賃貸でもペットと暮らせる物件が増えてきたように思います。仕事に残業がほとんどない、土日に出かけることも少ないとなると、どうしても寂しいと感じてしまいペットが飼いたいと思うことがあるのではないでしょうか。ですが「ペットを飼うと大変だ」とは聞くものの、いったい何が大変なのか、具体的に提示できる人は少ないのではないでしょうか。ここで、ペットを飼うとどういったことが大変なのか、ペットを飼う前に知っておきたい、ペットを飼うなら気をつけたいことを見てみたいと思います。


◆経済的な負担

まず想像する方も多いのが「経済的な負担」ではないでしょうか。ペットを飼うのはお金がかかります。ペットを購入して飼おうと思ったらそのお金もかかりますし、餌や手入れなど、飼ってからもかかるお金があります。犬であればシャンプーやトリミングが必要ですから、その都度サロンに連れていく必要がある場合もありますし、そうでなくても、爪切りやブラシなど、必要なものが多いです。また、病院などの医療費も忘れてはなりません。人間もインフルエンザの予防接種をするように、犬も毎年の予防接種がありますから、「健康だったら病院代はかからない」ということはありません。

もちろん、小型犬であれば餌代はそれほどかかりませんし、病気にならなければ年間の病院代も安く済みますから、「相当裕福でないと犬は飼えない」ということではありませんが、ある程度の出費があることは知っておきましょう。


◆時間的な制限

こちらも、「ある程度は世話をしなければいけないから、時間を割かなければいけない、手間をかけなければいけない」と思っている方は多いのではないでしょうか。飼う動物にもよりますが、犬であれば散歩も必要ですし、室内犬であればある程度まめにシャンプーをしてあげる必要もあります。散歩も、ただ犬と一緒に外出すれば良いだけではなく、帰宅した後に汚れた足を拭いたりしなければ、家の中が砂まみれになってしまいますから、そうした手間も忘れてはいけません。犬自体の世話に時間がかかる他にも、部屋の掃除なども人間だけで暮らしているとき以上に丁寧に行わなければならないことを忘れてはいけません。


◆突発的な予定

経済的負担や、時間的負担にも耐えられるという方も忘れてはいけないのが、突発的な事情ができる可能性です。平常時は世話をするのが苦でないとしても、急きょ残業が入り終電を逃す、友達とお酒を飲んでいたら時計を見るのを忘れてしまい帰れなくなってしまった、などということがあってはいけません。ペットと離れている間でも、「ペットが家にいる」ということは常に忘れてはいけませんから、注意が必要です。また、突発的でなく外泊などをする場合には、友人に預かってもらったり、ペットホテルを利用したりする必要があります。その場合には、その分の出費や、旅行後に疲れていたとしてもペットを迎えに行く手間があることを忘れてはいけません。


ペットを飼う人が増えているということは、「大変だとしてもペットを飼いたい」と思っている人が多いということですし、不可能なほど大変なわけではないということです。しっかりと「生き物と一緒に生活をする」「親になる」という意識が持てるのであれば、ペットと一緒に生活をしていくことはできるでしょう。

飼う動物にもよりますが、数年~十数年一緒に生活をすることになる動物を飼うのであれば、「自分にどんな変化が起きてもペットと一緒に生きていく」と心に決めることは必要かもしれません。ペットを飼ってから「こんなはずではなかった」ということになっては、ペットも飼い主も不幸ですから、しっかりと「どういった点が大変か」「どういった制限が生活にかかるのか」などということを知ったうえで、ペットを飼いたいですね。


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