もうすぐハロウィンですね。海外では仮装をしてトリック・オア・トリートといってお菓子をもらって回る子供たちを想像しますよね。
さて、そんなハロウィンですが実は怖がっている人も多いイベントっていうこと知っていましたか?

今回はそんなハロウィンのある都市伝説について紹介したいと思います。



◆そもそもハロウィンとは

ハロウィンは元々ヨーロッパを起原とした民俗行事だそうで、キリスト教の諸聖人の前夜祭だったそうです。
その前夜祭(All Hallows eve)が訛って今のハロウィンという言葉になっているそうです。
そもそも何をする日なのかというと10月31日が1年の終わり、つまり日本の大晦日と同じとされるこの日は、亡くなった人の魂がこの世にまた帰ってこれる日なのだそうです。日本とは文化が異なるので、亡くなった人の魂が帰ってくるかどうかっていうところは日本では関係ないかもしれませんね。


◆始まりは、都市伝説から...

ハロウィンの日になると決まって、子供たちに飴やお菓子を配りますよね。そんな中、飴に毒を仕込んで子供たちに配る人がいる。という噂話が広まっていったようです。その人のことを"ハロウィンのサディスト"と呼ぶようになっていったそうです。
そのサディストはハロウィンの日にしか現れないなどと噂話がどんどん流れていき、ハロウィンの日を怖がる人も増えたそうです。
この話はどんどん色々なところへ広がっていき、今の都市伝説になりました。しかし、1980年に都市伝説と思っていたこの話が実際の事件になってしまったんです。



◆実際にあった事件とは

1974年のハロウィン。ある少年が当時ハロウィンでもらったキャンディに毒物が混ぜられていて、毒殺されるという事件が起きたんです。
少年の父親は毒入りキャンディは他の家からもらった飴だといっていましたが、捕まった後にわかったのが父親が息子に多額の生命保険金を掛けていることがわかり、父親は逮捕された。息子を殺した後にもかかわらず、恐ろしいことに自分の娘やこのことがバレないように他の子供達も毒殺しようと計画していたことが後々わかったそうです。この犯人のことを「キャンディマン」とメディアも呼んでいたそうで、都市伝説での"ハロウィンのサディスト"とは違う呼ばれ方をしていたようです。
この事件がきっかけでハロウィンキャンディに毒物が入っているのではないか。と不安になる人が増えてしまいましたが、それ以降毒殺事件など恐ろしい事件は今のところはないそうです。

海外の話だからと思っていると思いますが、実際に日本でも起こっている事件があり、2014年のハロウィンで子供が見知らぬ大人の人にキャンディをもらい一時的に意識不明になったという事件があります。この日本の事件に関しては詳細が分からないんですが、他人事ではないのでお菓子をもらうときは気を付けた方がいいかもしれませんね。


◆トリックオアトリートはどういう意味?

ハロウィンでよく聞くトリックオアトリートの意味知っていますか?トリックオアトリートは「お菓子をくれないと悪戯するぞ」という意味で、子供たちはその言葉を使って集めたお菓子でハロウィンパーティをするそうなんです。ですが、お菓子をくれなかった人には悪戯をしてもいいというように悪戯をする子供も多いようです。
子供の悪戯ならと思っている人も多いようですが、歳をとるにつれて悪戯は激しくなるそうです。しかも、お菓子をもらうよりも先に車や家に生卵を投げつけたり玄関先にトイレットペーパーを巻き付けたりと悪戯も地味ではありますが後々面倒なものが多いみたいです。
悪戯をするのは子供だけではなく、お菓子を配る家の人も悪戯をするようで、子供が来たらおもちゃの大砲で大きな音を出したり幽霊の仮装をして追いかけまわしたりと大人子供関係なしに悪戯を楽しんでいるようです。
もしお菓子がもらえなかったら、何か悪戯をするのも面白いかもしれませんね。ちなみに、トリックオアトリートには報復(仕返し)という意味もあるので、普段ちょっかい出している人がいたらもしかしたら何か大きな悪戯されてしまうかもしれませんね。


いかがでしたか?都市伝説とはいえ、実際に起こっている事件を聞くと本当に身近なことのように感じますよね。
ハロウィンはたくさんの人と交流するイベントです。知らない人から飴や得体の知らないものをもらっても口に入れない方がいいのかもしれませんね。とはいえ、楽しいイベントなので友達と好きな仮装をして今年のハロウィンも楽しんでください!




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