ハリウッド女優 ジェニファー・アニストン(45歳)が1月30日に発売される雑誌「ハリウッド・リポーター」の表紙を飾り、その赤裸々なインタビュー内容が公開されて話題となっています。


華麗に表紙を飾るジェニファー・アニストンは、このインタビューの中で元夫ブラッド・ピットとの離婚、元モデルの母親との関係や、たびたび人々の関心となる子ども問題、怒りのコントロールや失読症との戦いについてオープンに語りました。

ジェニファーはまた、彼女の瞑想や感情のコントロールが必要なことについても語り、そして好きな時間はTV番組を見ることで、特に「バチェラー」にはまっていると明かしました。このインタビューの中から、とくに印象深いジェニファーのコメントをご紹介しましょう。

 
俳優のジャスティン・セロー(43歳)と2012年8月の彼の誕生日に婚約したジェニファーは、混釈者のジャスティン・セローについてこうかたっている。「ジャスティンといると楽しいわ。彼は一緒にいるには最高の人。一緒にいるととても自然なの。恋愛対象である異性なのに、まるでゲイの友だちといるみたいで、こんなに心地よく過ごせる異性は初めてよ。」

 
そしてたびたび世間の関心となる、ジェニファーが子どもを産むのかどうかについての質問については、「いい? このトピックにはもう飽き飽き。この話をするときはプライベートな内容すぎて、本当にナーバスになるの。今後どうなるかなんて誰にもわからないわ。私たちは私たちにできる最善のことをしているだけ」と不快感をあらわにしている。前夫ブラッド・ピットとの結婚がうまくいかなかった理由の一つは彼女が子どもを作りたがらなかったからだという説もあるのです。

 

ジェニファーは9歳の時、俳優の父親ジョン・アニストンと母親の元モデル、ナンシー・ドウが離婚し、その後母親と二人で住んでいたのですが、母親とジェニファーは、10年以上も疎遠な関係で、2000年にブラッド・ピットと結婚した時は、結婚式に母親を招待しなかったほどでした。現在は母親との関係は修復されているようですが、「母はとても批判的だったわ。私のことについては特にね。母はモデルだったし、本当にゴージャスで、自信に満ち溢れていたけれど、私は決してそうじゃなかった。本当のことを言うと、私は今でも自分自身がそんな華々しくライトを浴びるようなものではないと思っているのだけど・・・・ まあそれはそれでいいわ。それから母はとっても執念深かったの。ちょっとでも私になにかあると悪意をむき出しにしたのよ。」と語っています。

 

また、不仲だった母は短気で、母親はいつもジェニファーにキレていたといいます。ジェニファーは怒りを表現するのが苦手で、何かあれば話し合いで解決するタイプだったのですが、一度だけ母親に対して声を荒げたところ、ひどく笑われてとても傷ついたと話しています。ジェニファーは人前で怒鳴ったりするタイプではなく、自分が我慢することで消化するものだという考えを持っていましたが、怒りのコントロールが苦手な彼女にどのように怒りを表現するかを教えてくれたセラピストのコーチングを受け、そのセラピストが数年前に事故で亡くなってしったときは、彼女は深い喪失感を味わいましたが、そのセラピストのおかげで怒りや感情のコントロールを身に着けることができ、とても感謝している話しています。

 

2005年に当時結婚していたブラッド・ピットが共演女優アンジェリーナ・ジョリーと不倫しそれが原因で離婚したことについては、今もブラッド・ピットと連絡を取り合うのかという質問に、「日ごろはそんなに連絡は取らないわ。お祝い事があればメッセージをお互いに送る程度ね。私たちの離婚については、誰も悪くはなかった。どういう意味か分かる? (二人の離婚は、)誰にでも起こるようなことが、たまたま起こったようなものよ。メロドラマみたいなくだらないことね。特別おもしろい話でもないわ。もっと別のことに注目して、って言いたいわ。」と複雑な気持ちを告白しました。

 
そしてジェニファーは20代に失語症と診断されたことを明し、「メガネをつくるために検眼に行ったときに、失語症であることが判明したの。片方のレンズが青でもう片方のレンズが赤いメガネをかけて、いくつかのパラグラフを読まされてその後それに関する10問の質問を受けたのだけど、3問しか答えられなかった。それでコンピューターを使って文章を読んでいる時の私の目の動きをモニターしたら、文字をいくつか飛ばしたり、戻ったりしていることがわかったの。小さいころから、何も覚えられないし、ずっと私は自分の頭が良くないと思っていたわ。でも失語症であると診断されて、私の人生は一変したの。子どものころのトラウマや数々の悲劇やドラマのすべての困難の説明がついたのよ。」失語症であることで、ジェニファーの自尊心はひどく傷つけられたといいます。

 
ジェニファーは、最新作『Cake(原題)』において、交通事故で瀕死の重傷を負い、その後後遺症に悩まされるクレア・シモンズを熱演。ゴールデングローブ賞主演女優賞でノミネートされるも、受賞は逃すという残念な結果に。また、ジェニファーは今年度アカデミー賞のノミネートが有力視されていたが、思わぬ番狂わせで落選してまたも残念なことに。この最新作については、「多くの人に私に合わない作品だって言われたわ。そしたら自分の臆病な面が出てきて “私には向いてない? 本当にできるの?”って心配だった。だからこう考えることにしたの“私は自分自身に出来るってことを証明するって。長い間この世界でやってきて、自分がこの役柄を演じきれる能力を持っているっていう自信があったの。そんなふうに感じたことは初めてだったわ。私にはたくさんの克服すべき課題があるの。これまで使っていなかった自分のいろんなツールを取り出しているところよ。」と意気込みを語っています。

 
表紙撮影のために、クリーム色のやわらかなプルオーバーと短いパンツをまとったジェニファー・アニストンは、長い髪を肩のあたりでナチュラルにダウンした姿でポーズしました。プロフィール画像のための撮影には、まるで口髭のように彼女の上唇に彼女の長い髪を持ってきて、ソファーの上でおどけたりしてとてもリラックスした状態で、微笑んでいました。

 
また、ジェニファーは最近ハマったTV番組は、往年のデート番組「バチェラー」であると話し、最初は婚約者ジャスティンと面白半分で番組を見ていたけれど、2時間後にはすっかり番組に麻薬中毒のようにハマったという。どれほどハマったかというと、「まるでジャンクフード中毒になったみたいだったわ。番組が終わったときはとても悲しかった」そうです。

 参考:http://www.hollywoodreporter.com/news/jennifer-aniston-reveals-struggles-dyslexia-764854

エンタメ系コラム用

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)