仮面ライダーは昔も今も、ヒーローです。昭和のころの仮面ライダーは、「男の子が憧れるヒーロー」でしたが、平成に入ると、仮面ライダーは奥様にとっても「ヒーロー」になりました。今回は、そんな仮面ライダー(平成の)についてのお話をしようと思います。


◆平成仮面ライダーとは?
平成ライダーとは、仮面ライダークウガ以降の仮面ライダーシリーズの総称となります。


◆なぜイケメンが多いのか
平成に入ると仮面ライダーたちの容姿に少し変化がありました。そう、それが「イケメン」揃いだということ。もちろん昭和の仮面ライダーたちも二枚目なのですが、それよりはるかに上を行く容姿の人たちが増えてきたため、子供だけじゃなく、その子供の親であるお母様たちに人気が出てくるようになったのです。ではなぜイケメンが多いのか?それはやっぱり、お母様たちのこころを掴むためでしょう。お母様たちの心を掴めば、グッズなどの販売促進にもつながりますからね・・・。


◆出演した人気俳優紹介

・佐藤健(さとうたける)・・・仮面ライダー電王
大ヒットした電王で、若者達の間ではかなり有名な存在となった佐藤健さん。中高年から高齢まで一気に知名度を上げたのも彼です。

・要潤(かなめじゅん)・・・仮面ライダーアギト(仮面ライダーG3役)
仮面ライダーでデビューし、今や「うどん県」の初代副知事にまで昇りつめた要潤さん。

・瀬戸康史(せとこうじ)・・・仮面ライダーキバ
今ではNHKの大河ドラマなどにも出ている瀬戸さんです。

・松田悟志(まつださとし)・・・仮面ライダー龍騎(仮面ライダーナイト役)
刑事役など、今ではさまざまなドラマに出演していいます。

・山本裕典(やまもとゆうすけ)・・・仮面ライダーカブト(仮面ライダーサソード役)
ジュノンスーパーボーイコンテストで準グランプリ受賞で芸能界デビューした山本さん。その他さまざまなドラマに出演しています。

・細川茂樹(ほそかわしげき)・・・仮面ライダー響鬼
仮面ライダー出演前から芸能界で活躍していた細川さんなので、知っている人もいたかもしれません。

・水嶋ヒロ(みずしまひろ)・・・仮面ライダーカブト
変身前の姿(天道総司)も、変身後の姿(カブト)も、人気が爆発しました。今では、様々な分野で活躍している水嶋さんの今後の活躍も楽しみですよね。


◆なぜ仮面ライダーにイケメンを起用したのかは狙いだった?
仮面ライダーに主演することは、今では人気者になるための登竜門だとも言われています。仮面ライダーに出演したら売れることが約束されている・・・というのは大げさな話ではありません。

これは「たまたまそうなった」のではないそうです。仮面ライダーシリーズとスーパー戦隊シリーズの制作を手掛ける東映の専務取締役である鈴木氏がそういっているのですから間違いありませんね。鈴木氏は、少子化もあって一時期、人気にかげりが見えていた仮面ライダーシリーズを10年間休止するという決断をしました。

そして、親子で楽しめる時期までひたすら待ったのです。そして、2002年に再度仮面ライダーシリーズを復活させて、俳優たちもイケメンたちをそろえるようにしました。今までは何気なく見てきた戦隊もの。子供が見ているときに、ちらっとお母さんも見る。そうしたとき、かっこいいイケメンが出てきたら?
もちろん食いつくことでしょう。しかも俳優さんですから、どれだけ熱を上げて応援をしようとも、ご主人さんも何も言わないものです。浮気でも何でもありませんからね。当然な話です。

しかも、自分よりも年下のかわいい男の子が開くと戦っているわけですから、余計に「頑張れ」と子供と応援したくもなるものです。こういったところから、ファンを増やし、気付くと人気俳優へとかけあがっていく。こういうサイクルが出来上がっているため、「人気俳優になるための登竜門」だという位置づけになったのでしょう。


◆さいごに
今後もどんどんイケメン俳優を起用したアクション系の番組が増えていくことだと思います。それと伴い、おそらく、声優もイケメンが増えていくのではないでしょうか。声もかっこいい。顔もかっこいい。これぞまさしく、女性のファンの心をわしづかみですね。番組制作サイドも、どんどんいろんな戦法で番組を盛り上げていくのかはわかりませんし、これからどんな俳優さんが出てきて、人気者になっていくのかもわかりません。

この感じ、なんとなくジャニーズと似たような気がしますね。ジャニーズジュニアから上り詰めて人気者になっていく。アナタが応援している俳優さんが、芽となり花となり、大きく成長していく。そんな日がくるといいですよね♪

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