今、若い女性の間で密かなブームとなっている御朱印集め。御朱印とは、その神社に参拝した証として、 専用の用紙に押して頂ける印のこと。この印は、各神社ごとに違うため、参拝した先々で頂き、あとで見比べる楽しみがあります。また、御朱印を押してもらうための専用の用紙で、御朱印帳と言うのがあるのですが、 今のブームのおかげか、デザインに凝ったものが数多く販売されていて、御朱印帳そのものを選ぶ楽しみもあります。今日はおすすめの御朱印帳&御朱印をご紹介しますので、神社巡りのついでに、記念の御朱印を集めて、思い出集めしちゃいましょう!



☆まずはやっぱり、神話の世界が垣間見られる、天岩戸神社
天岩戸神社は、天照大神がお隠れになったという伝説の神社です。天岩戸神社の先には、天の安河原と言う場所があり、そこの御朱印も、天野岩戸神社で一緒にもらえます。この両神社、さすが日本有数のパワースポットといいますか、天孫降臨の地といいますか、圧倒される美しさです。筆者も何度か訪れたことがあるのですが、元気もらいまくり!そんな天岩戸神社、御朱印は、岩戸に隠れる天照大神を引っ張り出そうとしているシーン!神話のワンシーンの御朱印帳ってかっこいいですね!(筆者はこの近くにある高千穂神社で購入した直後だったので買えずじまい。欲しかったです。)



☆カッコいいと評判、晴明神社
清明神社の御朱印帳は、大きな五芒星が特徴!すっごくかっこいいんです!ここでは、御朱印帳を買わないと、御朱印の記帳をしていただけないので、もし、京都を訪れる機会があるのであれば、清明神社の御朱印帳を購入しておきたいですね!(御朱印は押してもらえます。記帳されないだけです。)パワースポットとしても有名な清明神社、一度行ってみてはいかがでしょうか!?



☆女性に大人気!縁結びならお任せ♪出雲大社
出雲大社は縁結びで有名な神社。でも、出雲大社のすごいところはそれだけではありません。旧暦の10月、日本全国、どこの地域でも神無月と言われ、神様がお留守になるこの時期、実は、神様たちは出雲大社に大集合なさっているのです。なので、全国では神無月でも、出雲大社だけは神有月と呼ばれています。なぜ集合場所が出雲なのか?いろんな説がありますが、きっと、古代の出雲族を尊重した結果なのではないかと筆者は思います。神話の中で、出雲族が大きな国を作りましたが、神々は、この地の美しさゆえ、譲ってくれと出雲族に頼みました。出雲族は、譲るのは構わないが、この出雲の地に、天にも届く大きな宮殿を立てることを許してくれ、と申し出て、神々はこれを受諾。大きな戦をせず、あくまでも話し合いで国譲りが行われたことになります。力づくでモノにしなかった神々。これは、出雲族に対し、ある程度の譲歩と言うか、遠慮があったからではないでしょうか?

そんな出雲大社の御朱印帳は、結構渋い!スサノオノミコトが、妻に対し詠んだ、八重垣の雲をあしらった模様です。そして、御朱印自体もシンプル!奉拝の字と日付、そして出雲大社の銘の入った朱印だけ!ちょっと渋好みの人にはいいかも!?



☆大将軍八神社の御朱印帳は鮮やかなブルー
京都府にある大将軍八神社の御朱印帳は、天文をイメージした柄で美しくまとめられています。目を引く特徴は鮮やかな青!星の神様と言うことで、あまりメジャーではありませんが、縁起担ぎにはもってこいの神社だと思います。



☆神社を巡るときはマナーを守って!
若い人たちが日本の文化に目を向けていることはとても良いことだと思います。けれど、その陰で、マナーを知らないがために、タブーを犯してしまっている人たちも目に付くようになってしまいました。神社は神様のお住いになられる神聖な場所。最低限の決まりごとは守って参拝したいものですね。


①参道はなるべく端を通る
参道は本来神様の通る道です。出来る限り端を通るようにしてください。


②鳥居をくぐるときは頭を下げましょう。
鳥居は神様の住居と人間界をつなぐ結界のようなものです。一礼をし、神様にあいさつを済ませてからくぐるようにすると神様からの心象も良くなりますよ!


③まずは手水舎で禊をします。
参拝前に、必ず手水舎で禊をするようにしてください。備え付けの柄杓に水を汲み、右手、左手をすすぎ、てのひらに水を出し、口をゆすぎましょう。使い終わった柄杓は、もう一度水を汲みなおし、上に向け、柄の部分に水が垂れるようにして、持ち手をすすぎます。これが、手水舎での一連の動きです。


④二礼二拍手一礼が基本
一般的には、お賽銭を入れ、鈴を鳴らし、二回礼、二回拍手、お祈り、一回礼が基本です。ただ、神社によって異なることもあり、出雲大社では二礼四拍一礼ですね。なので、あまり形式にとらわれ過ぎず、心を込めてお祈りするのが一番かもしれません。


⑤犬はご法度
最近、ペットブームのおかげか、犬連れの参拝客が良く目につくようになってきました。けれどこれはNG!神社でやっちゃいけないことランキング3くらいに入るくらい非常識なことです。と言うのも、そもそも犬は神道の中では不浄の生き物。そんな生き物を連れて入るということは、神様に対し、かなり失礼なことをしていると自覚せねばなりません。
特に、お稲荷さんが祀られている神社に犬を連れて行くということは、神様にケンカを売っているのと同じことにつながります。お稲荷さんの天敵は犬です。稲荷神社がなくとも、眷属がキツネであるなどのケースもありますし、犬を連れて参拝は避けたほうが無難でしょう。ただし、犬の連れ込みOKとなっている神社は話は別です。どうしても犬連れで参拝したいときは、そういった犬OKと公言している神社に行きましょう。

P1030512[1]

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)