みなさん食べ合わせという言葉をご存じですか。食べものにはそれぞれ身体に、良い成分が含まれています。しかし、食べ合わせによってはお互いに成分を、帳消しにしているそうです。実例をいくつか、ピックアップしてみました。

<納豆 × 卵白>
納豆に含まれている成分(ビオチン)は、脱毛や白髪といった毛髪とお肌の改善に効果を発揮します。 卵白に含まれている成分(アビジン)はタンパク質の一種なので、もちろん髪の毛やお肌の材料となります。 しかし、この成分が組み合わさると、それぞれの成分が吸収されなくなります。 腸内でアビジンがビオチンと結びついて、体外へ排出されます。 もし、納豆と卵を一緒に食べるなら、卵白は加熱処理をすれば結びつく作用が消えますので、一緒に食べてもOK。

<トマト × きゅうり>
トマトに含まれるビタミンCと酸化させるきゅうり。 きゅうりに含まれる「アスコルビナーゼ」という成分が酸化を促進させるようです。 しかし、きゅうりを塩漬け・加熱・酢で料理をする事で、酸化作用を抑えられるそうなので、サラダにする際は、マヨネーズか塩か酢のどちらかが、入っているドレッシングをかけましょう。

<グレープフルーツ × 焼酎・炭酸>
グレープフルーツには、肝臓の解毒作用を低下させる効果があります。つまりアルコールの分解が出来ません。焼酎はアルコールが含まれているため、酔いやすくなり、炭酸は血中アルコール濃度を、高める手助けを行うため最悪の場合、急性アルコール中毒になるそうです。飲み会の際には、充分注意して下さい。

<レモン × 紅茶>
紅茶に含まれるカフェインと、農薬などでレモンの皮についている防かび剤のOPP(オルトフェニルフェノール)を摂ると、発がん性物質が生まれてしまう危険性があるそうです。必ずというわけではなく、可能性のお話。農薬の成分は危ないので、無農薬のレモンであれば問題ないそうです。

他にも食べ合わせで全身を冷やしてしまうものや、納豆と卵白のようにお互い成分を相殺するなど、様々あります。まずは上の4つをきにしてみてはいかがでしょうか。

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