海外の映画やドラマに出てくる朝食風景って素敵ですよね。太陽の光できらきらと反射する海を眺めながら食べるフレンチトースト、サラダにベーコンにアッサムティー。風に揺れるワンピース。女性ならだれしもがあの優雅な1日のはじまりに憧れてしまいます。
しかし現実は、忙しい女性にとって朝食というのは悩みの種。栄養のあるものを食べたいけれど、手間のかかるものを作る時間も余裕ない。結局、毎朝パンをかじりながら着替え、バナナを頬張りながら化粧...。朝の用意をしているだけで、どっと疲れてしまいますよね。だからこそ、これから始まる長い1日を頑張る自分へのプレゼントに、LAセレブも愛する「エッグスラット」で優雅な朝食タイムを過ごしてみませんか♪


【エッグスラットとは】
これまでに、パンケーキ、フレンチトーストやエッグベネディグトなど、アメリカの人気朝食メニューが続々と日本に上陸しました。そしてつぎなる大注目が、アメリカ西海岸のロサンゼルスでセレブに人気の朝食として話題になっている『エッグスラット』。卵を使った料理であるのはなんとなくわかるものの、名前を聞いただけではどんな料理かわかりませんよね。エッグスラットは、ガラス瓶にハーブやソルトで味付けしたマッシュポテトをつめて卵を落とし入れ、湯煎にかけたシンプルな料理のこと。このとろりとした半熟卵をマッシュポテトにからめて、パンにのせて食べれば、至福の朝食タイムがはじまります!


【エッグスラットのはじまり】
「大好きな卵でだれもがおいしいと思える、刺激的でありきたりではないものを作りたい」と思った開発者は当初ロサンゼルスを基点に移動式のフードトラックでエッグスラットを販売。すぐにブームとなり、ロサンゼルス・タイムス紙など多くのメディアで取り上げられました。その後、歴史あるグランドセントラルマーケットに店舗をかまえ、日々長蛇の列ができる大盛況ぶり。
2014年9月には日本にも初上陸。横浜で開催された「World Breakfast Festival2014」に出展されたエッグスラットは1時間で300個が売れ、広く知られるようになりました。実はこの『エッグスラット(Eggslut)』は、本来はこのメニューを開発したロサンゼルスのお店の名前。そのお店でこの卵料理は、「slut」(または「The Slut」)という名称で提供されています。しかし日本ではこのメニューに馴染みがなかったため、日本でも浸透しやすいように『エッグスラット』という名称で呼ばれています。


【エッグスラットのレシピ】
お洒落なエッグスラットは作るのが大変そうに見えて、実はとっても簡単。まさに忙しい朝にパパッとつくるのにぴったり!

◆材料(1人分)
じゃがいも・・・中2個
バター・・・1かけ
牛乳・・・大さじ1〜2
塩・・・お好み
卵・・・1個

◆作り方
 (1)マッシュポテトを作ります。じゃがいもを洗い、スチーマーに入れて蒸します。600Wで約4分加熱し、粗熱がとれたら皮を剥きます。(じゃがいもの大きさによって時間はかわりますが、竹串がすっと刺さればOK)

(2) ボウルにじゃがいも、バターを入れ、フォークでつぶし、牛乳、塩を加えて滑らかになるまでよく混ぜます。マッシュポテトは卵と混ぜて食べるので、しっかりめに味付けしましょう!

(3)マッシュポテトをガラス瓶にいれ、真ん中に少しくぼみを作りそこに卵を落としいれて、蓋をします。

(4)かぶるほどのお湯に入れて7〜10分ほど湯煎します。(好みの半熟加減をチェックしながら、時間を調整してください)

(5)出来上がったエッグスラットにパセリやチャイプをかけて完成。


今回ご紹介したのはとてもシンプルなレシピのエッグスラットです。この他にも気分に合わせてガーリックやバジル、チーズなどをあわせて色々なバリエーションを楽しんでみてください。またマッシュポテトは冷凍可能なので、休日に多めにつくって小分けにしておけば朝食の準備がさらに楽になります!このエッグスラットとカリカリのバケットを準備し、サラダや果物を添えればお洒落な朝食の出来上がり♪ 充実した時間を過ごせば、また違った一日が過ごせそうですね。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)