昔の写真を見たことはありませんか?自分の赤ちゃんの頃の写真。家族と映っている写真。友達と映っている写真。・・・いろんな写真があるかと思いますが、現在「タイムスリップ写真」たるものが流行っていまます。


◆タイムスリップ写真とは?
昔に撮影された写真と、当時の場所・ポーズ・服装・構図・色合いなどを再現して撮影した写真を並べ、あたかもタイムスリップしたかのように見せたもののことを言います。主として、子供のころに撮られた写真と比較することが多いそうです。

◆なぜタイムスリップ写真が流行っているのか?
タイムスリップ写真が流行っている理由は、「懐かしいあのころを思い出させてくれる」というものと、「昔と今を見ることができる」という部分ではないでしょうか。タイムスリップ写真は、最初は海外で流行り出しました。
そして、日本でもタイムスリップ写真は人気を集めてきており、Tokyo graffitiで創刊当初から「タイムスリップ写真館」という企画としても採用されているほどになっています。創刊から今でもものすごく人気が高い企画となっており、2013年には「タイムスリップ写真館」公募写真展として、公募したタイムスリップ写真の展覧会が開催されたこともあります。


タイムスリップ写真を撮ってみよう
さあ、アナタもぜひタイムスリップ写真を撮ってみてください。タイムスリップ写真を撮ろうと決めたら、どの写真にするかをまず考えましょう。写真が決まったら、次はそこに映っている家族や友達に連絡します。同じ服はないかと思いますので、似た服を着て、背景を探して、写真と同じポーズを決めて撮影します。幼い時の写真ほど、なんでこんなポーズしているんだろう?というものが多かったりしますから、それもまた楽しいです。タイムスリップ写真で思い出を思い出し、みんなで思い出話に花を咲かせる。楽しいですね♪


◆写真撮影のポイント
室内でフラッシュを使って写真を撮影することがあるかと思いますが、このフラッシュをうまく利用して写真を撮らないと残念な結果になってしまいます。室内の撮影ではフラッシュを使う機会がどうしても多くなってしまいますからね。フラッシュを使うとくっきりとした影が出たり、背景が暗く、手前の人だけが白く光る不自然な写真になることも多くなりますから、注意が必要です。ですから、ちょっとした工夫で、ぐっと写真の雰囲気を良くするようにしましょう。例えば縦位置で撮影する場合に、フラッシュを左右どちら側にするかによって、顔の前、頭の後ろ、どちらに影ができるのかを調整することができますよ。


◆古い写真をきれいに保存するためには?
古い写真は、黄ばみや色褪せしてきています。黄ばみは、紙の中に入っているリグニンという成分が原因となります。日陰においていても、紫外線や空気・湿気によって劣化していってしまいます。通常のアルバム、塩化ビニールカバーはいずれも写真の劣化を避けることはできませんので、アルバムにしまってあるから大丈夫!・・・ではないのです。そこでオススメなのが、「スクラップブッキング」という劣化しない材料を使ったアルバム作りとなります。

このアルバム作りは、日本ではデコラティブに飾って楽しむ方が多く、ホームセンターでも見ますが、誤解されてこんなの出来ない・・・と思ってしまう人もいるようです。本来は写真が主役なので、シンプルに見る人に見やすく、歴史を綺麗に残していくのをスクラップブッキングと言っていたらしいです。スクラップブッキングは、思いを伝える、綺麗に次世代に残す手法なので、凝る事もシンプルにも自分にしたい整理の仕方で保存することができますよ。


◆デジタル化を試みる
最近では、古い写真などもデジタル化ができるようになってきています。古い写真はこのままなくさないように持っておかなきゃいけない・・・と思っている人もいるようですが、もしその写真やネガがなくなってしまったら大変ですよね。ですから、大切な写真こそ、デジタル化にして保存しておくようにするといいでしょう。デジタル化が苦手な人もいるかと思いますし、最初は難しい・・・と思うかもしれませんが、一度やってしまえば後はずっとできるようになりますので、どんどんチャレンジしてみてください。

それでもやっぱり不安があるようであれば、プロに依頼してデジタル化してもらいましょう。プロに払う料金は高いかもしれませんが、それでも、写真が残せるのであれば、全然痛い出費じゃありませんよね。大切な写真・大切な思い出だからこそ、ずっとずっと大切にしていってください。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)