最近何かと話題に上りがちな鬱病。でも、鬱病がどんな病気なのかしっかりと理解している人は少ないのではないでしょうか?初期の鬱の症状は判りづらく、かかっている本人も「ただ疲れているだけかも」「気分転換すればすぐに良くなるはず」と放置しがちで気づいたときには重度となってしまい、完治に時間がかかってしまうというケースが多いようです。軽度のうちに「私鬱かもしれない…」とわかればすぐに治療を開始し、ひどくならないうちに治すことも可能ですので、早めに気づくことが肝要です。


【つい…やうっかりミスは鬱の初期症状!?集中力がなくなるのは危険なシグナル】

うつ病にかかり始めの人の典型的な症状は≪集中力の低下≫です。「あっ、アレ忘れてた!」「しまった!失敗した!」大きなミスはなくても小さなミスが連続で起こるようになってくると明らかに集中力を欠いています。若年性痴ほう症かな?疲れてるのかな?と軽視せず、自分の心と向き合うようにしましょう。


【なんとなくだるい…それは怠け癖じゃないかもしれません】

鬱がちょっと進むと「なんとなくだるい」「ぼーっとしちゃう」なんていう症状が出てきます。うっかりミスが増え始め、ちょっと倦怠感を感じられるくらいまでに鬱に気づけば早期発見と言えるのですが、大抵の人は「怠けてる」とか「サボり癖がついてる」と自分のせいにして気づきません。もしかしたら…と思うことがあれば気分転換をして心を軽くするようにしましょう。初期の段階で「鬱かも…」と気づく人は滅多にいません。けれど、心の異常を感じたらすぐに対処することで、進行を食い止めることが出来ます。この時対処できたかどうかでその後に差が出るのです。


【初期の場合はぼーっとする時間を持つことで解消されることもある】

鬱病は、初期段階であれば規則正しい生活と心の余裕で解消されることがあります。病院に行くことが一番ですが、この程度の症状だと病院への敷居が高いこともあり、なかなか行きにくいですよね。ですので、もし、自分が鬱かも…と思ったらまずは心のケアをするようにしてください。ゆっくり湯船につかってぼーっとする、森林浴で何も考えない時間を作る、ぱーっと遊ぶ、などなど時間を自分のためだけに使うのです。何も考えず、頭の疲労を取り除くことは鬱を改善するのに適しています。心の贅沢をしてみましょうね!


【まじめな人ほど鬱にかかりやすい】

鬱にかかりやすい人は頑固だったりまじめだったり、とにかくルールに従う人が多いです。そういう人は心に余裕を持たせることが苦手なのかも知れませんね。鬱は心の疲労ともいわれていますので、たまには心を休息させてあげるといいのかもしれません。忙しい現代だと難しい話なんですけどね!


【治療は病院が一番!】

鬱は進むと睡眠障害や疲労感、倦怠感のほか、すべてのものに無関心になってきたり不安を感じたりするようになります。そんな傾向が出ている人は絶対に病院に行きましょう。軽度の人ならまだ、病院に行きたくない、という気持ちもわからないでもありませんが、こうなるとそんな悠長なことは言ってられません!鬱のことは鬱の専門家に任せるのが一番!明らかに鬱だ!という場合は躊躇せず、病院に行きましょう。


【鬱が怖いのは治りかけ】

鬱病で一番怖いのは治りかけだと言われています。症状がどん底の時は何をする気も起きずに、ずーっとぼーっとしている状態が続きます。それがちょっと良くなると、なぜか「よし、死のう」となるそうです。なので、どん底に落ちる前に治療を開始し、軽度のうちに完治させておかないと怖いことになる可能性を秘めているというわけです。

もしかしたら鬱かも…そう思ったら心に休息を与え、病院へ行くようにしましょうね。



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