忙しかった1年。ストレスに押しつぶされそうになったこともあったでしょう。そんな時は「絵本」を読んで心から癒されましょう。子供のためばかりでなく、大人の女性の心も癒してくれるのが「絵本」です。物語やその絵の優しさはホッとさせてくれますよ。



「絵本カフェ」

「cafe SEE MORE GLASS」

俳優の竹中直人さんも気に入りと言う原宿の絵本が読めるカフェです。飲み物を頂きながら、ゆっくりと絵本を楽しむことが出来ます。ご飯も用意されているのでお腹が空いている時でも大丈夫。心もお腹も癒されます。

壁面はギャラリーとして貸し出されているのでゆっくりと眺めてみるのもよし、のんびりとした時間を過ごすことが出来ます。小さなお店なので平日のランチタイム以降がお勧めです。定番の雑貨もおいてあります。田村セツコさんのオリジナルポストカードも懐かしい感じがしてとても素敵です。

東京都渋谷区神宮前6-27-8京セラ原宿ビルB1F
http://www7b.biglobe.ne.jp/~seemoreglass/


「絵本屋ティール・グリーンinシード ヴィレッジ」


ティール・グリーン in シード・ヴィレッジは、お茶がのめる絵本の店です。入り口の絵本コーナーは国内外の絵本と児童書を選りすぐり、一部原書と並べています。奥には12席のティールーム。ここでは手作り教室、絵本の原画展やいろいろ私たちのお気に入りの展示もあります。赤ちゃん連れでもゆっくりお茶が飲めますよ。どうぞ一度のぞいてみて下さいとお店の方のお言葉です。

ティールームではチーズケーキなど日替わりスイーツもいただくことが出来ます。絵本とケーキの時間にほっこりとしたら明日からまた頑張れますね。

東京都大田区千鳥2−30−1
http://tealgreen.exblog.jp/


「ちひろ美術館・絵本カフェ」


いわさきちひろさんの美術館の中煮るカフェです。たくさんのちひろさんの作品を眺めた後にまた、ゆっくりとお茶を頂くことが出来ます。そこで用意されているメニューも季節の果実や野菜をたっぷり使ったケーキ、やさしい味わいのスープ、体調を整えてくれるハーブティーなど、心も体もほっとするもの。ちひろさんの作品と同じです。

ちひろ美術館は1977年に世界で最初の絵本美術館として練馬区下石神井のちひろさんの自宅の一角に開館しました。コレクションはちひろさんの作品だけではありません。世界33の国と地域の203人の画家による約17,300点(ちひろ作品を除く)のコレクションは、絵本の専門美術館として世界最大規模のものだそうです。

東京都練馬区下石神井4-7-2
http://www.chihiro.jp/tokyo/


「大人におすすめの絵本」


大人が読んでも楽しめる絵本はたくさんあるのですが、その中からいくつかご紹介いたします。

「オリビア」

作・絵 イアン・ファルスコナー
訳 谷川俊太郎
出版社 あすなろ書房

谷川俊太郎さんの訳の絵本は皆さま何度も目にされていることと思いますので、その作品の素晴らしさについては語る必要もないでしょう。
とってもおしゃまさんなこぶたのオリビアのお話です。好奇心いっぱいのオリビアの毎日の行動がわくわくさせてくれます。人をへとへとにさせてしまうほど動き回るオリビアになぜか心惹かれて、その作品に引き込まれてしまいます。


「わすれられないおくりもの」

作・絵 スーザン・バーレイ
訳 小川 仁央
出版社 評論社

小学校の教科書に載っていたこともあるようなので読んだことがある方も多くいらっしゃると思います。

賢くて何でも知っているアナグマは、いつもみんなから頼りにされ慕われていました。でも、秋の終わり、年取ったアナグマは自分の死を悟ります。そして、ある夜、長いトンネルを浮き上がるように走る夢を見ながら死にました。「長いトンネルのむこうに行くよ、さようなら アナグマより」という手紙を残して――。かけがえのない友だちを失い、残された仲間たちは悲しみでいっぱいです。みんな、どうしていいかわかりませんでした。 春が来て外に出られるようになると、みんなは互いに、いろいろなことを教えてくれた優しいアナグマの思い出を語り合うようになりました。読み終わった後にじっくりと味わいたい作品です。


「いつでも会える」

作・絵 菊田まりこ


仲良しだった犬と女の子のお話。動物を亡くして、人間がその動物を思う絵本はたくさんありますが、これは犬目線で描かれています。だからといって共感しにくいわけではなく、かわいらしい絵で「いつでも会える方法」を教えてくれる一冊です。少しのページにたくさんの想いが詰まっているような絵本です。



絵本には普通の本を読むのとは違った味わいがあります。絵に込められた思いはゆっくりと心の中に浸透してきます。ずっと絵を眺めているとまるで語りかけてくるかのような気持ちになります。忙しい毎日だからたまには絵本で心のケアをしてあげましょう。





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