皆さんが普段使っている数字も、色と同じくらいに、色々な意味や強さを持っているのだと、とりあえず知ってみてください。この数秘術というものは、知れば知るほど奥深く、とても興味深いモノですよ。


『数秘術』とは、英語でNumerology(ヌメロロジー)と訳され、直訳すると「数の学」、「数の論」という意味になります。(Nomero(数秘)+logy(学問))。そもそも、ラテン語で「数」を意味するNumeralisに由来しているとも言われています。数秘術は、古代エジプト、ギリシャ、ローマ、中国、バビロニア、カルディアなどで古くから使われ、それぞれ独自の数秘体系を持っていたとされています。

それらから発展した「数の神秘」を研究する学問であり、現代の数秘の原点になる体系は大きく2つに分かれています。ユダヤの秘儀であった「バカラ」の中に出てくる数秘術と、ギリシャの哲学者・数学者であった「ピタゴラス」の数秘哲学です。

ピタゴラスは紀元前6世紀の人物で、古代ギリシャを代表する哲学者・数学者のひとりです。彼は生まれつき有能で、数学、幾何学、天文学、占星術、音楽、医学などあらゆるものを学び、後に独自の学校を作り弟子たちにその教えを伝えて行ったとされています。

彼は“この世のものはすべて数字で表わすことができる。その数字の真の意味を理解すれば、その背後にある隠された真実を知ることができる”と説きました。そして、“宇宙の万物はすべて振動している”を『数秘学』の基礎理論とし、その振動を数字に変換させることで、それぞれの性質や深い意味を探究してきました。ただし、現在ピタゴラスの功績と呼ばれているものは、ピタゴラス自身が著した書物が残っているのではなく、弟子たちが伝承したものであるとされています。当時、ピタゴラスは弟子たちに全て口頭で教えを説き、何かに記録することをさせなかったそうなので、今でもベールに包まれた神秘的な分野として捉えられているのです。ピタゴラス派の思想は、その後プラトンにも受け継がれていきました。


彼の「数」の哲学を、さらに深いものにしたのは、ユダヤ人の教義の中で重要な役割をしていたのが秘儀であった「カバラ」という神秘主義です。数秘という意味では「カバラ」の中の「生命の樹」が有名で、この樹には10個のセフィロトと呼ばれる場所が示されており、それぞれが数と対応した意味がありカバラの宇宙の原理を表すものとして図形化されています。その他、カバラはもともとヘブライ語を基礎とし、ヘブライ語自体が文字と同時にに「数」の表記も対応していたため、言葉を全て数に変換してそのメッセージを読み解く数秘学術が体系づけられていました。これがキリスト教的カバラの中の「ゲマトリア」です。


以降、そうした『数秘学』の研究は、幾多の時代と共に、神学・錬金術・占星術・タロットなど神秘主義と結びつきながら、「数」の意味は常に拡大されていきました。現代数秘学(ヌメロロジー)の中でも、色々あるのですが。私がカラーセラピーと同じく『桐さくら』先生より教えていただいたのは、<数秘&カラープレゼンター>というモノでした。

誕生日と名前から <自分を語る4つの数字><運気を示す数字><人生を彩る4つのテーマ> <自分の能力や資質をあらわす数字>など興味深いことが分かります。深く自分を理解し、運気を味方にし、希望と可能性を未来に繋げるための力強いアドバイスとなります。


そして、このカウンセリングの特徴としては、数字からのメッセージだけでなく、数字が併せ持つ色のメッセージを一緒に読み込むことができるのです。数字と色を同時にプレゼントできる、他にない数秘のカウンセリングなのです。これができるひとはまだ全国でもとても少なく、貴重な資格なのであります。カウンセリングにご興味のある方は、篠塚ゆきHPよりお申込み下さいませ。お待ちしています。 篠塚ゆき (Yuki Shinozuka)

-Official web site- http://cpc-artist.wix.com/shinozuka
古代の賢者・ピュタゴラス
“数字は神を語り、世界を語る哲学の一種であり、智恵の宝庫といえます”

lgf01a201305020200[1]

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)