「ゴールデンベリー」とは、どんな果物なのか見ていきましょう♪

【ゴールデンベリーとは】

ゴールデンベリーとは、古代インカ時代から栽培されていた果実です。ゴールデンベリーと聞くと聞き慣れないかもしれませんが、実はこれ…日本でもよく知られた『ホオズキ』の一種なのです。日本では観賞用として広く知られていますが、フランスやイタリアでは食用として盛んに栽培され、独特の味と香りで愛されています。

【ゴールデンベリーの栄養】

南米では古くから栄養価に優れた果物として、大切にされてきたゴールデンベリー。その栄養価はビタミン類をはじめ、食物繊維、たんぱく質、アミノ酸などがバランスよく豊富に含まれているのが特徴です。なかでもビタミンBのイノシトールが多量に含まれており、これは肝臓にコレステロールが溜まるのを防ぎ、細胞の活性化や維持などに不可欠な栄養素です。またレタスの30倍もの食物繊維も持っています。

◆イノシトールの効果

レバーなどにも含まれるイノシトールは、気分を落ち着ける作用や、脂肪の蓄積を防ぐ効果などもあります。そして肌への保湿効果が高く、シワ・たるみ改善に期待が持たれ、近年では化粧品への配合も研究されています。

【ゴールデンベリーの効能】

・美肌・美髪
・デトックス効果
・腸内環境の改善
・アンチエイジング
・免疫力の向上
・疲労回復
・コレステロール値の低下
・がん予防

【ゴールデンベリーの食べ方】

果実は生のままでも食べられますが、日本ではまだ食用のホオズキはあまり出回っていないのが現状です。(巷に多くある観賞用ホオズキは、ゴールデンベリーとは別物なので、間違えて食べないように注意しましょう!)
ただドライフルーツでしたら、手に入りやすいです♪味はフルーティーで甘酸っぱく、そのまま食べても美味しくいただけます。それ以外にも朝食のシリアルやヨーグルトに混ぜたり、ケーキの材料にしたり、アーモンドなどと一緒にサラダのトッピングとしても使用できます。

【ゴールデンベリーを自宅で栽培】

日本ではまだあまり出回っておらず、果実のまま食べることが難しいゴールデンベリーですが…実は自宅でも簡単に栽培できるのです♪栽培の仕方も別段難しくなく、種も300円しないほどと値段も安め。ベランダにプランターが置ければ、一人暮らしの女性でも楽しみながら育てていけます。自分で作った安心・安全のゴールデンベリーなら体も心もますます美しくなりそうですね。

◆ゴールデンベリーの育て方

1.培養土を使用して、種をプランターや鉢に等間隔に蒔き、薄く土をかぶせます。発芽するまで土が乾かないように、霧吹きなどで水を与えましょう。
2.約3週間程度で発芽します。発芽したら、大きめのプランター、もしくは庭に直接差し替えましょう。この際は20cm間隔で植え付けましょう。
3.日当たりの良い場所が良いですが、夏場の日差しに当たりすぎるのはよくないので、日除けアイテムを使ったり、朝日を浴びせたらお昼からは日陰に移動するなどしていきましょう!
4.やがて蕾をつけて、花が咲き、咲き終わった頃に花のガク部分が実を包むようになります。このガク部分が茶色くなった頃が収穫の目安です。

別名『インカベリー』とも呼ばれる、古代から愛されてきたゴールデンベリー。
ゴールデンベリーのジューシーな酸味はクセになり、暑い夏の鈍った体を元気いっぱいにしてくれます♪アイスやクッキーといったお菓子はちょっとお休みして、今日のおやつはゴールデンベリーと紅茶で、のんびりと心と体に栄養をおくってみませんか?

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