今こちらのWomanNewsをご覧の皆さん。もしかして見ている姿勢、あごが上がっていませんか?パソコンやスマホを長時間見ることが多い今、無意識にあごを突き出した姿勢をしている人が増えているようです。

放っておくと肩こりや下半身太りにまで影響する、あごを上げてしまうこの姿勢。気づいた時には無意識にあごを出してしまっていることが多いため、健康への影響が深刻化する前に早めに解決していきたいものです。

◆どうしてあごが上がってしまうの?

あごを上げてしまう方には猫背の方が多いです。あごを上げてしまう方も猫背の方もデスクワーカーに多く、長時間パソコンの画面を見ているためにこの姿勢になりがちです。パソコンやスマホの画面に集中しているうちにだんだんと顔を画面に近づけてしまい、あごを突き出した前のめりの姿勢になってしまうのです。

このあごを上げた姿勢も猫背も、毎日続けることによって腹筋が徐々に低下し、ポッコリお腹や出っ尻の原因となってしまいます。姿勢の悪さが下半身太りの原因を招くとは困ったことです。ぜひ早く解決したいものですよね。

また、あごを上げた姿勢を続けていると、首にも負担をかけてしまいます。頭の重みを支える首がこってきて、首こりや肩こりの原因ともなってしまうのです。楽に感じる気がするこの体勢も、実は重い頭を支える首から肩にかけての部分に大きな負担をかけてしまっているのです。

更にはあごを前に出すことによってエラの筋肉が発達し、顔の骨格を広げてしまうことも…恐るべしあご出し、顔まで大きくさせてしまうのです…。

◆あごを上げないためにはどうしたら良いのか?

もちろん、あごを引くように気をつけることに越したことはありませんが、無意識でやってしまっているものを治すのは難しいですよね。そもそもあごを引いた感覚とはどういったものか?そこからお話していきたいと思います。

まず鏡の前に横向きの状態で立ち、自分の姿を確認してみましょう。鏡を見た時におでことあごの先が垂直線上にあったら、頭は微妙に後ろにそっていてあごを前に出した姿勢になっています。

そこから、あごの先をおでこよりも少し引き、首の後ろを伸ばすと頭のもっとも重い部分がのしかかったように感じると思います。そこが正しい重さを乗せるポジションであり、きちんとあごが引けているということになります。あごを引いた状態は、体を前に傾けても頭の重さを背骨全体で受け止めるため、首に余計な負担がかかりません。また骨盤もまっすぐの状態になるので、お腹周りに余計な脂肪がつくこともなくなるのです。

このあごを引いた姿勢をキープ、あごが上がってしまっていると気づいた時も治すようにすると正しい姿勢をとることができるのです。

あごが上がると体に余計な力が入り、メンタル面でもマイナスになりやすいと言われています。身体にもメンタルにも姿勢は悪影響を及ぼしてしまうのです。
悪い影響を受けてしまうのも自分自身、正しい姿勢を心がけて心身ともに健康でありたいものですね!

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