夏と言えば「夏祭り」です。今からわくわくしますね。浴衣を着て、彼と行くもよし、女子だけで楽しむのもいいですね。お子さんも喜ぶこと間違いなしです。関東で行われる「夏祭り」どのようなお祭りがあるのでしょうか。



「第24回小田原ちょうちん 夏祭り」7月25日(土)~26日(日)

”火と灯の祭り“
“小田原ちょうちん”と言う言葉、よく耳にしますね。その歴史に名を残す“小田原ちょうちん”をシンボルとした夏の大イベントです。小田原城跡公園のメイン会場では様々なおイベントが盛大に行われます。お堀では、地元小学生が作った約2,300個の小田原ちょうちんに、明りが灯され、水面に優美な光が映し出されます。

・提灯踊りコンクール、太鼓演奏、盆踊りが行われます。
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/event/JUL/natumaturi.html



「みたままつり」 7月13日(月)~16日(木)

日本古来の盆行事にちなみ昭和22年に始まったおまつりです。毎年30万人の参拝者でにぎわいます。期間中、境内には大小3万を超える提灯や、各界名士の揮毫による懸雪洞が掲げられて九段の夜空を美しく彩ります。本殿では毎夜、英霊をお慰めする祭儀が執り行われます。また、みこし振りや青森ねぶた、特別献華展、各種芸能などの奉納行事が繰り広げられるほか、光に包まれた参道で催される都内で一番早い盆踊りや、軒を連ねる夜店の光景は、昔懐かしい縁日の風情を今に伝えています。

祭儀日程
前夜祭  7月13日 午後6時
第一夜祭 7月14日 午後6時
第二夜祭 7月15日 午後6個
第三夜祭 7月16日 午後6時

靖国神社 東京都千代田区九段北3-1-1



「入谷朝顔まつり」  7月6日(月)~8日(水)
入谷鬼子母神を中心として言問通りに120軒の朝顔業者と100軒の露店が並び、毎年40万人の人出でにぎわいます。今年で66年目を迎えるおまつりです。明治初期、入谷の十数件の植木屋が朝顔作りをはじめ、年々大輪や珍花を咲かせ、評判になりました。都市化の波と共に大正2年に途絶えましたが、昭和23年に地元有志により復活しました。

“入谷鬼子母神”
「恐れ入谷の鬼子母神」で有名な鬼子母神です。子育ての善神になったという由来から角のない「鬼」の字を使っています。

入谷鬼子母神周辺


「ほおずき市」7月9日(木)~10日(金)
創建は628年都内最古と言われる浅草寺。地元の人々から愛されるだけでなく、全国から多数の観光客が訪れる人気スポットです。7月10日に参拝すると、4万6千日お参りしたのと同じご利益があるとされ、古くからこの日の参拝も盛んでした。現在は境内にほおずきを売る店が約120も並び、風鈴の涼しげな音色、ほおずきの鮮やかな朱色、そして色とりどりの浴衣姿でそぞろ歩きを楽しむ人々で、浅草寺は下町らしい華やぎを見せます。

浅草寺周辺



「深川八幡祭り」(富岡八幡宮例大祭) 8月15日を中心に行われます。
赤坂の日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭とともに”江戸の三大祭“の一つに数えられています。3年に1度、八幡宮の御鳳輦が渡御を行う年は本祭りと呼ばれ、大小合わせて120数基の街神輿が担がれ、そのうち大神輿ばかり54基が勢ぞろいして連合渡御する様は「深川八幡祭り」ならではのものです。深川のお祭りは「わっしょい、わっしょい」の伝統的な掛け声と「水掛け祭」の別名とおり、沿道の観衆から担ぎ手に清めの水が浴びせられ、担ぎ手と観衆が一体となって盛り上がるのが特徴で、江戸の粋を今に伝えるお祭りとして、多くの人々によって大切に受け継がれています。



「第62回阿佐ヶ谷七夕まつり」  8月5日(水)~8月9日(日)
昭和29年から続く七夕まつりは、商店街に人を集めるために考えられたお祭りだそうです。日本三大七夕まつりとして、全国的にその名を知られています。JR阿佐ヶ谷駅前に色とりどりのササが登場するほか駅周辺10商店会に七夕飾りや趣向を凝らしたハリボテ飾りが並びます。商店街には模擬店も軒を連ね、毎年たくさんの人でにぎわいます。

阿佐ヶ谷パールセンター他10の商店街



「麻布十番納涼まつり」 8月下旬
下町風情が残るいっぽう、見上げると六本木ヒルズ、外国人が多く国際色豊かな街、麻布十番。その麻布十番を支える麻布十番商店街が、パティオ通りや雑式通りを中心に、40年以上にわたり開催しているのが麻布十番納涼まつりです。2012年からは出店を商店街の店に限定。麻布十番らしさを大切に、新しく生まれ変わりました。日本各地の特産品や食品が出品されるおらがくに自慢、夜店、人気コメディアン達による納涼寄席、お囃子、お子さんたちにも楽しんでもらえる「子供ふれあい広場」パティオ十番に設置される「ステージ10-BANG」など盛りだくさんのプログラムです。15:00~21:00



「高円寺阿波おどり」 8月29日・30日 17時~20時
東京の夏の風物詩にも数えられるようになった高円寺阿波踊り。踊り手の笑顔を通じて町や人が元気に明るくなってほしいという思いを込めて開催します。高円寺の町は1万人の踊り手と、100万人の観客で文字通り阿波踊り一色になります。昭和32年、町おこしの起爆剤に導入され、第1回大会が行われ、その後もいくつもの存続の危機を乗り越えてきました。今では、全国的にも有名なお祭りとなっています。


7月から8月にかけて、各地で催される夏祭り。今まで行ったことのないお祭りに足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)