「花火大会」が各地で催されますね。近くの花火大会も良いですが、遠くで催される花火大会にも行ってみたいですね。その地ならではの花火大会、そして美味しいものを食べたりと旅行がてらいってみるのもいいかもしれません。



※北海道

「第65回勝毎花火大会」  8月13日(木)
帯広市、十勝川河川敷で行われる花火大会です。始まりは初代十勝毎日新聞社社長の林豊州氏が「北海道で初の花火大会を帯広で実現したい」と1929年に帯広で開催されました。道内最大級の2万発の花火が上がります。勝毎花火大会の代名詞「錦冠(にしきかむろ)」は、見上げる夜空から黄金の花火が降り注ぎ、感動のグランドフィナーレを締めくくります。花火、音楽、照明の一体化と各テーマに基づいた演出で国内最高峰のエンターテイメント性を持った花火大会となっています。

入場整理券(無料)が必要です
http://www.tokachi.co.jp/hanabi/



※東北

「山形大花火大会」 8月14日(木) 須川河畔 反田橋付近
花火のキャラクター“はなぽん”「山形を一つにしたい」と言う想いから、考案されました。桟敷席はすべて完売していますが、他の入場券は入手可能なようです。花火大会のオープニングは伝統ある手筒花火を楽しむことが出来ます。東北の花火大会の中でも、行って良かったという感想を多く聞く花火大会です。オープニングで披露されるのは「遠州新居の手筒花火」です。1メートルほどある手筒に火薬を詰め使う花火のことで、花火師には多くの火の粉が降りかかる迫力のある花火です。約2万発の花火が打ちあがります。


「第89回大曲 全国花火競技大会」 8月22日(土)17:30~18:15 18:50~21:30の2部制
雄物川右岸河川敷(大曲橋下流)明治43年に始まった花火競技大会です。毎年、テレビで目にしている有名な競技会ですね。大曲の花火競技大会の識者の間で最も権威ある大会として位置づけられているのは、まず、花火を作った本人が自らの手で打ち上げる真の競技大会であることです。この競技大会では、内閣総理大臣賞・経済産業大臣賞・中小企業庁官賞・文部科学大臣奨励賞が授与されることです。競技玉として、創造花火が採用されたこと。この花火はテーマをもうけて、創造性の高い花火を自由に組み合わせることにより、ストーリー性があり音楽イメージと合った作品を競い合うもので、毎年斬新なテーマ性に優れた花火が、夜空一杯に描かれます。1万8千発の花火が打ち上げられ、毎年70万人もの人を集めています。



※関東

「隅田川花火大会」 7月25日(土)
「たまや~」「かぎや~」の掛け声で江戸の夏を体感。その掛け声の由来と言われています。1732年に発生した大飢饉とこれらの死者を弔うため、1733年7月9日、両国の川開きに花火を催したのが始まりと言われています。打ち上げは初めは鍵屋が担当したが、1810年に鍵屋の分家の玉屋が創業し、2業者体制になり、双方が腕を競い合っていました。伝統、格式共に関東随一と呼ばれる花火大会です。会場は隅田川に設けられた2つの会場。第1会場では、大会の目玉とも言われている系200発の花火コンクール玉が打ち上げられ、第2会場ではスターマインなどが多くあげられます。2012年からは、東京スカイツリーをバックにあがる景観も人気の一つです。


「芦ノ湖花火大会」
芦ノ湖の守護神・九頭龍大神の祭典・湖上に浮かぶ3000個の灯篭。芦ノ湖の湖上から打ち上げられる花火が水面を揺らし、水上花火の輝きが湖面に映り込み、その姿はとても美しく幻想的です。スターマインや水中花火が打ち上げられ、花火の競演も見事です。元々は箱根神社の宵宮祭で、芦ノ湖の主である「九頭竜明神」にお赤飯を備える祭典に合わせて開催される花火大会で、神々しく幻想的な雰囲気の中で打ち上げられる花火が好評です。
約1万2千発の花火が上がります。



※北陸・甲信越

「諏訪湖祭呼応花火大会」 8月15日(土)
打ち上げ数日本最大級。湖面をゆらすダイナミックなスターマイン。諏訪市で9月上旬に行われる全国新作花火競技大会とともに諏訪二大花火大会となっています。1回のそう打ち上げ数は約4万発。打ち上げ数では国内最多です。何と言っても諏訪湖の花火は「音」!!湖を囲むように山がそびえているため、諏訪湖はフライパンの底のような地形になっています、花火の破裂音が山に反響し、体の芯まで響くため迫力満点。しかも、その余韻が消えることなく、次の破裂音が重なり、反響し、何とも言えない音の強さと花火の美しさが印象的です。湖の中にある「初島」と言う島は10号玉を打ち上げるために作られた人工島で、花火をよりダイナミックに「演出するため大切な役割を担っています。湖上に半球を描く「水上スターマイン」や全長2kmにもわたる「ナイアガラ」など花火ファンの心をとらえて離さない演出で、あっという間に時間が過ぎていきます。湖上に設置された打ち上げ台からあがる約40,000発の花火を是非、体感してください。


※東海・近畿エリア

「長良川全国花火大会」 7月25日(土)8月1日(土)
7月に行われるのが「全国選抜長良川中日花火大会」、8月が「全国花火大会」です。両大会とも約3万発の花火が打ち上げられます。長良川の川原から打ち上げられる花火は金華山をバックに川原が観覧席と言う最高のロケーションで大観衆を魅了します。この日は朝から花火が上がり、市内は浴衣を着た人も多く見かけられ花火一色に染まります。夕方から夜の部では新作花火や豪快なスターマイン、ナイアガラの滝などなど息をつく間もないほどの迫力です。有料の観覧席などもなく立ち入り禁止区域以外の河原などで見ることが出来ます。最高のポイントは長良橋の下流北岸(長良川公園)付近です。



全国で催される花火大会。どこも魅力いっぱいですね。それぞれに特徴があり、どこに行ってみるかは悩み処です。旅行がてら花火の見えるところに宿を取り、ゆったり見るのも良い過ごし方ではないですか。あなたはどこに行きますか?

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)