あなたは、夏のキーワードから何を想像しますか?
花火に海水浴や川遊びに山遊びなどかず多くのワードが浮かんできます。この時期はどうしても外に出る機会が増えます。浴衣を着たり水着を着たりと、女性はいろいろおしゃれが出来る待ちに待った夏ですよね。ですが、この夏、注意をしないと恐いのが水分不足により、イベント会場や、海で倒れたり、意識を失ったしてしまう事が危険なのです。

電車に乗車していると「体調がすぐれない方が居まして対応しました」と放送を耳にする事が増えた気がしませんか?その多くの原因の一つには、同じく水分不足や熱中症により体調を崩す人が多いのです。その中で特に女性が多い事をご存知ですか。では、なぜこの時期、水分不足になる女性が多いのでしょうか。

そこには、女性の美への間違った認識があるのです。その最大の理由がむくみです。「夏は特にむくみやすいから水分を控えないと」「むくみで足や顔がパンパンになっちゃう」と言った会話が、周りで聞こえてきます。ですが、みなさんはむくみの本当の原因をご存知ですか?多くの女性は水分の摂り過ぎがむくみの原因と考えている人が多いのですが、実はその逆です。では、なぜ水分不足がむくみの原因なのでしょう

そこには、女性の身体の作りにヒミツが有ります。人のカラダの60%は水と言われています。実際には女性は男性より平均して5%水が少ないそうです。それは、男性と女性の筋肉量の違いです。組織によって水分量が違いますが一番多く水を取り込めるのが筋肉で一番少ないのが脂肪です。女性は、男性より筋肉が少なく脂肪が多いため、どうしてもカラダの中に蓄えることのできる水の量が少なくなってしまい、これが「むくみ」の原因となっているのです。ですから水分を多く摂り過ぎているからと言ってむくみやすくなるわけではないのです。上手な水分補給によってむくみと水分不足が解消するのです。では、上手に体内に効率よく水分を補給するにはどうすればよいのか!まずは水分補給のついついしてしまう間違った方法からお伝えします。


♦のどが渇いた時、大きなペットボトルを一気飲みする
一度に大量の水分をとると、胃の働きが低下し、体調を崩しがちです。この水分の摂り方によって夏バテ症状が悪化する場合もあります。一度に飲む量はコップ1杯(150~200cc)程度におさえることが大切です。

♦冷蔵庫で飲み水を冷やしている
冷たい方がおいしいから、と冷やしている人も多いようですが、冷やしすぎると胃の働きが悪くなったり、腸を刺激して下痢の原因にもなります。最近コンビニでも常温の飲み物を提供しているお店も増えてきました。5〜15度程度が腸で吸収しやすい温度なので、冷やし過ぎには注意しましょう。

♦汗をかくたびに、水分と一緒に塩分も補給している
スポーツドリンクなどにも含まれていますが、塩分やミネラルは汗と一緒に表に出やすく、補給を心掛けている人も多いと思います。炎天下で短時間に大量の汗をかいた場合は別として、屋内で普段通りの生活をしている場合は塩分補給の必要はありません。塩分のとりすぎで高血圧になってしまいます注意しましょう。

♦お茶やコーヒーを飲んでも水分補給になりにくい
水は飲まないけど、お茶やコーヒーを飲んでいるから大丈夫と考えている人が多いようです。お茶やコーヒーに含まれるカフェインには利尿作用があり、せっかく取った水分を流してしまいます。特に運動時はミネラルの補給も出来ないので水分補給には不向きです。

♦甘いジュースや清涼飲料水を多く飲んでいる
糖分の摂り過ぎで血糖値が上がり、ペットボトル症候群になることにも注意が必要なのです。また、空腹が感じにくくなり、夏に体力が落ちる原因にもなります。水分補給には水やお茶などが良いと思います。


ペットボトル症候群とは!?
甘いジュースやスポーツドリンクなどを急激に摂取する事により起こる急性糖尿病の事です。症状としは他に、体がだるくなる、喉が渇きやすくなる、重篤なケースだと昏睡状態に陥ることもあります。

良いと思っての水分補給が実は水分不足を悪化させていた事実には驚きました。では、正しい水分補給とはどのような方法が良いのでしょうか。まずは、自分自身が脱水症状かを知る事が大切です。症状をチェックしてください。


脱水症状Q&A

Q1疲労感がありますか?
慢性的な脱水状態になると、体中に血液が巡らず、酸素が行き届かなくなり、血圧もさがります。それにより、身体がだるいと感じますか。

Q2濃い黄色い尿がでていませんか?
脱水症状の一番わかりやすい症状は、尿が濃い黄色になることです。腎臓が尿を排出する代わりに水分を体内に貯め込もうとして濃い尿がでます。

Q3加熱状態が続いていませんか?
水分があることで私達の身体は体温を常温に保っていて、脱水症状や加熱状態を避けてくれます。悪化すると、熱中症になることもあります。

Q4筋肉の痙攣はしませんか?
脱水症状になると、ナトリウムとカリウムの蓄えが少なくなり、電解質のバランスを崩し、筋肉の収縮に影響を及ぼします。

Q5肌の弾力はありますか?
肌を突いてみて戻りが速いかどうかも脱水症状の目安となります。戻るのが遅く弾力性がないと、脱水症状の可能性があります。

Q6涙が出ない
涙が出にくくなったり、全く出なくなったりした時には、脱水症状は深刻です。

あなたはいくつ当てはまりましたか?
1つでも当てはまった方は身体が水分を補しています。正しい方法で水分の補給を心掛けましょう。

水分不足はむくみの原因です。血管から染み出た水分は、細胞に栄養を届けると同時に老廃物を回収して、静脈やリンパ管に戻り、汗や尿として排出されます。老廃物は、汗や尿という水分と共に排出されるわけですが、カラダの水分が足りていないと老廃物を含んだ水をもカラダの中に溜めこんでしまい、むくみを引き起こしてしまうのです。

カラダに溜まってしまった老廃物を排出するためには、汗や尿を作る「水」が必要。ですから、むくんでいる時こそ水を飲んでカラダに水を補給してあげることが大切なのです。また、塩分過多でむくんでしまっている時も同じです。塩分の摂り過ぎでナトリウム濃度が濃くなると、体内のナトリウム濃度を下げようとカラダは水を溜めこんでしまいます。「水」を補給して、体内からナトリウムを排出しましょう。

その為、水分補給にはお水が最適でしょう。また食事の前にコップ1杯の水を飲む事により、食事前の胃腸の動きが活発化します。活発化する事により、食事をしても胃にいつまでも食事が停滞する事無くダイエットや美肌効果にも役立ちます。きちんとした水分の補給によりむくみの解消にもなるのです。むくみがなくなれば浴衣や水着で足を出すのにも自身が持てるのではないでしょうか。

この夏は、お気に入りの水着や浴衣を着て海や山へ足を延ばしてはいかがですか?
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