少し前に、秩父のお山の中に行ってきましたぁ~。いやあ、すごかった。
朝8時に池袋に集合してね、西武線の特急レッドアローで秩父まで行きました。


結構ガチな登山があるから、トレッキングシューズで来るようにと言われ。そしたらもう、ガチですよ。あたしも、以前富士山を一緒に登った登山靴を引っ張り出して行ってきました。はい、本気モード。眠い目をこすりながら、いってきました。

西武秩父駅まで特急で1時間20分。そこからまたバスに乗り換えて約1時間!
着いたのは、埼玉県、奥秩父の深く険しい山の中にある『三峯神社』前。山。山奥。


なんと、関東最強のパワースポットらしいですよ?なので意を決していっちょ登ってまいりました!これが入口の、全国的にも珍しい「三ツ鳥居(みつとりい)」だそうです。いざ。



天気も抜群。まず、三峯神社の本殿。ここに着いたのがちょうど12時。

正午の太鼓とともに参拝しました。笑。この本殿はすでに、標高1,100mという高い場所にあります。 神木さん達もすごい迫力。左の木からは男性の様な強い活力と、情熱。右の木からは女性の様な暖かな受容と優しさを感じました。本殿にご挨拶の後、2012年、三峯神社の石畳に突如現れたのが、赤い目の「龍神様」を拝む。龍神様のお顔、絵を描いたわけでなく、自然に浮かび上がって来たんだって。すごいよね。その後、縁結びの木にも願掛けてきたよ。

いったんお茶屋さんへ入り、腹ごしらえ。美味しいヤマメの塩焼きとジャガイモの味噌田楽をいただきました。おいしい。ここまではね、誰でも行けるのよ。ハイヒールでも行けるわよ。ここからよ。ここからなの。あたしたちの目指すのは、奥宮。


奥宮はここからさらに片道1時間強の険しい登山道を越えた、妙法ケ岳(標高1329m)の山頂に鎮座するのです。さあ、さてこっからいよいよ本番。登山靴の出番ですよ。ここで帰る人がたぶん7割か8割?くらい。この先に行く気のひとだけ、みんな本気登山靴はいてるから、服装の違いで一目でわかる。笑。私たちは本気組さ。


実は、もうこのへんの時点で、あたしの携帯電話ちゃんは、電波も電池もなくなりました。さっきまで半分以上あったのに、まあそんなもんです。なので、この先の自分の写真が残ってないです。苦笑。携帯も完全に使えないし、もうこりゃ遭難したら絶対にいけない。笑。クマも出るらしいので、みんな鈴をつけている・・。怖・・。

奥宮登山道入って速攻で道なき道状態。木の根っこを階段に登っていきました。

右側崖で左側山しかも道細い!30センチ!とか、その逆とか!両側断崖絶壁!とか、ひいひい。言いながらのマジ登山。景色はとっても綺麗だし!すんごい素敵なとこ山ほどあったんだけど。もう、手袋してるし、写真とる余裕も電池もないし。笑。携帯とかカメラとかそうゆうの忘れて、お山と自然を、楽しんできました。いやはや、でもみんなに見せたい絶景ばかりでしたよ。

なんか、もののけ姫の世界。ぜったいコダマとかなんか居るし。めちゃくちゃ綺麗だった。

最後はもう、岩場ですよ。鎖につかまらないと登れないくらいの「鎖場」まであります。

頂上の奥宮で、これからのあたしの活動の幸運を祈願☆と記念撮影と、すごい空気と色んなパワーをたっぷり吸い込みました。



最高の天気と気温に恵まれながら、美しい自然満喫しながら楽しく降りました。ものすごいアクティブなおじいちゃんと可愛いおばあちゃんのカップルと仲良くなったり。登山する人達って、みんな通りすがりに『こんにちわ~』「がんばって~」とか、知らなくても挨拶するのとても好き。優しい気持ちになるね。都会と違うね。わら。

鎖場や、岩場降りるのはとても怖かったです。でも、怪我もなんもせずに無事に下山。そんでまたバスに少し揺られ、山の疲れを癒しに温泉へ。いやははぁ~。気持ちよかったぁ~。


檜風呂と岩風呂にほくほくしながらまたバスで駅まで向かい、お夕飯どころ探し。時刻6時半にも関わらず、駅の商店街は閉まり気味。駅から真正面に歩いて、お蕎麦屋さんに向かい、中に入ろうか迷っていると、その横の階段から出てきた白髪のおじさんにナンパされ。「この上の店が一番美味しいよ」と引っ張られ店内へ。実家の様な貫録の落着き感。テレビではサザエさんやってるし。そのおじさんと、奥様が営むお料理屋さんでした。

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