最近読書はしていますか。本離れと言われてから久しいと思います。IT時代には本を読まなくても様々な情報を手に入れることも出来ますし、読書の他に楽しみもたくさんあります。
しかしながら、「本を読む」には他にはない世界があります。本を保管しておく場所がないという方は図書館を利用してみるのも一つの手です。本は色々な世界にあなたを導いてくれるものです。読書の楽しさをぜひ知りましょう。


「図書館」を利用しましょう

図書館はどこの地域にもあるとてもありがたい存在です。図書館が好きと言う人は老若男女とても多いのです。自分の住んでいる地域だけでなく職場の近くやお出かけ先でも利用できるのもいいところです。

最新の本もあり、借りるだけでなく快適な環境で読むことも出来ます。お出かけ先でぽっかり時間が空いてしまったときなども読書をして時間をつぶすのもありです。まずは図書館へ足を運んで本と親しんでみましょう。


「読書」のメリット

「読書」と言うとどんなイメージを持ちますか。普段あまり読書をされない方にとっては「眠くなってしまう」「絵がないので面白くない」などあまり楽しいイメージはないのかもしれませんね。
でも、読書にはたくさんのメリットがあります。むしろメリット以外ないと言ってもいいのではないかと思います。そのメリットについてみてみましょう。

・文章力がつく 当たり前ですが、本を読むことで文章を書くときに必要な語彙を増やすことが出来ます。文章を書くのが苦手と言う人は語彙が少ない人が多いように思います。又、文章を組み立てる力も付けることも出来るのです。たくさんの本を読めば読むほど、文章を書く力が付くのです。

・ストレス解消になる 意外に思われるかもしれませんが、読書をすることによって今の世界とは違う世界に引き込まれ、ストレス解消にもなるのです。時代や地域などを乗り越えた全く違った世界に生きている気分はすっきりとした気持ちにさせてくれます。もちろん気分によって本の種類を変えることによって楽しいだけでなく落ち着いた気分にもなることが出来ます。

・脳を活性化してくれる これは良く言われていることですが、読書は脳トレ効果ももたらしてくれます。読者は文字を目で追いながら、内容を理解していくため、言語や論理を司る左脳を多用するそうです。また、情景や内容を頭に思い浮かべる為、想像した情報を処理する右脳も働いてくれます。短期記憶を司る海馬の機能も重要になります。

・視野が広がる 読書をすることで自分の考えだけでなく、色々な人の考え、体験を情報として取り入れることが出来ます。それにより自分の考えだけでない世界を知ることが出来ます。人と話すだけでは知ることの出来ない考えに触れることが出来ます。


「読書」おすすめ

普段あまり読書をしない人にお勧めの本をご紹介します。


「星新一ショートショート」

なんと大正生まれの星新一さんですが、今読んでもとても面白く引き込まれてしまいます。ショートショートという名前の通り短編なので、さっと読めます。次から次へと読みたくなってしまうこと間違いなしです。


「林真理子」

林真理子さんの小説も女性には入門編として入りやすいと思います。恋愛小説は女性心理をとても上手に書かれていて共感できるところも多く、一気に読めることでしょう。歴史ものは少し入りづらいかもしれないのでおすすめは以下の通りです。
「コスメティック」、「下流の宴」、「不機嫌な果実」、「anego」など・・・・


「平岩弓枝」御宿かわせみシリーズ

江戸市井(えどしせい)ものと呼ばれるジャンルの小説です。江戸時代に生きた市井の人々が主人公のほのぼの出来るものです。読んだことのない人には江戸時代と言うと堅苦しいものを想像されると思いますが、全くそのようなことはありません。
特にこの「御宿かわせみ」シリーズは平岩弓枝さんの代表シリーズです。今でも続いているのはそれだけたくさんの人の心を掴んでいる証拠です。たくさんあるので図書館でぜひ手に取ってみるとよいでしょう。


その他おすすめ作家(筆者の独断と偏見によって選びました)

池波正太郎、芥川龍之介、宮部みゆき・・・・その他たくさんの方がいらっしゃいますが、是非図書館で頁をめくってみて下さい。




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