大豆やナッツの美容や健康に関する様々な効果が取り上げられています。それを目にした時は、食生活に取りいれようと思っていてもついつい忘れてしまいませんか。もう1度大豆のイソフラボン効果やナッツの効果についておさらいしてみましょう。新たな発見もあるかもしれませんよ。


「大豆イソフラボン」って何?

女性ホルモン「エストロゲン」と似た化学構造と働きをすることがわかり、脚光を浴びています。 元々は、大豆の胚軸(生長すると芽になるところ)部分に多<含まれる抗酸化物質の1種。細胞にダメージを与える「活性酸素」の働きを抑えてくれる優れものです。女性の若々しさを手助けしてくれるというとても嬉しいものです。

エストロゲンは加齢とともに分泌量が減少していきます。その後、更年期・閉経を迎え、それに伴い「更年期障害」と呼ばれる女性にとってはつらい症状が出ることがあるのです。少しでもそれを緩和できるのであればこんなにうれしいことはありませんね。

その為に「大豆イソフラボン」が取り上げられることが多くなったのです。


「エストロゲン」とは

女性ホルモンのひとつで、女性らしさに大きく関わっています。女性らしいふっくらと丸みを帯びた体のラインや、乳房の張り、お肌のみずみずしさや生理、妊娠、出産などを司るとても大切なホルモンですね。

コレステロールの増加を抑えて動脈硬化を防いだり、骨を丈夫にする働きもあるので、健康にも大きく関わっているのです。是非とも積極的に摂りたいものです。


「大豆イソフラボン」を多く含む食品は?

大豆イソフラボンは大豆を使った加工食品のほとんどに含まれています。1日で75mgの摂取が目標量とされています。50~80mgの間で毎日摂取するのが理想的だとのこと。この量は95%の人が取れていない量だと言われています。実際にはどんな食品をどれくらい食べたら良いのでしょうか。

※1日75mg摂るとしたら・・・・

納豆 2パックで約71mg
お豆腐 1丁で約80mg
豆乳 2パックで約82mg
きな粉 大さじ8杯で約77mg

これらの中で上手に組み合わせて摂るとよいでしょう。


「ナッツ」

ナッツと言うと高カロリー・高脂肪と言うイメージが付きものでしたが、海外セレブが積極的に摂っていると知られてから特に日本の女性にも脚光を浴びるようになりました。

*ナッツの脂肪分 一粒当たり50~60%含まれていますが、その脂肪分は身体に良いとされている不飽和脂肪酸。善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らすオメガ3と、コレステロール値の低下や、生活習慣病の予防に効果的なオメガ6が含まれています。脂肪分のほか、炭水化物やタンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維が多く含まれるので、適度な量を食べれば美と健康にいい効果が期待できます。

*ナッツのビタミンE 抗酸化力の高いビタミンEも含んでいます。血糖値の上昇を抑えてくれる働きもあります。


「ナッツ」の効果的な摂り方は

・基本的には脂肪が含まれているので、摂り過ぎは禁物です。カリカリとかみごたえもあるので、小腹が空いたときに少し摂るのが良い。
・肉類もたくさん摂った上にナッツも取ったのでは、脂肪分のとり過ぎになるので魚類を多く摂る方が良い。
・間食の甘いものの代わりに糖質の過剰摂取を防ぎたい人はクルミを選ぶと良い。
・アーモンドなら1日に25粒、ピスタチオは43粒、くるみ、カシューナッツ、ヘーゼルナッツの場合はそれぞれ25gが適量です。目安としては、くるみが手の平1杯半、カシューナッツとヘーゼルナッツは1杯(可食部)です。
・食前30分から食後1時間半の間が、抗糖化作用には最も適しています。また、ダイエット目的で食べるならば、間食としておやつ代わりに、朝食を食べる時間がない人は、朝、会社でアーモンドを25粒つまみましょう。


「大豆イソフラボン」そして「ナッツ」についてはおわかり頂けましたでしょうか。どちらもやみくもに摂るのではなく、きちんと摂取量を考えて上手に取り入れると「美と健康」がきっと手に入る事でしょう。

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