仕事が忙しくて、友達や職場の人との飲み会が続いていて、体もクタクタに疲れて心も余裕がない状態…そんな時はたっぷり睡眠をとりたいですか?それとも体を動かしてゆっくりと温かいお風呂に入りたいですか?
疲れた時にはこれ、という方法が見つかっている人はストレスをため込むことも少なく、少しずつ発散することができます。

ところが、疲れたまま今日も仕事に行かなくちゃ、疲れがとれないけど、そんな生活にも慣れてきた、という人はストレスをため込みやすく、肌荒れや便秘気味、痩せにくい、など体の不調を抱えていることに鈍感になってしまうようです。

そこで、たまったストレスを発散したり、疲れをためる前にとる方法について、自分にあうのはどんなことでしょうか。


<ストレスや疲れがたまったその原因別の対処方法>

「はぁ~疲れた」という一言にも、その疲れがずっとデスクに座って仕事をしていたことによる疲れなのか、1日中足が棒になるほど歩き回って外回りをしたことによる疲れなのか、その疲れの原因によって解消法は変わってくると言われています。
まず、デスクワークや資格試験の勉強などで1日中デスクに座って「疲れた」と感じる場合の解消法は体を動かすこと、と言われています。頭脳をフル回転させて疲れを感じた人は、体をたくさん動かすことが効果的なようです。

逆に一日中体を動かして「疲れた」と感じる人はその逆です。パズルやゲーム、読書など体を休めて頭脳を使って疲れをとることが効果的と言われています。「疲れがとれない」という人の多くはこの効果的な方法の逆をしているようです。
たとえば、毎晩残業続きでパソコンを見ている時間も長いのに、休みの日は家でゆっくり寝てる、これでは、いつまでたっても疲れを取り除くことはできません。


<嗅覚と視覚にも癒しの時間を>

バリバリ仕事もこなし、体も動かしたけど動き過ぎて疲れた、そんな時はおうちでゆっくりと過ごしてみましょう。
まずは好きなアロマオイルをディフューザーで焚いてみてください。アロマオイルはその日の気分で元気になりたい日中はオレンジの香りを、ちょっと咳が出たりのどがイガイガとする時はユーカリの香りを、夜遅い場合はラベンダーを、とアロマオイルを使う時間帯と気分で選ぶようにしましょう。
また、すぐにアロマオイルがない場合は、新しいボディミルクでも構いません。自分が使っている香りが甘い香りの場合は新しくスパイシーな香りでもいいですよね。大切なのは大きく深呼吸したくなる香りを選ぶということです。香りはいつも同じだと安心できますが、飽きてしまうことも多いのです。
そのため、新しい香りで嗅覚に刺激を与えてみましょう。また、自宅の照明は天井からついた蛍光灯でしょうか。夜遅い時間に電気をつけてみるとその明るさに疲れてしまいませんか。

時には電気を消して間接照明のあかりだけで過ごしてみませんか。温かい間接照明のあかりに思わずうとうとしてしまう人も多いかもしれません。
その理由は、一般的な蛍光灯と言われる明るく白っぽいあかりは活動的な交感神経を刺激すると言われていて、白熱灯といわれるオレンジ色のあかりはその真逆、副交感神経を刺激してリラックス効果があると言われています。
このように目から取り入れられたあかりの種類によっても変わってきます。


<好きなものに囲まれる>

好きなごはんを食べる、好きな人と一緒にいる、好きな映画を見る、好きな音楽を聴く、どれもいつもやっていることのように思えますが、疲れた時こそその「好きなもの」に癒されることができます。
疲れた体や頭脳が癒されていくような感覚を持って音楽を聴いたり、彼氏と話しをしたりしてみましょう。ただ聴くだけ、よりも「この音楽のここが好き。あ~癒されるな~」と意識をするだけできっと効果があります。


<他人にやってもらう幸せ>

ヘッドスパやエステなどに行くこともおすすめです。髪を洗ってもらったり、たった15分のマッサージだったのにすごくすっきりした、ということ、よくありますよね。女子にとって少しの時間でも自分ではなく他人にやってもらう、というのは心地いいと感じるようです。
外食もその1つです。自炊も楽しいですが、人に作ってもらったご飯やいれてもらったお茶はとってもおいしく感じます。このちょっとした贅沢も疲れをとる方法かもしれません。


疲れた、と聞くとマイナスのことのような印象ですが、疲れるほど集中したり、頑張れることがあるというのは幸せなことです。疲れは必ず解消できます。大切なのはため込まないこと、その疲れに鈍感になるほど放置しておかないことです。

疲れたなと思ったらお気に入りのアロマオイルを使ったマッサージに行ったりとすぐに行動を起こしましょう。
クタクタに疲れてもう何もやる気がしないと思ってもきっとこれらの方法を試せばまた元気に仕事に、遊びに疲れることができます。
ぜひ疲れをとるコツをおさえて、効果的な方法をとるようにしましょう。




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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)