突然ですが、今一番おすすめの海外ドラマ...それは「プリーチャー」です。


華麗なるファッションもないし、輝くようなイケメン・・は出てきませんが、一度観出したらもう途中ではやめらないとびきりの面白さ!

その面白さの秘密は一体どこにあるのでしょうか?


【あらすじ】
とある田舎町の教会で牧師(プリーチャー)をしている主人公のジェシー・カスター(ドミニク・クーパー)。過去に犯した罪の意識に苛まれ信仰心を失いかけていたある日、彼はなにかに憑依されて得体の知れないスーパーパワーを手に入れる。

果たして正義の力なのか悪の力なのかわからないまま、その力を使った上で人々の力になれるようプリーチャーとしての使命を全うしようとするのですが...


◆魅力①ブラックユーモアありまくり!アクの強い脚本

あらすじだけ読むと「スーパーナチュラル」的なオカルトドラマなのかなーとか思う人もいるかもしれない訳ですが、全く違います!

本作品の脚本は二人の才能ある人間が合作して執筆されています。一人は余命いくばくもない高校の理科教師である主人公が、残される家族の為に自身の知識を使ってドラッグを作り、小さな田舎町でヤクの売人を始める...というブッ飛んだ筋書きで進む「ブレイキングバッド」のサム・キャトリンと、コメディー俳優としてキャリアを重ねながら脚本家としても活躍し2014年の「インタビュー」ではかの国の総書記の暗殺を企てるアメリカ人のコメディーという衝撃的な内容で物議を醸しだしたセス・ローゲン。

そんな二人から紡ぎ出される脚本は、通常のコメディーであるようなベタなギャグは一切ありません!

一応原作は「バッドマン」や「スーパーマン」、最近だと「スーサイドスクワッド」等のスーパーヒーローが活躍するDCコミックス...という会社から出版されているコミックなのですが、いわゆる「アメコミっぽさ」はあまりなくて、アクションドラマにオカルトやサスペンス要素を加えて、ブラックなユーモアを加えた感じ、ハリウッド映画だと「ファイトクラブ」とか「レギオン」、あの辺に近い感じです。


◆魅力②個性豊かすぎるキャラクター達

主人公のジェシーはお父さんの後を継いで現在は牧師をしていますが、もともとは悪さをしてた不良。そしてヒロインはぶっ飛んだ性格の美人。

またサブキャラクターとしてアイルランド系吸血鬼のキャシディという男性や、自殺未遂の末に顔が変形してしまった高校生のユージーンなど、主人公の周りを取り囲むのは一癖も二癖もある人物ばかりなんです。



◆さいごに

現在大好評でシーズン1が無事終わり、既にシーズン2の製作も決定しているという「プリーチャー」。
10月7日よりDVDレンタルは開始しているので一度観てみてください。ハマって一気見してしまうこと間違いなしです。


(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)