呑気症という病気をご存じでしょうか?初めて聞くという人も多いでしょう。今、この症状に悩まされている人が急増しているそうなので、今回は噛みしめ呑気症候群について話をしたいと思います。


●噛みしめ呑気症候群とは

下腹部の膨張感、胃の不快感、げっぷ、おなら、喉や食道の違和感が続いている人は、もしかしたら、「呑気症」・「かみしめ呑気症候群」かもしれません。呑気症(どんき症)とは、本来の名前を「空気嚥下症(くうきえんげしょう)」と言いますが、この病気になる原因はストレスとなります。ストレスが溜まると、息が荒くなる時があるかと思いますが、この時に空気をたくさん飲んでしまっています。そうすると、ゲップとして口から空気が出てくるか体内に残ってお腹が張ってしまったりします。これが呑気症です。呑気症はあまり知られていない病気となりますが、病気だということを認識する必要があるでしょう。


●主な症状とは?

呑気症の主な症状はゲップがよく出る、お腹が張る、お腹に不快感を感じるなどが挙げられます。噛みしめ呑気症候群の症状はどちらかというと、胃腸の調子がおかしいのと似ていますね。


●改善法には何がある?

呑気症を治す方法は人それぞれとなります。市販の薬でも改善できますので、市販薬に頼るという人もいます。または、漢方で治すという人もいます。ですが、この病気の原因はストレスになりますから、市販薬で完全に治すのは難しいのではないでしょうか。薬でストレスは治りませんからね・・・。市販薬で治すつもりなら、病院で治療したほうが早いかと思います。


●身近な呑気症の原因

・唾の飲み込み過ぎ
唾を飲み込み過ぎている人は、同時に空気をいっぱい飲み込んでいることになりますから注意が必要ですよ。

・歯を食いしばっている
呑気症の人は無意識に歯を食いしばっている事が多いそうです。顎やこめかみの筋肉が緊張して、硬くなっている可能性が高いので、この病気になる可能性が高くなります。

・よく噛んでいない
食事をよく噛んで食べていない場合は、空気も一緒に飲み込んでいます。

・後鼻漏、鼻づまり
鼻が詰まっている、もしくは後鼻漏の症状がある場合も口呼吸になりますので、空気を一緒に飲み込む可能性は高くなるでしょう。


●病院は何科を受診する?

呑気症を治療しようと病院に行くのであれば、内科や消化器科よりも心療内科に行くようにしましょう。ストレスがほぼ原因で起こっていますからね。きちんとそのストレスと向き合ってゆっくりと解消していきましょう。それと同時に病院で不安や緊張を取り除く治療をしてもらうのです。場合によっては、歯科との共同治療が行われることもあります。無意識で歯を食いしばっている場合は治療が必要だからです。


●さいごに

呑気症と気付かずに、これらの症状に悩めんでいる人が多くなっています。正直言って、病院での認識も低いですから、病院にいってもこの病気だと診断されることもあまりないかもしれません。ですから、心療内科に行くことを進めているのです。身体に違和感を感じたらそれを放置する必要はありません。必ず、何かしらの原因で起きているわけですからね。自分で大したことがないと思っていても、身体はSOSを発信しています。それに気づいてあげられるのは、アナタ自身なのです。アナタが気づかないと誰も気づいてくれませんよ。


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