「夜キウイ」で腸も肌もきれいにみずみずしく。抗酸化作用の強いビタミンCや食物繊維を多く含むキウイで、体外美人も夢じゃない!
…って、「夜キウイ」とはなんでしょう?今回は夜キウイについてご紹介いたします。

●なぜ「夜キウイ」なのか

本当にキレイにしたいところは、肌などの外見的な話ではなく、体内からだということをわかっていますか?
特にキレイにしてほしいところは、何といっても「腸」です。肌荒れや便秘、ストレスの原因は腸のコンディションも関係していると言われ、そんな腸のコンディションを悪くさせる一番の原因が「便秘」となります。
言い換えれば、腸が元気だとからだも元気だということですね。腸の働きは副交感神経が司っているので、リラックスすることも必要で、自律神経のバランスも整えてくれるキウイは腸内環境にとってベストな食材となります。

●グリーンとゴールドの違い?

キウイと言っても、グリーンとゴールドがあります。この二つの違いは以下のようになります。

・デトックス=グリーンキウイ
ゴールドキウイの約1.4倍もの食物繊維があるので便秘解消・腸内環境を整えるのに効果的です。

・ぷるツヤ美肌=ゴールドキウイ
グリーンキウイの約1.3倍の豊富なビタミンCは、コラーゲンを生成します。シミのもとにもなるメラニンの生成も予防してくれるから美肌作りに最適です。

●効果をアップさせるのは?

キウイの効果をよりUPさせてくれるのが、腸のゴールデンタイムとも言われている夕食後の3時間です。
キウイは、たった1個で1日に摂取したいビタミンCの70%が摂れる優れものですので、夜に生で食べるようにしましょう。

●なぜ「夜キウイ」がいいのか?

先ほどもちらっと話しましたが、腸のゴールデンタイムは、夕食後の3時間です。
さらにキウイはその性質から、朝よりも夜に食べるほうがダイエット効果も上がるとされています。
キウイには酵素が多く含まれているため、腸内環境を整え、消化活動を活発にする効果が期待できます。

つまり便秘を解消するのに役立つフルーツがキウイであるため、力を発揮させたいのは胃腸が活発に活動する夜眠っている間になります。だから夜がいいのです。

キウイに含まれるソラレンは、紫外線に反応する「光毒性」と呼ばれる性質を持っており、光毒性を持つものを食べたりお肌につけた状態で外出すると、太陽の光を浴びたお肌はメラニン色素を出しやすい状態になってしまいます。
もし朝にキウイを食べて外出してしまうと、ソラレンの性質によって、日焼けしやすくシミ・そばかすができやすくなる場合もあるから危険なんですよ。だから、朝は控えた方がいいのです。

●自律神経を整える

キウイには他にも効果を発揮します。
キウイには自律神経のバランスを整える効果があり、日中は体や脳を活発にする交感神経が優位になりますが、夜寝ている間は副交感神経が優位になり、体も脳もリラックス状態になります。
寝つきが悪かったり、日中やる気が起きなかったりした場合は、自律神経の乱れが原因ですので、夜にキウイを食べて副交感神経をさらにリラックスさせるようにしましょう。

●さいごに

キウイにこんなパワーがあったなんて驚きですよね。
オレンジだのバナナだのばかりが注目されていますが、キウイのように本当はすごいフルーツなのに注目されていないものもたくさんあるんだろうな・・・と思いました。



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