今年に入り、早いもので1月も終わりですね。色んな新しいことに挑戦したりしてみなさん元気に新年を迎え、楽しく過ごしていらっしゃることでしょう。今回は古くから伝承されてきた2月(如月)の行事を紹介していきます。(年によって前後するので○日ごろ、と記載しています)


☆3日 節分
立春の前日が節分です。雑節の一つです。大寒の最後の日でもあるので寒さはこの日がピークです。現在ではほとんど見かけませんが、昔は厄を払い、福を招き入れるためにひいらぎの小枝にいわしの頭を刺して家の戸口に飾っていたそうです。そして節分には小さいころからみなさんも楽しくされていたであろう、「豆まき」をしますね。「福は内、鬼は外」と声を出しながら炒り大豆をまきますよね!また、年齢の数(もしくは年齢の1つ多く)お豆を食べて厄除けをします。これらは地方や神社によっては少し異なりますが、基本はこのようにされているようです。
また、節分には恵方巻(えほうまき)を食べますよね。恵方巻とは節分に食べると縁起が良いとされている太巻きのこと。家族で食べることができておいしい巻き寿司ですよね。恵方巻は恵方(その年の神様がいらっしゃる方角)を向いて食べること!食べている間は黙ってその方角を向いたまま食べると良いそうですよ☆


☆4日ごろ 立春
寒さはまだまだありますが、暦の上ではこの日から「春の始まり」とされています。立春は冬至と春分の間の2月4日ごろに当たります。旧暦の新年にあたるので、旧暦では1年の始まりは立春からと考えられていました。また、この日を「寒明け」とも呼ばれています。旧暦の元旦はこの立春にいちばん近い新月の日です。この日を機に…前からやってみたかったことなど、なにか新しいことを始めてみるのもいいかもしれませんね!


☆6日ごろ 初午(はつうま)
2月最初の午の日。(2015年は2月11日、2016年は2月6日)この日をしのび、京都の伏見稲荷大社をはじめ全国の神社で盛大にお祭りが行われています。


☆11日 建国記念の日
建国をしのぶ日。国を愛する心を養う国民の休日です。これが定められたのは1966年(昭和41年)でこの年から国民の祝日として祝われるようになりました。この日を祝う式典や集会が各地で行われます。


☆14日 バレンタインデー
14日はローマ時代の司祭であったバレンチヌスが処刑された日です。バレンチヌスは当時、兵士たちの結婚を禁じるおきてを破り、何組ものカップルを結婚させた人なのです。これにちなんで欧米で恋人たちがプレゼントを交換する習慣が生まれたとされています。日本では多くの女性が恋人の男性やお世話になっている男性などにチョコレート中心に贈りますよね。ですがもともとのバレンタインデーのルーツはこれなのです。


☆19日ごろ 雨水(うすい)
立春から15日目です。雪が解けて雨になり、氷が溶けて雪になるという意味です。まだ2月中旬ですが、寒さがゆるみ始める頃がこの時期だとされています。昔はこの日を目安に畑の仕事をし始めていたそうです。また3月の桃の節句に向けてこの頃に、ひな人形の飾り付けをします。「お雛さま」の歌をうたいながらみんなででひな人形を飾っていた人もいるのではないでしょうか♪そう思えばなんだか懐かしい気持ちになります。


いかがでしたか?意外と知らなかった行事の由来や意味もあったかもしれません。なんとなく過ごしていた2月も、こうやって行事の意味や由来を知ったら過ごし方もこれまでとは少し違ったものになるかもしれませんよね。まだまだ寒さは厳しいですが…それに負けず、健康に!笑顔で大切な人と有意義に素敵な毎日を過ごすことができますように♪




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