最近、『手足がよく冷えるわ~』と感じたら、お疲れ冷え性の可能背が大。疲れ冷え性は、まさに現代病といっても過言じゃない冷え性。特にOLさんは必見!まだ冷え性じゃないと安心していると、知らぬ間に、お疲れ冷え性になっているかもしれないわよ。今日はそんな、お疲れ冷え性について薬膳でヒモ解いていくわよ。


◆気が不足で冷える!お疲れ冷え性の仕組み

カラダの気が不足することで、起きる冷え性なのよ。それも主な原因は、おなか(消化器系:薬膳では脾・胃)が疲れて、バテバテになることがNo.1理由。特にお仕事などで忙しいOLさんやキャリアウーマンの方には多い冷え性ね。それに

・お仕事上がりの合コンや飲み会
・会社でのストレス
・不規則な生活リズム

などなど疲労以外の様々な理由でもお疲れ冷え性になってしまうのよ。まさに現代病といっても過言じゃないわね。気を消耗してお腹も酷使しがち。だから、おなかは常にバテ気味・・そこに気候などの寒さが加わったら確実にお疲れ冷え性へ真っ逆さま。だからOLさんには特に多いと言っても過言じゃないわね。


◆あなたはお疲れ冷え性になっていませんか?お疲れ冷え性の特徴

では早速、お疲れ冷え性なのかチェックしてみましょう!

□カラダがだるい
□やる気が起きない
□疲れがなかなか取れない
□下痢をしやすい
□食が細い
□胃もたれしやすい
□手足がよく冷える
□顔色が黄色っぽい
□肌のハリがない
□浮腫みやすい

この中で3つ以上当てはまったら、可能性大!!当てはまっていな場合は、違うタイプの可能性が大きいわね。もし、当てはまっていたら何に気を付ければいいのかしら??


◆お疲れ冷え性を改善するにはどうすればいいの?

お疲れ冷え性は、カラダの脾胃(おなか)のバランスが崩れてしまったことが元凶。そこで、脾胃を元気にするためにどうすればいいのか?ポイントは2つ。すごく簡単よ。それは、

①ごはんをしっかり食べる
②温かいものを食べる

脾胃は、冷えることが本当に大嫌い。よく冷えるとおなかが痛くなったりするのも脾胃が寒さで弱ってバランスを崩してしまったからなのよ。そして、忘れてはいけないのが、“ご飯をしっかり食べること”。「えっ!たったこんなこと」って思ってしまうようなことだけど、これがなかなかできていないのが現実。特に女性の方に意識して気を付けてほしいのよ。

女性は本当にご飯をちょっとしか食べなかったり、抜いたりと偏食・欠食がすごく多いの。確かにプロポーション(体型)を気にしてダイエットをするのはすごくわかるわ。ただ最近のダイエットはやはり食事制限や代替ダイエットなどで極端に食事自体のバランスを崩しているのよ。最近じゃ、よく炭水化物を抜いたりすることも多いじゃない?(最近の流行りのダイエットでは、低カーボンダイエットとかもあるでしょ~)ダイエットには、確かに効果的な炭水化物カット!短期間で体重を落とせて、結果がすぐに出る!

けれど炭水化物をカットし過ぎると、カラダで栄養が作れなくなり気不足になっちゃうのよ。そうするとまず先に影響を受けるのが脾胃(おなか)。脾胃が気不足になるとどうなるのか・・カラダに栄養を届けることができず、気を作ることもできない。気を作ることができないと、カラダを温めることができなくなり、気づけばお疲れ冷え性になっちゃうのよ。だからこそ、ご飯をしっかり理食べないとダメなのよ。何事も適度が大事。ごはんやお芋などの炭水化物は、カラダの気を補うのには最高の食材。もし、炭水化物を減らしたダイエットをしているなら、最低でも1日お茶わん2杯はご飯を食べないとダメよ!!もし「ごはんをいっぱい食べられない」という方なら、じゃがいものポタージュ(通称:ヴィシソワーズ)やコーンスープ、かぼちゃのスープなどがオススメ!コンビニなら300円かからないくらいの値段で手に入るからお手軽で楽チン!バリエーション豊富で毎日同じものを食べなくても済むからうれしいわね。

さらに、冷製スープとしても食べることができるけど、より効果を引き出したいなら、温かくして食べることをおススメするわ。そうすることで、気を補い、脾胃のバランスを整えながら、カラダも温まる。脾胃も温かいとカラダに負担をかけずに消化吸収できるのでより効果的なのよ。


◆気を補う食材ってどんなものがあるの?

主に主食となるいも・穀類や豆類が中心。それ以外にも鶏肉やブロッコリー、栗、かぼちゃなどもカラダに気を補ってくれるわよ。白米、玄米、大豆、小豆、黒豆、トウモロコシ、ジャガイモ、長芋、キャベツ、ブロッコリー、栗、鶏肉、牛肉、太刀魚、カツオ、イワシ、はちみつ、など。


お疲れ冷え性は、働く女性に多い冷え性の1つ。とくに合コンや女子会などで飲みすぎたりすると、余計に脾胃(おなか)をバテさせてしまうので、しっかりご飯を食べ、カラダを温めることを意識することが大事。何事もバランスを大事にし、しっかり脾胃(おなか)をケアしていきましょう。




cheers-839865_960_720

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)