「映画って、ほんっとうに素晴らしいものですね。」という映画評論家でも知られる水野晴郎さんの言葉の通り、映画はとても素晴らしいものです。映画を観て笑ったり、泣いたりすると日頃の疲れが飛んですっきりしますよね。今回は「もう一度観たい笑いあり涙ありの”ミュージカル映画”」を紹介していきます。


◆天使にラブソングを(1992年)

あらすじ・・・ネバダ州リノのクラブ「ムーンライトラウンジ」で働くクラブ歌手のデロリスは、ネバダ州一帯に縄張りを持つギャング、ヴィンスの愛人。だがある日、ヴィンスが裏切り者を始末する現場を目撃したため命を狙われる。重要参考人として警察に保護された彼女は、ヴィンスの裁判の日までカトリック系の聖キャサリン修道院にかくまわれる羽目になる。尼僧として振舞うことを余儀なくされたデロリスは堅苦しい生活に辟易するものの、やがて聖歌隊の指揮者を任されてから俄然、本領を発揮する。下手な聖歌隊を鍛え上げ、退屈な聖歌をモータウンの楽曲の替え歌にアレンジして派手なパフォーマンスを繰り広げ、保守的で厳格な修道院長との対立をよそに、一躍、町中の人気者になる。そして、最初は疎んじていた修道院のシスターたちと、歌を通じて徐々に友情で結ばれていく。

(参照元:wikipedia

この作品のすごい所はなんといっても”圧巻の聖歌隊のパフォーマンス”です!アレンジされた聖歌を繊細に、ある時はパワフルに歌うシーンは鳥肌が立ちます!ウーピー・ゴールドバーグさんが演じる主人公デロリスの破天荒でありながらも母性に満ち溢れているキャラクターにも注目です!


◆天使にラブソングを2(1993年)

あらすじ・・・前作の事件から1年後。ラスベガスで成功を収め、二流スターとして忙しい毎日を送るデロリスの元に、聖キャサリン修道院で出会ったかつての友人たちが訪れる。聞けば社会奉仕先の高校の悪ガキ達にほとほと手を焼き、みな疲れきってしまっているという。院長先生の頼みもあり、またそこが自分の母校であることもあって、デロリスは援助の要請を受け入れる。そして再びシスター・メアリー・クラレンスとなって、サンフランシスコにある母校、聖フランシス高校へと向かうのであった。

(参照元:wikipedia

この作品は「天使にラブソングを」の続編です。続編はあまり高評価にならない作品が多いですが、これは違います!今回登場する生徒たちの歌唱力がものすごいんです!特にすごいのは初の学校内発表会でソロパートを任されたライアン・トビーさん!あの高音ボイスには驚きます!また、他の聖歌隊とは違う、個性あふれるステージを見せる聖歌隊コンテストも見どころです!


◆マスク(1994年)

あらすじ・・・ある日お人好しで気弱な冴えない銀行員スタンリー・イプキスは、窓口業務中に歌手のティナ・カーライルという美女と出会う。が、その後散々な目にあい再会したティナの前でも醜態をさらしてしまい、揚句ゴミの塊を水難者だと思い救助のため水に飛び込んでしまう。その際ゴミに混ざっていた変わった木製の仮面を拾い、自宅に帰りそれを顔につけた途端、猛烈な緑の竜巻となって超型破りな魔人マスクに変身してしまう。仮面の魔力でスタンリーは過剰な本性を引き出され不死身の身体、数々の超能力を身に着ける。歌姫ティナとの恋の成就は・・・?

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これはかなりのコメディ映画です!目が飛び出したり、心臓がハートの形になって飛び出したりと「トムとジェリー」を彷彿とさせるようなスラップスティック・コメディ映画になっています。そこもおもしろいのですが、登場する曲や演出がかっこいいんです!キャメロン・ディアスさんが演じるティナのショーのシーンは艶やかで、そこにジム・キャリーさんが演じるスタンリー・イプキスが乱入してからのテンポのいい曲に変わってからもとても素晴らしいです!大人数の警察官と対峙するシーンの曲も踊りたくなっちゃいますよ♪


◆ヘアスプレー(2007年)

あらすじ・・・1962年、黒人差別の風潮がいまだ色濃く残るアメリカ合衆国ボルチモアに住むトレイシーは、ダンスとおしゃれが大好きなビッグサイズの女の子。ある日、大人気のダンステレビ番組「コーニー・コリンズ・ショー」のオーディションを聞いたトレイシーは一生のチャンスと思い、受けさせてほしいと両親にお願いし出場するも、太っているとの理由で一方的に落とされてしまう。ひょんなことからコーニー本人からのスカウトにより番組出演の夢が叶い人気者になるも、数々の困難がトレイシーに襲い掛かる!

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この映画はミュージカル舞台を映画化し、さらに2007年にリメイクしたものですね。かなりのビッグサイズでありながら、それを個性だと考えるポジティブ思考は主人公は皆さんに元気と勇気を与えてくれるはずです!注目はザック・エフロンさん!もうほんとにイケメンなんです!あの顔で、あの美声・・・うっとりしちゃいます♡


◆マンマ・ミーア!(2008年)

あらすじ・・・舞台はギリシャ・エーゲ海の架空の島にあるホテル。ホテルのオーナーであるドナ・シェリダンと娘のソフィーは、親子二人で仲良く暮らしていた。そのソフィーの結婚式が明日に迫り、招待客が船で島に到着しはじめる。ドナの日記を盗み読みしたソフィーは、自分の父親候補が3人いることに気付き、その3人の男性にドナの名前で招待状を送っていたのだった。ヴァージン・ロードを父親と歩きたいと願うソフィー。もちろんドナはこのことを知らない。父親候補のサム、ハリー、ビルはそんな事情も知らずに、20年ぶりにドナに会いに戻ってくる。

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この作品は”母と娘の親子愛”がテーマになっています。結婚式を前に問題が次々に起こってしまい、亀裂が入りながらも絆を深めていく様子は涙なしには見られません。また、この映画に使われている曲は全て”ダンシング・クイーン”や”マネー・マネー・マネー”などの代表曲がある”ABBA”の曲を使っており、その曲がうまくストーリーとリンクしているのも見どころの一つです!母親役のメリル・ストリープさんや、”レ・ミゼラブル”でも有名なアマンダ・サイフリッドさんの歌唱力にも注目です!


◆バーレスク(2010年)

あらすじ・・・歌手になるという夢を実現する為にアイオワからロサンゼルスに出てきたアリ。仕事を探してロスの街をさまよう途中、テスが経営する「バーレスク・ラウンジ」を見つける。舞台の華やかさに感激したアリは、ウェイターのジャックに頼み込んでウェイトレスとして働くこととなった。そんなアリにもステージにあがる機会が巡ってきて、ダンスやパワフルな歌声で観客を魅了し主役を任されるようになった。しかしバーレスクは多額の負債を抱えており、存続の危機に瀕していた。テスは銀行に融資を断られ、残る方法は不動産業を営む常連客のマーカスに売ることだったが、バーレスクを何よりも大事に思っているテスは手放す気になれずにいた...。

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主役のアリを演じるのはパワフルな歌声を持つ歌手のクリスティーナ・アギレラさん。見どころはなんといってもセクシーで華やかなショーガール達の歌とダンスです!めちゃくちゃかっこいいです!ネタバレになってしまうので詳しくは言えませんが、アリが初めてステージで歌うシーンは鳥肌が立たない人はいないほどの名シーンです!!!


◆さいごに

どれも曲やストーリーが素晴らしく、何度も見たくなってしまう作品ばかりです!サウンドトラックなども出ていますのでそちらもおすすめです!これらの映画を観て、笑って泣いて刺激をもらっちゃいましょう♪

 
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