今年の夏の予定はもう決まっていますか?1年に1回、夏にだけ海外に行ける、という人もいれば、お盆時期は仕事だけどちょっとずらして9月に日頃のストレスを真っ白にするために海外に行くの!という人もいると思います。そこで必ず通るのがフライト。海外だけではなく国内旅行でもフライトでという人もいると思いますが、海外の場合はその長さが比ではありません。ではその長いフライト時間を満喫するための、アイディア、グッズに注目してみましょう。


<もちろん持って乗りますよね?あのグッズ>

フライト中、やっぱり不快に感じることはあの乾燥ですね。あの乾燥は実は飛行機が安全に飛ぶために必要な乾燥、でもあるのです。飛行機は最高高度約40000ftと言われています。その外気温はマイナス30~40度とも言われていますが、機内は快適な温度23~25度を保つように設定されています。この温度差で起こるのが結露です。この結露を防止するために機内が10%以下に除湿され乾燥してしまうのです。ところが将来的には10%以上に除湿をあげていけるため、今ほどの乾燥はなくなるのではないか、と言われています。

その乾燥対策に人気のグッズは、目薬やリップクリーム、化粧水、マスクなどです。旅行慣れしている人にとってはもはや定番というラインナップでしょうか。フライト中の乾燥はお肌だけではなく、目や唇も含まれています。そのため、目薬やリップクリームは必需品ですが、マスクもあるととても便利です。マスクも中に濡れたシートをいれるタイプがあるので、こちらの方が加湿できておすすめです。

次に乾燥対策の裏技です。マスクをしていても、口の中が乾燥してしまいます。そこで、酸っぱいものを食べてみてください。梅干しやレモン味の飴やグミなどを食べることによって唾液がたくさん分泌されます。口の中だけではなく、飲み込むことで喉も潤うことができるのでおすすめです。また、どんな服を着てフライトを過ごしていますか。乾燥している機内では、化繊などの布地では静電気が起こりやすくなります。そこで、あえて機内では綿や麻の布地の服を着ることをおすすめします。もちろん現地に着く前に着替えればOKなので、リラックスできる服装がいいかもしれませんね。


<フライト中は寝る、以外の楽しみ方>

フライトが長いとついつい「寝る」ことばかりしていませんか。最近は個人用モニターがついている飛行機も多いので、映画やドラマを観て過ごす人も多いかもしれません。長いフライトも1本2時間程度の映画を2本見てしまえばもう4時間近く経ってしまいます。また読書をする人も多いと思います。日頃なかなか読書の時間をまとめてとることができない人にとって、フライトは格好の読書タイムです。飲み物も持ってきてくれますし、軽食もあります。通勤時間や夜寝る前の読書はちょこちょこ細切れで読まないといけませんが、長時間のフライトは没頭して続けて読むことができます。ぜひ長編のミステリー系、など途中でやめられないようなジャンルを1冊機内に持ち込みたいですね。

逆に、現地についてからのガイドブックや歴史の本などを読むのも楽しいフライトの過ごし方かもしれません。忙しい仕事を抜け出してようやく予約した旅行、まだ現地で何をするかどこのお店に行くかなど全然調べる時間がなかった、という人にとってはゆっくりガイドブックを見る貴重な時間になります。また、CAさんにおすすめのお店や絶景スポットなどを聞いてみてもいい情報が得られるかもしれません。


機内ではスリッパや着圧ソックスに耳栓、アイマスクなどまだまだおすすめグッズがたくさんあります。エコノミークラスだと席も限られますし、とってもいびきのうるさい人が近くに座っているかもしれません。少しでもフライトを快適にするために必要なグッズをあらかじめ用意しておきたいですね。また、機内食はおいしくない、とよく言われていますが、最近はいろいろなレストランやシェフとのコラボや温かいスープがあったり、○○便限定ジュース、限定カクテルなどを出している航空会社もあります。

飛行機を降りてから「え!私この間乗ったフライトの機内食、ここのだったの?もっと味わって食べればよかった~」とならないように、乗る前に調べてみるのもいいかもしれません。楽しい旅行の始めのスケジュールにもなるフライト、ぜひ快適に楽しく過ごしたいですね。




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