子供の教育に力を入れている家庭でじわじわと人気が高まってきている海外旅行があります。それは、親子で体験する異文化ツアーです。旅行中、父親と母親は英語の勉強を、その間、子供は同じ施設内の幼稚園に通うというW通学方式のこの旅行、子供の英語を学びたいという欲求を伸ばす目的で行われるようですね。語学を学ぶには友達作りから!とは言っても、普通に海外旅行に行っても、幼稚園くらいの子供が友達を作ることは不可能に近いですし、かといって自分たちで相手を探してやるのも難しいもの。このツアーではその難しい現実問題を解消してくれるので、親たちはこぞって飛びついているのでしょう。

実際にツアーが終わった後「英語を学びたい」と言い始める子供も多いそうで、英語教育に力を入れたい家庭にとって、ぜひとも参加したいツアーです。期間も様々で、短期は1週間からありますのでちょっとした休暇を利用していくのもGOOD。地域も自分たちで選べるので、「ここじゃない感」を感じにくいのも嬉しいですね。とは言っても、「さすがに外国の幼稚園に子供をいきなり放り込むのはちょっと…」と腰が引けるお母さんもいるでしょう。そういう人たちはクルーズ体験なんてどうでしょうか?

以前は超セレブ!と感じたクルーズ旅行ですが、最近ではだいぶ安くなっており、10日ほどの日本一周が一部屋10万を切ることもあります。会社によっては小学生は無料としているところもあるようで、気軽に利用できるようになっているのが嬉しいですね。特に、クルーズは海の上での生活となりますので客が楽しめるよう、いろんな工夫がされています。デッキプールやショーなどのイベント、パーティなどが催されていますので子供であっても楽しむことが出来ます。

そんなクルーズ旅行ですが、子供に異文化体験をさせるためのポイントとしては外国の客船を利用することでしょうか。船員が外国人であるということで、それだけで海外に来た気分になれます。これは非常に重要なことで、日本人の大半は外国人との触れ合いが足りないために、話し合うときに極度に緊張してしますのですが、幼いころから触れ合うことで、外国の人への警戒心がなくなり、海外への興味を引き立たせることが容易になるのです。

また、乗客にも外国人が多いことから、海外でのマナーを学んだり、デッキで外国の方と触れ合ってみたりと日本ではなかなかできない体験が出来ます。その中で、お子様なりにいろんなことを考えることでしょう。「もっと上手に話せたら…」「もっとこの人たちのことが知りたい」そう思えたらラッキー。その子の将来は明るいものとなるはずです。海外の異文化体験ツアーと違い、親子一緒に行動できるので安心して旅行できるでしょう。

英語、ドイツ語、中国語を学んだ筆者にとって、違う言語を覚えるときに一番大切なのは「相手と話したい」という気持ちだと思います。話す対象が具体的でないのにただ、勉強しようというだけでは絶対に生きた言葉は覚えることが出来ません。幼いころに異文化に触れ、日本以外の国を知ることは、興味の第一歩。「あの国のことが知りたい」「世界中の人とお友達になりたい」その気持ちが、言語習得の基礎となるのです。

子供のやる気を育てるのは親の役目。グローバル社会で生きていくためにも、海外への興味を育ててあげられるといいですね。

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