2015年9月27日、あたしの中学生の時からの憧れの人、MYスーパースター。ローリン・ヒル(Lauryn Hill)の来日公演 in Billboard Tokyoに行って来ました!
私は彼女の歌に衝撃を受け、歌に、ブラックミュージックに憧れてわたしは音楽にのめり込みました。

そんな憧れのローリン様の久々の来日公演!チケット代金は、おひとり様¥42000!4万2千円!!高すぎました!でも、友達と泣きながら買いました!

彼女の発する一言一句聞き逃したくなくて、英語のリスニング能力が衰えていないことを願いながら、最近はワールドニュースや英語の映画字幕なしで観て耳を英語に戻していきました。
昼間、友達と原宿にいたのですが、二人とも落ち着かな過ぎて早々に六本木へ。

16時半頃には会場に着いたのですが、入場番号と入場時間はチケット購入時点で決まっており、わたしの番号は27番!27人目ではなく、申込み27組目!一組に何人づついるのかわからないので、微妙!前の方に座れる確率は全く分かりません・・。
しかしなんと、運良く最前列をゲットしまい、ステージ触れるし、もう何処にこの興奮を向けていいのか分からず…
一緒に行った友達も私も興奮しすぎて挙動言動不審。

ライブは、18時半開演予定なのに、17時までに来てくださいとのライブ詳細、何かと思えば始めはDJタイム?との案内&アナウンス。整理券順に会場に入場したのが17時ちょっと過ぎ。
ローリン登場を待ち詫びながら、一緒に行った友達とそわそわしながらお食事タイム。友達は興奮しすぎて食べても食べてもお腹がすくと、過食気味でびっくりでした・・・。笑。

DJタイム?って、普通に音楽は流れているけども・・。DJの姿は見えなくて、今のことなのか?と疑問に思いながらパクパクとお食事食べ終えて、1時間半が経ち、開演予定の6時半に。しかし一向に引き続きお食事タイムが終わらない…。お酒が進む。えぇ、まあ、押すだろうとは思っていましたけど。

そして、7時半頃ようやく何かが始まる気配!いよいよかぁー!と思ったら、どうやらなんとようやくDJタイムが始まった…。え、と思いつつも、さすがローリンが連れて来たDJ、最高でした。
みんながノリノリになってきた頃、ローリンは、今ここに向かっている。とDJが言う。「彼女は今日少し具合が悪かったんだ。でも今、君たちの為に向かっている…」って、え?まだ会場にもいないの!?とみんなざわめきながら、でもみんな大人なので頑張って待った。ひたすら待った!

彼の素敵なDJに乗らされて誤魔化されて結局DJタイム1時間!笑。
5時に入場して、1時間半の開演待ち+合計2時間押しで既に3時間半会場に滞在。

そして、DJが「彼女はあと2分で来る!」と言ってから、会場みんなそわそわしだして、まあ、2分じゃ来ませんでしたけども、15,6人の大所帯なバンドがようやく8時半前にステージに現れ、会場内は大騒ぎ。

そして、ついにローリン・ヒルが登場して来た時はみんな総立ち!大半号泣又は絶叫。わたしは号泣。生ローリン様ですよ。も~、生きて彼女に会える日が来るなんて中学の時の私は思ってもみなかったし、本当に夢みたいでした。
しかも、手を伸ばせば届くような距離で!すごすぎる・・。

始めはみんな泣いたり叫んだり、半狂乱な感じだったけど。前半彼女が座ってギターを弾きながら歌っていたので、みんな徐々に落ち着きを取り戻し、彼女の世界に引き込まれていきました。

彼女がギターと椅子をはけて、立って歌い始めてからは、もう椅子に座っていられない人がほとんどで、あたしもこらえきれず踊りました!

ローリンの出演、90分の予定がたっぷり2時間も歌ってくれて、彼女のソロアルバムからはもちろん、フージーズの名曲も、彼女の義理の父であるボブ・マーリーの曲も。(ローリンは、ボブ・マーリーの息子と結婚し子供をたくさん育てています。ボブの義理の娘になってしまうあたりも、本当に凄い。)
そして、今世界で話題のニーナ・シモンの人生を描いた映画、”What happened, Miss Simone? "で彼女がカバーしたニーナの名曲も。

わたしは、ローリンもニーナ・シモンも大好なので、ローリンが歌う"Feeling Good"を目の前で聴ける日が来るなんて本当に至福すぎました。なんかもうすべてに大感謝!本当に聞きたかった曲を全部聴けて大感激。結局合計で5時間半もBillboardに居ましたけれども、あまりに最高だったので、なんのその。笑。

なんかローリンは演奏中、手の一振り、首の一振り、目線ひとつで15.6人の大所帯バンドを完全にコントロールしていて、歌いながらどんどんアレンジをかえていき、たまに演奏者を試しているような節もあって、バンドさん達は相当大変そうだったけど、笑。とてもカッコよかったです。

ドラムの人が、"Killing me softly with his song"の出だしを間違った時は、ローリンが、ガッて後ろ向いてみんなヒッと緊張したのが分かりました。曲が終わった瞬間、ドラムの人は”Focus Me!! (わたしに集中しなさい!)”ってローリンにすごく怒られていました。そして、しばらくドラムの人にとても厳しかった・・。

いや、本当に最前列で観れてしまったがゆえのステージ事情も堪能しつつ、なんか全部が凄すぎました。

やっぱり彼女は私のクイーンであります。あの声、あの姿、私、一生忘れません。
未だ全然、思い出すたびに、大興奮が冷めません!


NETHERLANDS - JANUARY 01:  PINKPOP FESTIVAL  Photo of Lauryn HILL, 1999/LAUREN HILL/PINKPOP/LANDGRAAF  (Photo by Peter Pakvis/Redferns)


画像引用元:Billboard JAPAN

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)