いつなんどき素敵な人に出会うかもわからない。素敵だなと思う人がデートに誘ってくれて、または自分から勇気を出してデートに誘ったり、昔からあこがれていた人にバッタリ会って食事する機会が出来たりと、素敵な時間がやってくるかもしれません。

何回目かのデートでその人と初めての【キス】なーんてことになるのも時間の問題。しかしながら、キスで最大のタブーは口臭なのです。せっかくの盛り上がった時間も、最高のキスも臭い息で一気に冷めてしまうかもしれません。
10代から20歳にかけての頃と違い、20歳以降30代40代と口臭は出やすくなるもの。年齢を重ねるにつれて、唾液の量や質が変化しますし、歯周病にかかる確率も上がるため、口臭はグンと増えてきます。

年下彼氏なんて場合には特に口腔ケアに気を付けたいものです。明日やってくるかもしれない素敵な時間のために口腔ケアは常日ごろから意識していたいものです。口臭の原因をご紹介します。


【歯周病】

国民の8割が罹患しているという歯周病。20代後半以降では9割以上の人が歯周病に罹患していると言っても過言ではないほどです。
歯周病菌は非常に臭いにおいを発し、口臭の原因になります。歯周病が重度になればなるほど歯周病菌は口の中に多く住み着き日々臭いにおいを発生させます。歯周病は症状の出にくい気づきにくい病気であるため、知らず知らず口臭が増えていってしまうこともあります。

家族や友人が指摘してくれなければ、自身の口臭に気づかないまま日々誰かと会話しているかもしれません。歯周病は早期発見、早期治療が大事ですし、なにより予防が一番の病気です。定期的に歯周病健診を受けて、歯石取りや歯のクリーニングを受けることはオススメ。


【唾液の減少】

口の中の唾液は実はとても大事な役割をはたしてくれています。口の中には何億という菌が生息していますが、これを日々洗い流し口の中を清潔に保ってくれているのが唾液なのです。赤ちゃんの事を想像してみて下さい。
よだれかけが必要なほどによだれまみれで、あふれるほどにさらさらの唾液が沢山あります。しかし年齢を重ねるにしたがい、唾液の質がネバネバしてきて量も減ってきます。
また、ストレスや薬の副作用によっても唾液は減少してしまい、口の中が清掃されず菌は一気に増殖してきます。また、乾燥で口臭は非常に強くなるため、唾液の減少は口臭の発生に関わりがあります。

よく噛むことで唾液の分泌を促すことができますし、頬のあたりをマッサージすることでさらさらの唾液を出やすくする効果もあります。口が乾きやすいのを感じたら、こまめに水分を摂取することも大事です。
睡眠中は唾液が一気に減少するため、口の中のばい菌が増殖します。朝、歯磨きをすることはむし歯予防以外にも口臭予防の点から見てもいいことなのです。


【薬】

年を重ねるにつれて色々な病気にかかる可能性は高まり、薬を飲む機会も増えてしまうこともあります。風邪薬をはじめ、糖尿病、高血圧、高コレステロールなどの治療薬、婦人科系疾患の薬、精神薬、鎮痛剤など私たちの生活は薬に囲まれています。
現に筆者も、多くの患者様に出会い、常用薬がある方が多いことを実感しています。
薬の副作用で口が乾きやすいことはしばしばみられることですし、唾液の減少を引き起こす薬もあります。


【口呼吸】

人は無意識の時や寝ているときは、鼻で呼吸しているものですが、鼻が詰まりやすかったり、アレルギー性鼻炎だったり、歯並びのせいで口が閉じにくい状態にあると口呼吸になってしまうことがあります。無意識の時に口呼吸になると、日々口の中が乾燥状態になり口臭を引き起こしやすくなります。


口の中を清潔に保っていれば、上に挙げたようなどんな要因があるにしろ口臭を最小限にとどめることが出来ます。
定期的な歯の歯石取り、健診や予防が、口臭予防につながるのです。


口臭予防にメデス口内除菌プログラム

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