「うつ病」のために・・・・という言葉をよく聞きますが、「うつ病」というのは実際どんな症状なのでしょう。
併せて「プチうつ」という言葉も耳にすることがあります。自分はもちろんのこと、家族の誰か、そして大切な人がかかっていることを見逃さないようにしっかりとした知識を知っておきましょう。

「うつ病とは」

16人に1人がかかる可能性があるという時代です。
早期に見つけることにより、治療も早く始められるので、まずは正しい知識を学ぶことが大切です。
よく言われるのが、まじめな人、几帳面な人がかかりやすいという事です。しかし、そのような性格の人だけがかかりやすいわけでないようです。様々なタイプのうつがあるので一概に性格だけが原因とは言えないのです。
まずは、「誰もがかかる可能性のある病気」という事を理解しておくのが大切です。
2007年には、うつ病などに該当する人は100万人を超えていることが報告されていました。
あなたの周りでひそかにうつ病で苦しんでいても少しもおかしくはないという事です。
それほど、身近な病気なのです。

「うつ病の主な症状」

うつ病と聞いてどのような症状を思い浮かべますか。
不安・抑うつ気分・気力や思考力の低下など精神症状だけを思い浮かべる方が多いでしょう。しかし、耳鳴り・めまい・息苦しさなどの身体症状となってあらわれる事も、珍しくはないそうです。

*こんな症状が出たら要注意!

「強い憂うつ感」→医学的に「抑うつ症状」といいます。
「むなしい」「気が滅入る」といった気持は誰もが感じることがあります。このような感じは何か原因となる事があって起こっています。その事がなくなったり、解決すればその気持ちはおさまります。
うつ病の場合は、自分で原因がわからなくても1週間、2週間と抑うつ症状が続くケースです。
とても苦しく、気分の落ち込みと共に意欲も低下します。
「外出が億劫」「家事ができない」などと感じるようになってしまうようです。
この他、体調に変化が出ることもあります。
「なかなか寝付けない」「早くに目が覚めてしまう」などの睡眠障害・食欲不振・体のしびれ・頭痛・吐き気など様々症状を訴える人もいます。
ですが、これらの症状がすべてうつ病というわけではありません。ただ、このように体の不調がサインとしてあらわれることを知っておきましょう。

「うつ病の診断」

上のような症状が見られたら、まずはインターネットで簡単なチェックを出来るサイトがありますので利用してみるのも1つの手です。
医療機関で受診するときに、何かを受診していいのか迷う方が多いと思います。
“〇〇メンタルクリニック“など精神疾患を治療してもらえることが推測できる医療機関ならよいのですが、分かりづらい場合も多々あります。
うつ病を治療する診療科としては、精神科のほか神経科・精神神経科・神経精神科・心療内科などがあります。
初診の際には、問診票を書いた後に、それをもとに医師からの聞き取りが行われます。
最初の診察のときにはかなり時間がかかると思っておきましょう。
過去の病歴・現在の体調・性格・ストレスの原因など様々な事を質問されます。それらの質問に正直に答えないと正確な診断の妨げになることがありますので注意してください。
うつ病と診断されると、今後の治療方針などについて説明があり、薬が処方されます。
(参考:http://utsu.ne.jp/

「プチうつとは」

プチうつとは、うつ病の軽い症状と考えられがちですが、そうではなく抗うつ状態が毎日続くわけではなく、1日のうちのある時間帯、たとえば夕方から夜にかけてだけある・週に1日、2日だけあるといったものです。
プチうつの精神的な特徴としては、気分の浮き沈みが激しくなることが挙げられます。
楽しい出来事に反応して気分が明るくなるのなら良いのですが、気分が落ち込むことの方が多く、突然わけもなく涙が出たり、寂しくなったり、自己嫌悪に陥ったりします。これを気分反応性といいます。感情の起伏が激しくなるようです。
他人の言葉に過剰反応してしまうこともあります。他人にちょっと指摘されるだけでひどく落ち込んだり、怒ったり、引きこもったりなどの社会的障害を引き起こすきっかけとなります。
身体的な症状としては、過食・過眠などがあげられます。
さらに、決定的な非定型うつ病の身体的症状として鉛様麻痺があげられます。手足に鉛を付けたように体が重くなり、全身が倦怠感に包まれるのです。
しかし、このような症状はみられるものの、日常生活をこなせる場合がほとんどなのでプチうつ病にかかっている大部分の人は自分が病気だとは気付いていないのです。
周囲の人も気づかない場合もほとんどなので、医療機関を受診することはほとんどありません。
ですが、これを放っておくと非定型うつ病を引き起こし、後々やっかいなことになってしまいます。
もし、自分に当てはまると思ったらチェックしてくれるサイトを利用してみましょう。
(参考:http://www.fuanclinic.com/byouki/woman12.htm

「うつ病」「プチうつ病」ともに、とにかく早期発見が第一です。気になったら迷わずチェック、そして医療機関を受診してみましょう。周りの方もよく気をつけてあげましょう。

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