あなたにもし、好きな人がいて「その人と一緒に居たい」と想うなら、その人にも「あの子と一緒に居たい」って思ってもらわなきゃいけない。両思いって難しいよね。それを色で手助けするとしたら、こんなアドバイスだろう。

あなたが、普段身に着けていている服は何色が多いだろうか?長い間身に着けていて疲れない色はなんだろうか。見ていて落ち着く色はなんだろうか。そばに近寄りたくなるモノはどんなものだろうか。ずっと見ていて飽きない色や、癒されるなぁ、と感じる色は何色だろうか?無条件に逆に目にとまったり、飛びつきたくなるようなそんな色の存在は?


頭の中でできる実験として、まず一緒にふたりの女性を思い浮かべてみて欲しい。
まず、左手の女性、彼女は上下とも真っ黒な洋服を着て黒い靴を履いている。右手には、淡いピンク色のワンピースを着て白い靴を履いた女の子が居るとする。

あなたは、どちらかの子に抱き着くことができる。

さあ、あなたは真っ黒ずくめの魔女の様な格好の人に、抱きつきたいと思うだろうか・・。あんまり誰も思わない気がする。もし、そのとなりに淡いピンクのワンピースを着た子が居たら、その子がそんなに美人でなくとも大概の人がそちらに抱きつきたいと想うはずだ。


その人の癒しの存在になりたいのであれば、勧めるのはやはり柔らかく優しい色だ。白や薄いピンク、やわらかな黄色など、いわゆるパステルカラーと呼ばれる色たちは、ひとの心を和ませ優しい気持ちにさせてくれる。やわらかく優しいものに人は惹かれるし、さわりたくなるのはこちらの方だ。やはり癒しのちからで見れば、人気のある色だと言える。

でも、決定打に欠ける弱さも持っているのがそのパステルカラー。もう、両思いになっている彼と素敵な時間をのんびり過ごすには、こんな優しい色で相手に癒しを与えるのがいいと想う。お互い疲れないしね、長く優しくいられることでしょう。

しかし、片思いの時はまた状況が違って必要な色も違うのだ。まず、意中の彼の視線を掴みたいなら断然「赤」だ、と私は想う。赤はそもそも、人の心を興奮させる力があるし、どうしても目についてしまう色なのだ。男の子にしてみれば、別に好きな子ではなかったとしても、赤いワンピースを着ている女の子なんかが近くに居たらどうなるか。意識しなくても自然とチラチラと視線が向いてしまう、そのうちその子が気になってしまうのだ。



赤を追うのは人間の本能。それを上手く利用すれば、彼の視線を向けられる。

何も真っ赤なドレスで毎日彼の前をうろつけとは言わないから、心配しないで。例えば、真っ赤なハイヒールを一足買うとか、いつもより赤い口紅をつけるとか、赤いリボンや花飾りをつけるとか、ワンポイントでも赤は十分に効果がある。そのくらい強烈な色だ。



この文章を読んでくれている方の中に。男性が居たら、あなたにはまた別のアドバイスをしよう。男性はよく、寒色系や暗い色を選びがちだけどあまり簡単に黒ばかり着ないでほしい。私なら、個人的には水色や緑色をお勧めする。緑はいい私は安心する。もしくはベージュや紺色。どれも優しさと安定感をもった、落ち着く良い色だ。青は男性に好まれやすいけど、残念ながら女性の価値観には少し遠い色なのだ。もちろん青が好きな女性もいるし、私もその一人だけど。真っ青となると少し抱きつきにくい。

もし、あなたがスポーツカーを買うとする時、あなたは青が好きだから青を選ぼうとする、でも正直に言って、青いスポーツカーはとてもクールだけれど、残念ながら女性達のテンションはそんなに上げてはくれない。それだけ大きな青い色の物体は、むしろ冷静さを与えてしまう。赤いスポーツカーの方が、女性たちは断然興奮し喜ぶはずだ。



こんな風に、色彩には様々な効果があって、人の感情や脈拍までも変えてしまうのだ。でも、いろんな状況に置いてこうして考えてみるとまた少し色が違って面白く見えてくるでしょう?あなたも、上手に色を使って周りの人を癒して、そして愛されてくださいね。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)