ドリンクバーで欲張りすぎちゃった時や、夜行バスで自分のタイミングでトイレに行くことができない時など、トイレが近くなったことがある方は多いのではないでしょうか。ドリンクバーは飲み過ぎ、夜行バスは緊張感が原因ですよね。
でも、普段から人よりもトイレに行く回数が多い気がする…なんて方は頻尿の可能性があります。今回は若い女性にも増えている頻尿についてお話していきたいと思います。

◆改めて頻尿とは?

「尿にまつわる悩みは、歳を取ってからの悩みでしょ?!」なんて思いがちですが、頻尿や膀胱炎は若い女性にも多く見られる症状です。

知っている方も多いかとは思いますが、頻尿とは、尿が近く、一日の尿の回数が多い状態のことを指します。一般的には朝起きてから寝るまでの回数が8回以上の場合をいいます。およそ2時間に1回は尿意を感じる状態です。また、夜に寝ている時でも尿意を感じて起きてしまう場合も可能性が高くなります。
とはいえ排尿の回数は人それぞれなので一概にはいうことができませんが、自身でも回数の多さを感じる場合は頻尿の可能性があります。

◆頻尿が起こる原因

皆さんも、水分を摂りすぎることによって、トイレが近くなるのはなんとなくわかりますよね。でも他にも頻尿が起こる原因はあります。

・体の冷え


冬のほうがトイレって近くなりますよね?それもそのはず、体の冷えは頻尿の原因となります。体が冷えると膀胱を動かす副交感神経が縮み、尿意を感じやすくなるため頻尿が起こるのだそう。
特に冷え性の方は頻尿になりやすいそうなので、要注意です。足の裏が冷えるとトイレが近くなるとも言われているので、足を温めることも大事です。

・ストレスや緊張を感じる

映画館に行った時や夜行バスでトイレに行きたくなるあれですね。人は緊張によってトイレに行きたくなってしまいます。
膀胱に刺激が加わって尿意を感じる、精神的な圧迫によって脳からの伝達がうまくいかずすぐにトイレに言ってしまう、などなど原因は様々あるようです。膀胱を動かしているのが副交感神経ということで、ストレスによって自律神経が乱れることでも頻尿は起こりそうな気がします。心と体は密接に繋がってるってことですよね。

・もしかしたら膀胱炎かも

自分のタイミングでトイレに行けない職種、例えばアパレル店員さんやCAさんなどって膀胱炎の方多いですよね。そんな方でなくとも、女性は尿道が短いために膀胱炎になりやすいと言われています。トイレを我慢する以外にも、ストレスや運動不足、便秘などによっても引き起こってしまうのだそう。つまり、女性であれば誰でもなる可能性が高いということです。排尿時に痛みや残尿感などがなくとも膀胱炎になっている可能性もあるのです。
膀胱炎の場合、病院で診断してもらいお薬をもらうことで治療できるので不安な方は受診することをおすすめします。

人よりトイレに行く回数が多いけど、病院に行くほどじゃない…、なんて方。
体を温めるために、ゆっくり半身浴をしたり、足の裏を冷やさないように靴下を履いて寝たり、リラックスできる趣味をみつけたり、と今からできる対策をしてみてはいかがでしょうか?
それでも治らないときは膀胱炎などの可能性も出てくるので、病院での診断を受けてくださいね。

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